2015年6月26日に女流初段に昇段した北村桂香(19)が「可愛い」と話題になっています。
北村桂香女流初段 プロフィール
名前:北村桂香(きたむら けいか)
職業:日本将棋連盟(関西本部)所属の女流棋士
生年月日:1995年11月14日
プロ入り年月日:2013年6月24日(17歳)
棋士番号:46
出身地:京都府宇治市
出身高校:立命館宇治高等学校卒
在籍大学:立命館大学
身長:明らかにしていませんが、推定140cmだと言われています。
師匠:小林健二九段
段位:女流1級
■経歴
・将棋好きの父親に、将棋の駒の桂馬と香車から1文字づつ取って「桂香」と名付けられた。小学校1年のときに父親から将棋を教わる。
・2007年、第1回小学生女流将棋名人戦に西日本代表として出場し準優勝。
・2011年8月、高校1年生時に第47回全国高等学校将棋選手権大会の女子個人で優勝。
・2012年3月、第16回全国高等学校将棋女子選抜大会で準優勝。
・2011年7月10日に関西研修会D2に入会。
・2012年11月4日、関西研修会で3連勝し、通算6連勝でC1に昇級し、女流3級の資格を得た。その後資格申請を行い、2013年4月1日より女流3級。
・2013年6月24日の倉敷藤花戦3回戦で長谷川優貴に勝利して準々決勝に進出、かつ4月からの公式戦通算成績を6勝(2敗)とし、女流2級に昇級した。
・2013年8月1日の倉敷藤花戦準々決勝では、香川愛生に敗れる。
・2014年4月1日、マイナビ女子オープンで1勝を加え、年度指し分け以上の7勝6敗の成績を上げたことにより、女流1級に昇級した。また立命館大学への進学も果たした。
・2015年6月26日、女流初段に昇段。
■推定身長140cm
右の稲葉陽七段の身長は170cm前半くらいかな。
■関連リンク
・Twitter:https://twitter.com/mikeno10
・プロフィール:http://www.shogi.or.jp/player/joryu/kitamura.html
・Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/北村桂香
【将棋】北村桂香女流1級が女流初段に昇段」より画像
2015/06/26(金) 19:09
北村桂香女流初段 北村桂香女流1級(19歳)が2015年6月26日(金)の対局に勝ち、規定の成績を挙げ、2015年6月26日付で女流初段に昇段しました。
2015年6月26日 17:00 日本将棋連盟HP
http://www.shogi.or.jp/topics/news/2015/06/1_34.html
■北村桂香女流初段の動画・画像
動画:北村桂香アマインタビュー(午前)
https://www.youtube.com/watch?v=oMj-u4rC8qE
2012/07/27 に公開
画像
被り物姿で、大盤の上のほうの駒に手を伸ばす北村桂香
小学6年生の頃
関連記事:美少女女流棋士・竹俣紅(16)
名前:竹俣紅(たけまた べに)
愛称:べにぴー
職業:日本将棋連盟所属の女流棋士、2級、森内俊之門下
生年月日:1998年6月27日(年齢16歳)
出身地:東京都
出身小学校:東京都港区立青山小学校
出身中学:渋谷教育学園渋谷中学校
在籍高校:渋谷学園渋谷渋谷高校かと思われます。
■棋歴
・2008年 小学4年生の時に日本将棋連盟主催の第1回駒姫名人戦優勝。
・2010年 第5回白瀧あゆみ杯争奪戦に出場し、熊倉紫野女流初段と鈴木環那女流初段を破って決勝戦に進出した。 さらに、第32期女流王将戦の予選にアマチュア代表で出場し、北尾まどか女流初段、山口恵梨子女流初段に連勝して、アマチュアの小学生として史上初めて女流タイトル戦の本戦に進んだ。
・2012年7月22日 中学2年生時に、研修会C2で通算9勝3敗の成績を挙げてC1に昇級し、女流棋士3級の資格を得て、女流棋士の資格を申請した。竹俣は、既に、女流3級から女流2級に昇級する規定『女流1級に相当する成績(女流王将戦で本戦入り)』を満たしているため、2012年10月1日付で、女流2級でプロ入り。
