【画像】高梨沙羅、二重まぶたの目＆鼻筋化粧が酷評・整形orアイプチ・元イモト似がオルチャンメイク

　女子スキージャンプ選手・高梨沙羅(20)の目が、「不自然な二重まぶたになってる、整形した？」と話題になっています。

　実際は、二重まぶたの幅を広く見せるためにアイシャドウも入れ。さらに、ハイライトを当てることで鼻筋もスッと通し。ジャンルとしては韓国で人気の“オルチャンメイク”

　一重(奥二重)から二重への変遷画像、ネット・SNS・世間の反応などのまとめ。

髙梨沙羅　プロフィール

選手名：髙梨沙羅（たかなし　さら）
職業：女子スキージャンプ選手
生年月日：1996年10月8日
出身地：北海道上川郡上川町
出身中学：上川町立上川中学校
出身高校：旭川市のグレースマウンテンインターナショナルスクール
在籍大学：日本体育大学（1年飛び級）
身長：152cm
体重：45kg
胸のカップサイズ：非公開ですが、推定C～Dカップと言われています
クラブ：クラレ（化学工業メーカーとプロ契約）
最高記録：141m（当時14歳）

■総合成績(2016年10月現在)

■飛び級合格

　2014年4月、高校3年生を飛ばして、日本体育大学に入学した。日体大の飛び入学入試は2014年に初めて実施され、その合格者の1人が高梨だった。受験条件は入学時に高校の在学期間が2年になることや、五輪や国際大会での上位入賞などスポーツで特に優れた資質を持つこと。

■家族

父親・寛也と兄・寛大は元ジャンプ選手。

母親・千景は剣道の有段者で日体大出身。スポーツ一家である。

画像は兄の高梨寛大、成績は入賞争いレベルであり妹の沙羅には劣っていた。2015年3月にジャンプを引退し、4月にTBSに入社した。

■美人コーチ：山田いずみ
　全日本女子スキージャンプ初の女性コーチであり、女子スキージャンプ界のパイオニアとして、長きに渡って活躍した。

■推定C～Dカップの画像

■関連リンク
・公式サイト：http://www.saratakanashi.com/
・Wikipedia：https://ja.wikipedia.org/wiki/高梨沙羅

髙梨沙羅の二重まぶたが不自然？画像検証！

■2年前(18歳)の一重（奥二重）時代

■2016年1月(19歳)、徐々に二重に

■2016年10月現在(20歳)はクッキリとした二重に、整形？アイプチ？

■雑誌『週刊新潮』は整形手術ではなく、メイク（アイプチ）だと推測
▽高梨沙羅、クッキリ二重に　美人アスリートの仲間入り？

　（前略）あの少女が、相武紗季によく似た、クッキリ二重まぶたの美人になるとは……。

「確かにここ最近、きれいになったと思いますね」

　そう言って目を細めるのは、高梨の後援会の会長を務める、北海道上川町の佐藤芳治町長である。

「今年の夏にワールドカップ総合優勝のトロフィーを持って帰郷したんですが、顔つきから幼さが抜けて、表情に自信が表れていました。お母さんもきれいな人なので、地元では“親子で似てきたね”と言われています」

　現在は故郷を離れ、日体大に通いながら世界を転戦する日々を続ける高梨。

　昨年から化粧をするようになったそうだが、とはいえ、それだけでここまで変わるものだろうか。失礼ながら“プチ整形”という言葉も頭を過（よぎ）るが、

「いくつか高梨さんの写真を見ましたが、整形手術はしていないと思います」

　日本医科大の百束比古名誉教授（美容外科・形成外科）は疑惑を一蹴する。

「高梨さんの場合、写真によって二重まぶたの幅が違うし、手術によって目が腫れた様子もない。もともと奥二重の彼女は、アイテープなどを使ってパッチリとした二重まぶたを作っているのでしょう」（同）(中略)

「顔の印象が垢抜けた最大のポイントは、以前のようなフワッとしたあどけない黒眉から、太めの並行眉に変えたこと。髪の色に合わせて眉も上品なブラウンカラーに塗っています。また、二重まぶたの幅を広く見せるためにアイシャドウも入れている。さらに、ハイライトを当てることで鼻筋もスッと通りました。ジャンルとしては韓国で人気の“オルチャンメイク”です」(美容ライターの立花ゆうり氏)

週刊新潮2016年10月20日号掲載
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/10210556/?all=1

■参考：高梨沙羅がしている「オルチャンメイク」
「オルチャン」は韓国語で「最高に可愛い顔」の意味。

特徴は、
1.目尻の「"く"の字型」アイライン
2.ぷっくりした涙袋
3.太くて、フラット（平行気味な）眉
4.スッと通った鼻筋
5.ややマットな、透明感のある陶器肌