夕方6時に帰宅☆ | レース鳩フライター赤道

レース鳩フライター赤道

サラリーマンフライター赤道がレース鳩の飼育日々行方を書いて行きます。

あちこちで買い物して来たら遅くなりました(笑)‼️


夕方のエサは17g与えました~~☆





5分で完食でした(笑)



掴んで見てはいませんが、肉付きは戻って来ていると思います?


エサを食べている姿でだいたい解ります。


主翼の先端が尾っぽの上で交差している状態だとエサが足りていない姿勢ですが、主翼の先端が交差せずに3センチぐらい間隔がある姿勢だとまあまあ良い肉付き体型です☆


更に長距離に行く場合は主翼の先端が腰の脇にピタリとつくぐらいがベストな肉付きになっている状態と判断がつきます🌟


体型や体質によっては肉が乗りにくいタイプの鳥もあり、肉が乗りにくいタイプの鳥であってもエサを食べている姿を見て、タイプ其れなりに肉が乗っていると判断します。


掴んだ感じだけで判断してしまうと、タイプによっては異なるのです(笑)


竜骨高めの鳥は痩せているように勘違いしてしまいますし、竜骨浅めの鳥は太っているように勘違いしてしまうのです。


なので、個々のタイプを常に知っておく必要がありますね?


その上で肉の乗りを判断します🌟


シーズンも500Kを過ぎると、どんなエサを食べても重くはなりません。


むしろ重くする努力も必要だったりします☆


其れが長い距離を飛ぶエネルギーでもあります。