吉田真由子「なんでも鑑定団」での発言カット告白「有吉反省会」で今現在の生活＆やる気のなさを明かす

テレビ東京系「開運！なんでも鑑定団」を2016年3月末で降板する、タレントの吉田真由子（42）が、2016年1月30日放送の「有吉反省会」（日本テレビ）に出演。石坂浩二（74）の"なんでも鑑定団確執降板"で揺れる中、吉田真由子も『オンエアで発言がカットされている』と明かしました。

　といっても、冗談っぽくですけどね。確執報道が重なってタイミング悪い時に「有吉反省会」がオンエアされてニュースになっちゃったといった感じですね。

「鑑定団」吉田真由子も発言カットされていると話す

2016/01/31(日) 00:52

　タレント吉田真由子（４２）が、アシスタントを務めるテレビ東京系「開運！なんでも鑑定団」（火曜午後８時５４分）で自身も発言がカットされていることを明かした。

　「なんでも鑑定団」のアシスタントを２１年間担当している吉田は、３０日放送の日本テレビ系「有吉反省会」で、「仕事に対してまったくやる気がない」とぶっちゃけた。５年間でのテレビ出演はたったの３番組で、仕事時間は１ヵ月でたった８時間ほどだと話した。

　また吉田は仕事における心がけについて、「邪魔をしない」ことだと語る。たとえば共演者がカメラに抜かれているときなどは、中途半端に自身も写り込んでしまわないようにカメラを避けているというこだわりを明かした。「なんでも鑑定団」での「最大の仕事」は依頼人のプロフィールを紹介することだそうで、ＭＣのお笑いタレント有吉弘行（４１）に「もっと楽しそうにすればいいじゃん。『わー！　そんなに高いの！？』とか」と提案されると、吉田は「そういうの言ってるつもりなんですけど、オンエアではほとんど喋ってない状態」と告白した。

　「なんでも鑑定団」は、９４年４月の番組開始時から出演する俳優石坂浩二（７４）の発言が意図的にカットされているとして、番組側と石坂の確執が報じられている。石坂は３月で番組を降板し、吉田も卒業する。

2016年1月31日(日)11時35分　　日刊スポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160131-00000071-nksports-ent


■画像：「開運！なんでも鑑定団」の司会・石坂浩二（左）今田耕司（中央）アシスタントの吉田真由子




■「有吉反省会」に出演した吉田真由子



■動画：http://tver.jp/episode/12432292/

石坂浩二とプロデューサーの確執、プロデューサーの名前

■石坂浩二の降板理由はプロデューサーの確執？
　石坂浩二と、制作会社所属のチーフプロデューサーの確執から、降板に至ったようです

《以下、スポニチ引用》
今回の降板劇の背景でささやかれるのが、制作責任者にあたる制作会社所属のチーフプロデューサーとの確執。番組関係者は「数年前、酒席でプロデューサーが同席者とトラブルになった際、止めに入った石坂さんと口論になり、そのときから２人の関係性が良くない」と証言する。

同番組での石坂をめぐってはここ２年ほど、ネット上などで視聴者から「放送中、ほとんどしゃべっていない」との指摘が相次いでいた。制作スタッフは「収録中はたくさんしゃべっている」と証言。にもかかわらず、約２年にわたり、ほぼ発言が放送されていない。別のスタッフは「コーナーが多く、出演者を問わず発言はカットされがち」としつつ、「収録での石坂さんの言葉数からすると違和感がある」と、意図的に編集している可能性を指摘する。
《引用終わり》

