初夏の陽気がチラホラ出てきて、罹患してもうそろそろ1年経ちました。

 

最初の頃の不安定な痛み不快感は、今は影を潜めてくれてまして、安定に向かっているようです('ω')

 

この一年の間に薬、生活様式、健康の為のウオーキング、ヨガなどしてきて思ったことは、

 

何が効果的だった??と聞かれてもコレだというものが無いということでした(>_<)

 

総合的に色々試して、結果段々と良くなっていくことしか見れませんでした。

 

基本、やっぱり病気は自分が作るもので、ちゃんと原因があってそれなりに、結果もでるもので、しっかり免疫上げて血流、基礎体温(患部の加温)を少しでも良くしていくことが万病予防になるという、全く当たり前の事が大事なんだと実感します!

 

医者の薬(西洋薬)は、良く効くということもありますが、副作用もありますし飲むべき時はキッチリ飲んで、状態は良くなってきたら少しずつでも減らしたほうが、私の感じでは良いように思います。医療イコール完治は神話みたいな気がします。

 

理由は患部の血流が悪くなり、体温も下がります(患部が菌の温床になることもあるらしいです)。

 

よって免疫力は低下します(>_<)

特に慢性前立腺炎に特化した薬が今現在無いからもありますね。。

 

最近は、自分の症状が悪い時は、これもお友達だと思ってなんとかやり過ごのも悪くないかもと思ってます~('ω')