■成績
2012 0勝1敗 勝率0.000
2013 4勝7敗 勝率0.364
2014 0勝2敗 勝率0.000(2014年5月24日現在)
通算 4勝10敗 勝率0.2857(2014年5月24日現在)
■公式プロフィール
http://www.shogi.or.jp/player/joryu/takemata.html
竹俣紅プロフィール
名前:竹俣紅(たけまた べに)
愛称:べにぴー
職業:日本将棋連盟所属の女流棋士、2級、森内俊之門下
生年月日:1998年6月27日(年齢16歳)
出身地:東京都
出身小学校:東京都港区立青山小学校
出身中学:渋谷教育学園渋谷中学校
在籍高校:渋谷学園渋谷渋谷高校かと思われます。
■棋歴
・2008年 小学4年生の時に日本将棋連盟主催の第1回駒姫名人戦優勝。
・2010年 第5回白瀧あゆみ杯争奪戦に出場し、熊倉紫野女流初段と鈴木環那女流初段を破って決勝戦に進出した。 さらに、第32期女流王将戦の予選にアマチュア代表で出場し、北尾まどか女流初段、山口恵梨子女流初段に連勝して、アマチュアの小学生として史上初めて女流タイトル戦の本戦に進んだ。
・2012年7月22日 中学2年生時に、研修会C2で通算9勝3敗の成績を挙げてC1に昇級し、女流棋士3級の資格を得て、女流棋士の資格を申請した。竹俣は、既に、女流3級から女流2級に昇級する規定『女流1級に相当する成績(女流王将戦で本戦入り)』を満たしているため、2012年10月1日付で、女流2級でプロ入り。
■成績
2012 0勝1敗 勝率0.000
2013 4勝7敗 勝率0.364
2014 0勝2敗 勝率0.000(2014年5月24日現在)
通算 4勝10敗 勝率0.2857(2014年5月24日現在)
■公式プロフィール
http://www.shogi.or.jp/player/joryu/takemata.html
16歳の美少女棋士・竹俣紅ちゃんが将棋以外にも才能を発揮! 将棋界のPVまで制作。
“べにぴー”こと竹俣紅ちゃんは中学生でプロデビューした女流棋士として注目されているが、彼女のバラエティ番組でのトークからは底知れない才能を感じる。しかも女流棋士のPVなどを次々と作っており、将棋界のPRにも大きく貢献しているようだ。
小学生の時にプロを破ったこともあり、中学生でプロデビューした女流棋士の竹俣紅ちゃん。現在は16歳なのだが、そのアイドル性のあるルックスからさん付けよりもやはり“紅ちゃん”と呼ぶのが似合う。
7月10日の『アウト×デラックスSP 真夏の未解決事件!アウトビリバボー』(フジテレビ系)で、先輩女流棋士の竹部さゆりさんが「将棋界は男性が多いので、大してキレイでなくてもアイドル的存在になれたが、紅ちゃんは違います」と彼女とのエピソードを明かした。竹部さんは、その出来事で竹俣紅ちゃんが可愛さだけでなく頭が切れることを思い知ることとなる。
昨年の8月に、ファンサービスイベントとして“女流棋士 竹部さゆり 竹俣紅 コラボサイン会”を行った。当時は竹部さんが35歳で3段、紅ちゃんは15歳で2級だった。1枚の色紙にまず竹部さんが1文字、それに関連した文字を紅ちゃんが1文字入れて言葉を完成させるというものを行うことに。たとえば竹部さんが「努」と書けば、それから連想して紅ちゃんが「力」とつなげて「努力」となる。
ところが、竹部さんは1文字目から「殺」と書いてきた。それを見てファンたちもざわついたが、竹部さんは15歳の紅ちゃんを試そうとしたのだ。紅ちゃんも最初は驚いたが、少し考えると「菌」の字を書いて「殺菌」とした。その動じない切り返しに、ファンから拍手が起きた。
竹部さゆりさんも竹俣紅ちゃんに好感を持ったのだが、「その後、二度とコラボサイン会は行われていない」ことが気になっている。その悩みを直接ぶつけようとスタジオに竹俣紅ちゃんを呼んだのだが、MCのマツコ・デラックスも「うわっ、かわいい! こんな子がいるの今!?」と目を丸くするほどの容姿とアイドル性を持っていた。
