統合失調症のASKAのギフハブ発言はGitHub幻覚症状で再逮捕直前のミヤネ屋会話…AR盗聴被害 | official-Maria

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 歌手のASKA容疑者(本名・宮崎重明=58歳)が覚醒剤取締法違反(使用)容疑で再逮捕された事件で、2016年11月28日の逮捕直前に、宮根誠司(53)や芸能リポーターの井上公造氏(59)と携帯電話で交わした全通話が翌日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』で公開されました。

 その中で、ASKA容疑者が発した「ギフハブという組織が作ったARという仮想現実に、自分の行動を監視されている」という意味不明な発言が話題になっています。

 ミヤネ屋のキャプ画像、会話書き起こし、ネット・SNS・世間の反応(ギフハブの解明)などのまとめ。




ASKA容疑者『ギフハフが作ったAR』が監視、と生電話 ミヤネ屋肉声公開
2016/11/29(火) 17:31
■「情報ライブ ミヤネ屋」より、ASKAとの会話画像

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■ASKA容疑者「ギフハフが作ったAR」が監視、と生電話 ミヤネ屋肉声公開

 覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕されたASKA容疑者(58)が逮捕直前の28日午後4時ごろ、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」と生電話した肉声が29日、同番組内で放送された。ASKA容疑者は14分間にわたり、逮捕について「(事実)無根」などと激白。やや早口で饒舌に話し続け、盗聴や監視被害を訴え、理解しがたい言葉を発した。

 ASKA容疑者は、「ギフハフ」という組織があり、その組織が作った「ARっていう仮想現実」に自分の行動を監視されている、などと理解不能な主張も展開し、その生々しいやりとりが肉声で放送された。

 ASKA容疑者は「ギフハフっていう組織があるんですけど、そこが組織を作って今、AR(拡張現実)っていう仮想現実なんですけど、僕のいるところを映したりしてぼくの携帯にもそのアプリが埋め込まれていたんですよ。その証拠もとってるんですね。」「それを見つけたのがおとといなんですよ。あ、昨日(27日)だ、昨日見つけたんだ。それをスクリーンショットで画像にいれて、携帯からそれを削除して、今は多分のぞかれてないと思うんですけど、それは200メートル四方まではズームで追えるというソフトなんです」などと主張した。

 警察が自宅に来た25日夜、任意で尿検査をするよう言われたが、「拒んだんですよ」と最初は拒否したことも明かした。

 ASKA容疑者は、盗聴、盗撮、監視されているなどと25日に警察に通報。様子がおかしかったことから、同日夜、警察が都内の自宅を訪問し、その際、任意で尿検査を行った。結果が陽性だったことから、28日、逮捕された。

 しかし、ASKA容疑者は、「科研(科学捜査研究所)からアンフェタミン(覚せい剤の一種)がバッチリ出てます、って連絡があったらしいんですけど、もう100%!ありえないですから!」と覚せい剤の使用を繰り返し否定していた。

※ソース元は「ギフハフ」となっていますが、正確には「ギフハブ」と言っていました
2016年11月29日 デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/11/29/0009708653.shtml


■ミヤネ屋 2016.11.29 (動画


■ASKA容疑者との会話書き起こし

 --薬への依存はなくなっている?


 「ないです、ないです。全然ないです。これはね、警察にしゃべんないといけないんですけど、『ギフハブ』っていう組織があるんです。ARっていう仮想現実なんですけど、僕のいる所を写したりして、僕の携帯の中にアプリが埋め込まれてたんです。その証拠も撮ってるんですね

 --携帯に何かが埋め込まれているんですか

 「ええ、埋め込まれてたんですよ。それを見つけたのが一昨日なんですよ。あ、昨日だ、昨日見つけたんだ。それをスクリーンショットで画像に入れて、携帯からそれを削除して、今はもうのぞかれてないと思うんですけど

 --ブログを読んだが、自宅や仕事部屋に盗聴器が仕掛けられていると。それは何の目的で?

 「それは今度、個人的にお会いしたときにお話しましょうよ。日本では想像のつかないテクノロジーの発達でかなりの人がこういうことをやられてると思うんですけど、これに気がついたのは恐らく僕初めてじゃないかと思う

 --盗聴する目的は分かっているの?

 「大体分かっています」

 --家族とは一緒に住んでいるのか

 「一緒に住んでますよ」

 --警察が来たときに奥さんもいたということだが、奥さんも寝耳に水か

 「そうですね」

 --奥さんも『おかしなこと言ってるよな、テレビは』と?

 「そうだと思いますね」

 --これは全く身に覚えのない誤報だと?

 「そうですね」

 --Chageさんとは連絡を取っているのか

 「事務所を通じながら話をしている。直接本人とは話してない」

http://www.sankei.com/affairs/news/161129/afr1611290020-n2.html

 
頭おかしくなっちゃった

 
薬物で精神障害者になった人を
ミヤネ屋が笑いものにしたというだけ


統失なのかな?
薬だけでこんなんならないような

■ASKAは統合失調症?
 ASKAが2016年1月に更新したブログの時点で、『集団ストーカー』の精神病を患っていると思われる記述がありました。

※妄想による集団ストーカー:自分は何か大きな組織によって監視されていると感じる被害妄想。主に統合失調症が原因となる。

※盗撮被害を訴える
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※「盗聴盗撮集団に告ぐ」
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■統失を疑われ、ASKAはブログで否定しているが…

