次世代石原裕次郎オーディションで元立教野球部の20歳がグランプリ!神田穣の画像・高校大学等プロフ | official-Maria

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小さい事を、積み重ねることが唯一とんでもない所へいける唯一の方法だと思います。



2016年4月25日、石原プロモーションが開催した「石原プロ次世代スター発掘オーディション」で、1万5,218名の応募者の中から、20歳の神田穣がグランプリを受賞しました。

 イケメン神田穣のプロフィールや画像、ネット・SNS・世間の反応のまとめ。


神田穣 プロフィール
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名前:神田穣(かんだ じょう)
職業:米国在住の大学生
生年月日:1995年7月22日
出身地:埼玉県さいたま市生まれ
出身高校:立教高校(小・中も立教)
在籍大学:アメリカカリフォルニアのエルカミノカレッジ在学中
身長:178cm
体重:69kg
事務所:石原プロモーション


■野球

立教小、中、高校と一貫して野球部。ポジションはショート。推薦で立教大への進学が可能だったが、アメリカの大学の野球合同トライアウトを受験。合格してアメリカの大学に入学したものの、その後、野球を断念。別の大学に転校してファッションを学んでいた。今回のオーディションに合格したため、2016年5月末に退学して帰国する予定。


■格闘技

アメリカでの自宅周辺の「車が燃えても全く住民が気にしない」治安の悪さから週6回のペースで格闘技ジムに通い、柔道、キックボクシング、空手、総合格闘技を習う。週6回約2時間のトレーニングを行っている。最終審査でも30秒間で56回の腕立て伏せを披露し、審査員を驚かせた。


■ダイエット

オーディションのために減量。魚の白身と野菜中心の食生活で、86キロから半年で16キロ減量した。

“次世代裕次郎”に米在住の神田穣さん!舘ひろし「新しい仲間」
2016/04/26(火) 05:21
 石原プロモーションが15年ぶりに開催した「4K未来映像プロジェクト 石原プロ次世代スター発掘オーディション」の最終審査が25日、東京都内で行われ、米カリフォルニア州在住の大学生、神田穣(じょう)さん(20)がグランプリに輝いた。審査委員長を務めた創業者、故石原裕次郎さんの妻で同社会長、石原まき子さん(82)は「笑顔がいい」と絶賛。事務所の先輩になる俳優、神田正輝(65)も「(神田姓を)譲ります」と“次世代裕次郎”に太鼓判を押した。

 ドラムロールが鳴る中、「グランプリはエントリーナンバー11番、神田穣さん」とまき子会長の張りのある声が響いた。その瞬間、穣さんは驚きの表情を浮かべ、「全然実感が湧かなくて、何を言っていいか戸惑っています」と素直な言葉を口にした。

 1万5218人の頂点に立った穣さんは、トロフィーと賞金100万円の目録を受け取ると、「何事も経験して、つらいことも楽しいことも、何でも挑戦して、新しいことを吸収して、将来影響力のある人間になりたい」とあいさつ。

 まき子会長が「笑顔が印象に残っています」と言えば、舘ひろし(66)は「新しい仲間ができた」、神田正輝も「同じ神田で、やっとぼくも引退できる」とユーモアたっぷりに祝福した。

 初めて挑戦したオーディションで芸能界入りを決めた穣さんは、幼いころから野球一筋で、立教中、立教高で野球部に在籍し、遊撃手だった。3年生のとき、後輩の指導係にまわされたことをきっかけに、夏休みに米国の大学野球部のトライアウトを受けて合格し、高校卒業後、渡米するも挫折。現在、野球をやめ、ロサンゼルス郊外の大学に通っている

 オーディションは「つらいことばかりで苦しかったときに、小栗旬さんの主演ドラマ『信長協奏曲』や松嶋菜々子さんの『やまとなでしこ』で勇気をもらえた。自分と同じ立場の人を画面を通して元気づけたいと思い、姉に相談して受験しました」と告白した。5月いっぱいで米国の大学を中退し、6月から日本に拠点を移してデビューに備える

 石原プロ製作の映画出演などが約束されており、まき子会長や舘、神田の前で「目標は小栗旬さん」と言い切った。ただ、神田から「グランプリの神田(穣)と、知らんぷりの神田(正輝)でいきます」とおやじギャグで切り替えされたときだけは苦笑いした。