さらに紅ちゃんは、サイン会の前に席上対局があり「竹部先生と私の対局で竹部先生が負けてしまったので、その恨みというか腹いせで『殺してやるわよ、あんた』みたいな感じで『殺』の文字を書いてきたと思った」と率直に明かす。
竹部さんが「怒るわけないじゃないですか~」と笑顔で答えれば、「でも、竹部先生は“おなかの中は白くてピュア”な人なのに、言葉に出す時に“毒盛り変換器”がついていて。いい人なのに凄く悪いように言っちゃって…」とその性格を分析する。
いきなり内面を見透かされたようで戸惑う竹部さんに、紅ちゃんは「そういうキャラっていうのは将棋界には全然いないので、新しいポジションを作り出したのは凄いと思う」、「もし毒舌でなかったら、けっこうお顔立ちも端正ですし、声も羨ましいくらい可愛いので、今みたいなポジションじゃなくてカワイイ系だったと思うんですけど」と評した。
ついに竹部さゆり3段も「参りました」と頭を下げることとなったが、紅ちゃんの話す内容やトークのスムーズさはとても16歳とは思えないものだ。女流棋士としての才能は、彼女のそうした論理的な思考や言葉の選び方などにもつながっているのではないか。
その竹俣紅ちゃんが、日本将棋連盟女流棋士ファンクラブ『駒桜 』の様々なPVや『将棋対局・女流棋士 知と美 』などの動画を制作しているのは驚きだ。YouTubeのShogiAssociationチャンネルには将棋の解説や棋士へのインタビューなどが公開されているが、その中で紅ちゃんによる動画はポップで馴染みやすい。
将棋界に関心のない人々も見てみようと思う作品となっており、PR効果はかなり期待できそうだ。バラエティでのトークやこのPV動画といい、竹俣紅ちゃんの頭の中にはまだまだアイデアが詰まっていることだろう。これからどのような活躍をしてくれるのか楽しみである。
http://news.livedoor.com/article/detail/9049286/
小学生の時にプロを破ったこともあり、中学生でプロデビューした女流棋士の竹俣紅ちゃん。現在は16歳なのだが、そのアイドル性のあるルックスからさん付けよりもやはり“紅ちゃん”と呼ぶのが似合う。
7月10日の『アウト×デラックスSP 真夏の未解決事件!アウトビリバボー』(フジテレビ系)で、先輩女流棋士の竹部さゆりさんが「将棋界は男性が多いので、大してキレイでなくてもアイドル的存在になれたが、紅ちゃんは違います」と彼女とのエピソードを明かした。竹部さんは、その出来事で竹俣紅ちゃんが可愛さだけでなく頭が切れることを思い知ることとなる。
昨年の8月に、ファンサービスイベントとして“女流棋士 竹部さゆり 竹俣紅 コラボサイン会”を行った。当時は竹部さんが35歳で3段、紅ちゃんは15歳で2級だった。1枚の色紙にまず竹部さんが1文字、それに関連した文字を紅ちゃんが1文字入れて言葉を完成させるというものを行うことに。たとえば竹部さんが「努」と書けば、それから連想して紅ちゃんが「力」とつなげて「努力」となる。
ところが、竹部さんは1文字目から「殺」と書いてきた。それを見てファンたちもざわついたが、竹部さんは15歳の紅ちゃんを試そうとしたのだ。紅ちゃんも最初は驚いたが、少し考えると「菌」の字を書いて「殺菌」とした。その動じない切り返しに、ファンから拍手が起きた。
竹部さゆりさんも竹俣紅ちゃんに好感を持ったのだが、「その後、二度とコラボサイン会は行われていない」ことが気になっている。その悩みを直接ぶつけようとスタジオに竹俣紅ちゃんを呼んだのだが、MCのマツコ・デラックスも「うわっ、かわいい! こんな子がいるの今!?」と目を丸くするほどの容姿とアイドル性を持っていた。
さらに紅ちゃんは、サイン会の前に席上対局があり「竹部先生と私の対局で竹部先生が負けてしまったので、その恨みというか腹いせで『殺してやるわよ、あんた』みたいな感じで『殺』の文字を書いてきたと思った」と率直に明かす。
竹部さんが「怒るわけないじゃないですか~」と笑顔で答えれば、「でも、竹部先生は“おなかの中は白くてピュア”な人なのに、言葉に出す時に“毒盛り変換器”がついていて。いい人なのに凄く悪いように言っちゃって…」とその性格を分析する。