「この半年間のできごとについて」

2016年7月18日

(前略)盗聴盗撮は本物です。巷では横行しています。皆さんも、気づかれていないだけで、被害に遭われています。ネットでは、精神科の医師の発言により、僕が精神病、統合失調症のように書かれていますが、僕は病気ではありません。精神科の医師たちは、現代のテクノロジーについて行っていないだけです。今回のできごとは、盗聴盗撮集団の思惑どおりに事が運んだということになります。

http://aska-burnishstone.hatenablog.com/entry/2016/07/18/031050


関連記事:統合失調症のASKAまた逮捕!覚醒剤使用容疑、現在執行猶予中!Blogでは無実主張【ブログ画像】

覚醒剤と言うか統失の症状と言うか…

「集団ストーカー」というフレーズが出たら終了
速やかにしかるべき医療機関にかかってください

ギフハフって何だそれ

GitHubのことかな

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■プログラマーに必須のサービス「GitHub(ギットハブ)」とは


GitHub(ギットハブ)はソフトウェア開発プロジェクトのための共有ウェブサービスであり、Gitバージョン管理システムを使用する。 Ruby on RailsおよびErlangで記述されており、GitHub社によって保守されている。 主な開発者はChris Wanstrath、PJ Hyett、Tom Preston-Wernerである。 GitHub商用プランおよびオープンソースプロジェクト向けの無料アカウントを提供している。 2009年のユーザー調査によると、GitHubは最もポピュラーなGitホスティングサイトとなった。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/GitHub


Git(ギット)とは、バージョン管理を行うためのツールのことです。複数人でプログラミングを行う場合、ソースコードを効率的に管理・運用する必要があります。例えば、「誰がどのファイルのどの部分を修正したのか?」や「リリース予定の機能追加で更新するのは、どれとどれか?」といったことです。Gitはこのような管理を行うためにつくられたツールで、システム開発の現場では一般的に使われているツールの一つです。

出典:https://blog.codecamp.jp/git-github

GitHubを言い間違ったとか?

 

割とまじでそれじゃね
あとVR

github
ギットハブの事だね
なかなか物知り

 
んでそのギットハブってのは悪の組織なの?w

githubはただのオープンソース置き場やで

※オープンソース:ソースコードが公に公開され、誰でも自由に扱っていいソフトウェアのこと。

 
語感が一番近いものを探したら、githubかなと思った。
githubならAR作る能力は十分あるな。ASKAを監視してるかどうかは知らんけどw

githubっぽいな

 
githubかな、ただgithubそう受け止めるのかというw
どうしたんだろ、誰かに吹き込まれた?

iPhoneアプリにあるんだな

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わー組織の全貌が!


GitHub(ギットハブ)のことなのかね

GitHub説

Gift Have or Give Have説

今のところこの2つが有力だな

GitHubでARの成果上げてるエンジニアへの熱い風評被害

ARって何?

■拡張現実(AR)とは

拡張現実(かくちょうげんじつ、英: Augmented Reality、AR)とは、人が知覚する現実環境をコンピュータにより拡張する技術、およびコンピュータにより拡張された現実環境そのものを指す言葉。

英語の Augmented Reality の日本語訳であるため、それを日本語発音した「オーグメンテッド・リアリティ」や省略形のARも用いられる。また、拡張現実感(-かん)、強化現実(きょうかげんじつ)、増強現実(ぞうきょうげんじつ)とも言う。似た言葉に複合現実 (MR) がある。


画像:「Wikitude」。スマートフォンを通して見た風景上に、その場所に関する情報がオーバーレイ(上に表示)される

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出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/拡張現実

 
ARときたか
それに謎の組織だし
これは・・・

ARの風評被害

AR(Augmented Reality、拡張現実)
頭の中で妄想と現実がゴチャ混ぜになるという点では合ってるけどなー

ASKAって想像力豊かだよなー。

GitHubは実在する団体だし、ARも実在する技術。それを自分の盗聴盗撮に使われてるとか、想像力豊かすぎる。

ASKAキーワード

はいはいみなさん落ち着いて
世界的組織
ギフハブ
AR
電波男
盗聴国家日本

※ASKAの中での世界観推測

ASKA…80年代~90年代に大活躍した日本を代表するミュージシャン。父親が警察官という家庭で育ち正義感が強い。ギフハブの存在を公にした途端に逮捕。

ギフハブ…最先端といわれる技術の遥か先にある科学技術・ARを駆使し市民の生活を盗聴・盗撮して監視する組織。その意図は現在のところ不明。

AR…ギフハブによって開発・使用されている未来の技術。仮想現実により盗撮・盗聴が可能。携帯やスマートフォンにアプリとして埋め込まれる。

サイバー…ギフハブに対抗できる唯一の組織。人類最後の希望。

警察…社会の安全・治安の維持を目的とした行政機関。 サイバーへの窓口と勘違いし連絡してきたASKAに対し、なぜか薬物検査を実施し逮捕。

ミヤネ屋…ASKAが信頼してギフハブの存在を打ち明けたテレビ番組。ASKAの信頼とは裏腹に、複数の出演者がASKAが重度の薬物依存であるとの趣旨のコメントをする。


映画化決定

 
 
すでに現代社会はギフハブのコントロール下におかれている
このスレでカスカを狂人呼ばわりする奴らは
みなギフハブの手先あるいはギフハフの人工知能ボットなのだ

完全に頭おかしくなってるのな、哀れ
ミヤネ屋も晒し者にするなよ

今日のミヤネ屋に出てたこの人の頭髪(カツラ)が気になって番組に集中出来なかった

※雨宮正欣
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実況盛り上がったやろなw

ギフハフ使うと裏2chに直ぐ入れる

「ギフハフのARに監視される」
って流行りそうだな。

パフパフが出来るARならみんな幸せになれたのに