ここは、記録を兼ねて書きとどめる場所と考えている。

 

本日も、トリを保護したと県野生生物共生センターに連絡した人がいた。

そこには、トリを掴んでいれば話をすると伝え、電話番号を知らせてある。

 

捕まえた人はとても心配していた。

1時間ほどで着くと約束したが、その前にもう一度電話が来た。

捕まえたときは生きていたが、今はぐったりして動かないと言う。

脚環番号と反対の方、多分、チップだと思われるところに電話番号があったので連絡したが、燃えるゴミで出してくれとか埋めてくれと言われたと困惑していた。

 

そう言われるとゴミでとは言えない。

駐車場の目立たないところに置いてもらうことにした。

引き取りが済み、連絡した。

丁寧に弔うことを話した。

かえって迷惑をかけましたという言葉にこちらもホッとした。

 

鳩レースを楽しむ人たちは、プライドがあるのかもしれないが、話し方を勉強した方がいいのかなとふと思った。(個人の感想です)

私のトリもスタートから半分が失踪している。

気をつけなければ。

 

ここで小さく800KGPの話。

連盟1位、2連盟3位となった。

上出来。