いきなり内面を見透かされたようで戸惑う竹部さんに、紅ちゃんは「そういうキャラっていうのは将棋界には全然いないので、新しいポジションを作り出したのは凄いと思う」、「もし毒舌でなかったら、けっこうお顔立ちも端正ですし、声も羨ましいくらい可愛いので、今みたいなポジションじゃなくてカワイイ系だったと思うんですけど」と評した。
ついに竹部さゆり3段も「参りました」と頭を下げることとなったが、紅ちゃんの話す内容やトークのスムーズさはとても16歳とは思えないものだ。女流棋士としての才能は、彼女のそうした論理的な思考や言葉の選び方などにもつながっているのではないか。
その竹俣紅ちゃんが、日本将棋連盟女流棋士ファンクラブ『駒桜 』の様々なPVや『将棋対局・女流棋士 知と美 』などの動画を制作しているのは驚きだ。YouTubeのShogiAssociationチャンネルには将棋の解説や棋士へのインタビューなどが公開されているが、その中で紅ちゃんによる動画はポップで馴染みやすい。
将棋界に関心のない人々も見てみようと思う作品となっており、PR効果はかなり期待できそうだ。バラエティでのトークやこのPV動画といい、竹俣紅ちゃんの頭の中にはまだまだアイデアが詰まっていることだろう。これからどのような活躍をしてくれるのか楽しみである。
http://news.livedoor.com/article/detail/9049286/
竹俣紅の画像・動画
画像
アウト×デラックス キャプ画像
「殺菌色紙」
『殺』の文字でバトンタッチされたサイン色紙に、竹俣紅は『菌』と書き窮地を逃れた。
・竹俣紅さん特集
・竹俣紅のドSなアンケート
http://www.youtube.com/watch?v=dN5lpU_rjYs
・竹俣紅の初々しい将棋解説
http://www.youtube.com/watch?v=snBiNXclMeQ
・【かるた】第2回白瀧杯 竹俣紅出演部分
http://www.youtube.com/watch?v=O8OhpmovOoQ
アウト×デラックス キャプ画像
「殺菌色紙」
『殺』の文字でバトンタッチされたサイン色紙に、竹俣紅は『菌』と書き窮地を逃れた。
・竹俣紅さん特集
・竹俣紅のドSなアンケート
http://www.youtube.com/watch?v=dN5lpU_rjYs
・竹俣紅の初々しい将棋解説
http://www.youtube.com/watch?v=snBiNXclMeQ
・【かるた】第2回白瀧杯 竹俣紅出演部分
http://www.youtube.com/watch?v=O8OhpmovOoQ
今時のアイドルよりかわいいじゃん
けっこうかわいい
このを開いたあなたはロリコンです
※福原遥
※福原遥
小学生みたいだ
棋界の広瀬すずやで
※見た目が似てることから
※見た目が似てることから
初段に昇段したと言うジョーダンなスレです
おいおい、どんどんふとましくなっとるやないか
一枚目見てかわいいと思ったけど太ましいな
出荷しまーす
女流初段ってファミコンの将棋ソフトより弱いんでしょ?
平手で、アマチュア四段程度なら多面指しで全部勝てるぐらい
親父さんが将棋好きでこの名前
ある意味キラキラネームだなw
名前に負けず育ってくれるといいんだが
名前に負けず育ってくれるといいんだが
食べたい
小学生演歌歌手みたいだな
この左がタイプなんだが、だれ?
※2014年8月3日の画像
画像元:室谷由紀Twitter
https://twitter.com/muroyan_y/status/495847494157221889
※2014年8月3日の画像
画像元:室谷由紀Twitter
https://twitter.com/muroyan_y/status/495847494157221889
室谷由紀女流初段 (22歳)。
2週間に1回?日曜朝のNHK杯将棋トーナメントで読み手やってるよ
2週間に1回?日曜朝のNHK杯将棋トーナメントで読み手やってるよ
こういう子がいちばんモテル