2016年4月26日(火)7時0分 サンケイスポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160426-00000017-sanspo-ent


■画像
グランプリを受賞した神田穣
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準グランプリを受賞した米ロサンゼルス出身の21歳・丞威。
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4K未来映像プロジェクトより特別賞を受賞した静岡出身の16歳・増本尚。
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左から増本尚(4K未来映像プロジェクトより特別賞受賞)、神田穣(グランプリ受賞)、丞威(準グランプリ受賞)。
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左より神田正輝(審査員)、舘ひろし(審査副委員長) 、増本尚(4K未来映像プロジェクトより特別賞受賞)、神田穣(グランプリ受賞)、丞威(準グランプリ受賞)、石原まき子(審査委員長)、桂文枝(司会)、金児憲史(司会アシスタント)。
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密着ドキュメンタリー番組「密着150日~グランプリへの道『石原プロ次世代スター発掘オーディション』」
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神田正輝の肌は4Kには耐えられない


石原軍団好みの顔だな

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なんという石原軍団って顔だ


フジテレビの渡辺和洋アナに似てる

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普通にカッケー


最近の量産型イケメンより全然良い

売れないだろうけど


ジュノングランプリみたいなのに比べると断然いい男だ


どんだけ次の裕次郎探すんだよwww

 
何か地味…
次代の裕次郎で売れたためしない


徳重は見捨てたのか!?
※徳重聡(37)

2000年8月7日に『オロナミンC「1億人の心をつかむ男」新人発掘オーディション~21世紀の石原裕次郎を探せ!~』で応募総数5万2005名の中からグランプリを獲得し芸能界デビュー。

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徳重さんを切り捨てたな!


そういえば
徳重って人いたなぁ


賞金100万円
前に発掘した次世代の裕次郎、徳重聡は1億円じゃなかったか?賞金額下がりすぎじゃね?



徳重は賞金500万と石原プロ契約金9000万だな。
賞金の額にはオロナミンC1年分が含まれてるらしいがw



全然発表しないってことはこの青年の契約金は低いだろうね


選ばれてもなんの得にもならんのにな
徳重さんは龍が如くでいるからまだいいけどなw


徳重が全く売れなかったからこの事務所も経営が傾いたのか

 
結局、徳重が使い物にならなかったからまた次の裕次郎か。

 
そもそも裕次郎がイケメンではない
わかりやすいリア充顔ってだけで


若い頃の裕さんはほっそりした逆三角形の体型で、なかなかカッコよかったんだぜ
中年になってぶくぶくになったが

参考画像
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頭デカいし、男前でもない
白黒写真でこのレベルかよ


もはや若い奴が裕次郎なんか知らないのになぜ裕次郎を探し続けるかイミフ


デカいワイングラス持った人いるじゃん、あいつでいいじゃねぇか


そういや、最近みなくなったな

※石原裕次郎のものまね芸人「ゆうたろう」
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いつまで裕次郎を引きずるのか
時間が止まっている事務所だな


徳重悔しくないんか!?
お前炊き出し要員で終わるつもりか!?


賞金1億じゃないの?



舘ひろしと神田の稼ぎでその他の連中を養っている事務所に
そんな余裕なし


神田穣さんと丞威さんが同じ顔に見えるんだが?
似た奴発掘してどうすんだ
何か古臭いし爽やかなだけで三人とも絶対売れんだろうw


・(左から)増本尚さん、神田穣さん、丞威さん
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イケメンだろうけど記憶に残らない。
裕次郎、長嶋が輝いてはいたけどもう・・・

 
イケメンってよりハンサム
サッカーやバスケよりテニスやゴルフが似合う


かっこいいけど記憶に残らない


爽やかかもしれないが、全然今風じゃないなw
普通3人いれば、こっちの方がグランプリにふさわしいだろうとかあるのだけど
どれも同じ感じw


選ぶ人が古臭いから… そこを改善しないと無理だろ


顔が古い


アナウンサーみたい


次世代の裕次郎、乱発しすぎて
売れるワケがないw


昔の男前って感じ…審査員が古いからかな

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