■石坂浩二と確執があるプロデューサーの名前は竹野篤？岡田英吉？

【竹野篤説】
「開運!なんでも鑑定団」のプロデューサーは以下の3人

・岡田英吉（テレビ東京社員）
・竹野篤（テレビ番組製作会社「ネクサス」所属）
・杉山麗美（同ネクサス）

この中で石坂浩二と確執があったプロデューサーは、テレビ番組製作会社「ネクサス」の竹野篤氏ではないかと言われています。

上のソースのスポニチにある「制作会社所属のチーフプロデューサー」は竹野篤しか当てはまりません。


【岡田英吉説】
　日刊ゲンダイは、制作会社ではなくテレビ東京のプロデューサー、つまり岡田英吉が石坂浩二と確執がある人物だと報じています。

▽石坂浩二を降板させた 「鑑定団」プロデューサーの評判（日刊ゲンダイ抜粋）

　気になる降板理由について囁かれているのが番組プロデューサーＡ氏との確執だ。どんな人物なのか。関係者がこう語る。

「Ａは４０代後半で早大文学部出身。制作会社ではなく、テレ東の社員です。石坂とは酒席でウンチクを垂れられ、反論したところさらに論破されてメンツをつぶされたことが今回の降板騒動の原因といわれています。過去に『土スぺ』『いい旅夢気分』『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ！』『大食い選手権』などを担当しているヤリ手のプロデューサー。『所さんの――』が始まった０５年当初はＡＰでしたが、のちにプロデューサーへ昇格しました。以前にも他の番組でパネリストとして出演していた有識者が収録時間以外にもウンチクを語ることが気にいらず、揉めたことがあるそうです。局内では自分より賢い人物に対してなにかコンプレックスでもあるのでは？　などと囁かれています」

2016年1月30日　日刊ゲンダイ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/174332

吉田真由子　プロフィール

名前：吉田真由子（よしだ まゆこ）
職業：タレント、女優
生年月日：1974年1月10日
出身地：東京都
身長：158cm
スリーサイズ：B76 W54 H81
結婚歴：既婚
事務所：ホリエージェンシー


■人物

1994年10月よりテレビ東京『開運!なんでも鑑定団』の2代目アシスタント司会を務める。

『なんでも鑑定団』の司会者だった島田紳助が同じく司会を務めた日本テレビ『行列のできる法律相談所』で吉田ゲスト出演時に語ったものによれば、『なんでも鑑定団』出演開始から長年を経ても、依頼人の氏名・住所を読み上げるだけの台詞にいちいちカンニングペーパーを探しているという。当初は「日本一やる気のないアシスタント」と紳助から言われていた。同様の指摘は共演歴のあったSMAPの木村拓哉からもされている（紳助談）。

また、紳助が同回の『行列』で明かされたところによれ]、視力が悪いためコンタクトを使用しているが、着用し忘れることも多いということが災いし、『なんでも鑑定団』収録時にコンタクトを入れ忘れ、「カンペが見えない」と収録を中断させたことがあるという。

29歳の時に自動車教習所に通って普通自動二輪、続いて大型自動二輪の免許を取得し、現在はハーレーダビッドソンのスポーツスター883に乗っている。

2009年8月、『なんでも鑑定団』冒頭のトークにて結婚したことを発表した。


■実姉はタレントで5歳年上の吉田真希子




■関連リンク
・Profile：http://www.horiagency.co.jp/web_data/talentfiles/yoshida_1.html
・Wikipedia：https://ja.wikipedia.org/wiki/吉田真由子

