連盟へのデータ送信も受賞申請書等の書類送付も済み、2023年のレースが全て終了した。

連盟の審査委員長さんにはお世話になりっ放しで、本当に感謝しかない。

 

最終300Kの優勝は鳩友E鳩舎。分速は1140m弱。

E鳩舎は200K楓賞も優勝している。

わが舎が1羽も戻らない時間に4羽帰還している。

林家たい平じゃないが「なにかあったのかw」

 

最終の、わが弱小連合会の帰還率は当日5割ちょっと。

わが舎は8割だったが、分母が小さいから1羽帰ると帰還率がガンと上がる。

とりあえず、昨年より残ったので、来春はもう少し楽になるかも知れない。

来年の話は鬼が笑うかもしれないが、1月末には2024年が始まる。

うかうか出来ない。

 

秋レースが始まる前、大型鳩舎の2鳩舎が、100K訓練を2回行ったとか80K訓練を3回行ったとか聞いた。

そして、舎外が1時間から2時間飛んでいるとの話を聞いた。

この2鳩舎に全てもっていかれるなと思っていたがそうはならなかった。

 

なかなかトリは難しい。