世間の反応

20年発言カットとか、テレ東最低だな

いやこの人は当初からほとんど発言しないでしょw

吉田真由子ってまだこのアシスタントやってたのかｗ

超ラクな仕事w

こいつは元から無愛想だろw

編集でカットされるのと、元から喋らないのは別だけどなｗ
有吉反省会では石坂さんしっかり映っていたね（紳助はカットされたけど）。

これはプロデューサーのイジメ…ではないな

最近見てなかったからとっくにアシスタント代わっているのかと思ってた

こんな楽に20年も金貰ってたのは羨ましい

本職愛人なの？この仕事中だけじゃ無理でしょ

月給制だからちゃんとお給料は貰えるらしい

一カ月の労働時間は８時間
42歳の女で

（2009年に結婚してて）旦那いるから最近は主婦のパート感覚だったんだろ

独身時代から続けていたバイトをなかなか引き継ぐ人がいなくて結婚後もずるずる続けてたけどようやく後任が見つかって晴れて専業主婦になれるって感覚だろ

島田の愛人枠じゃなかったの？
島田と同時に消えると思ったがなかなか粘ったな

吉田真由子は、島田紳助司会の番組『なんでも鑑定団』『行列のできる法律相談所』に出演しており、島田紳助の愛人の一人ではないかと疑われていた。

紳助のカキタレ

紳助がよくこいつに話しかけていやらしいと思ってたが、いま考えたらオンエアに乗せてやろうとしてたのかもしれん

初期は紳助と絡みあったけど今は完全に空気だな
むしろチェンジされてなかった方が不思議なくらい。

この子をこれだけ長い期間使ってた事の方が凄いよなぁ。 初期の頃はやる気の無さを紳助によくいじられてたよね

あの雰囲気は紳助のアドバイスもあるんだよ。
つっけんどんな感じを維持しとけ、的なことを指示してたはず。

紳助が元気なころは、ちょっと天然はいってたキャラをいじられてて、そこそこ話してたんだがな（う○こネタとか）

やる気なかったり紳助にいじられたり石坂にあきれられたりがよかった
骨董扱うように大事にされたんだろ
いてもいなくてもいいがわりと味はあった

質屋のやる気のない事務員風なのがポイントだった訳で

当人は無能なのに、たまたま出演した番組が当たって生きながらえているという、芸能人のなかでも特に軽蔑する部類のひとり

ドラマでもあるよねｗ
無能なのに当たりドラマに出て、その後シリーズ化されて、生き残ってる人とかｗ

こいつまじで嫌い

えらく悪く言う人が多いけど
石坂さん←博識、上品
紳助さん←徹底的にゲス
吉田さん←とことん無関心
この3人の微妙なバランスで人気を博していた訳で

それと高視聴率を持続させたい為の縁起担ぎで、起用し続けたんじゃないかな

元は上岡と紳助がやってた日テレの深夜番組の1企画だったけど
テレ東が欲しがって権利ごと買い取ったんだよね
紳助がこの番組出続けたのは企画にも絡んでたためだよ

うん
三人が去ったら別番組やと思う

趣味の人＝石坂　お宝に興味ある素人＝紳助　まるで興味ない人＝吉田 が良かった

リニューアルされたらうんちく以前に値段だけで大騒ぎするような番組になりそうな予感。

この子降ろすなんてバカだなあ

｢あーあ、こんなガラクタに何百万も使って…｣って言いたげな冷たい目線と醒めた態度が良かったのに

なのにごくたまに｢ほぅ｣と興味を示したりするのが楽しかったんだよ
わかってねえなあプロデューサー

多分一番お宝が分かってるのが真由子

そうそう
紳助いたころはそこに突っ込みがあって笑を誘ってたな

次にすごいやる気のあるアシスタントになって、
一緒になって「いくらになるでしょうね！」とか煽ってたら見てるほうは興醒めだよな

完全無職か　

まあ、降板で芸能界引退でしょ

結婚してるから引退しても問題ないだろ

どこぞの御令嬢だから働かなくても大丈夫って聞いたけどね

なんでこんなことに？
というか紳助消えたときに終わらせちゃえば良かったんでね
今田はお宝に興味なさ過ぎだもん

テレ東の貴重なドル箱番組なのに、簡単に終わらせられないよ

ドル箱にしてはタレントをゴミみたいに扱うんだな

製作者からすれば、この番組は企画がすべてだから
出演者なんて誰でもいいんだよ
実際伸介いなくなっても、視聴率的に何の問題もなかったからな

昔と比べて今では大分マシに対応出来るようになったと思うけど

20年以上変わらない姿勢って凄いな。
最初から素なんだろうな。

20代の頃超人気番組だった恩恵で他局のトーク番組やら
バラエティに呼ばれてたけど、トークつまらないし
存在感ないからすぐ需要なくなってたぞ

よく20年アシスタントでいることができたと思う
テレ東の番組だからこそなんだろな

吉田真由子を鑑定団（テレ東）以外の番組で見たの初めてだわ

この人を使い続けたことは結構な謎

普通、どんどん替わる枠だろ

月8時間だけの仕事とか羨ましすぎる