先週はビッチリ(週6)コンビニ仕事が入りました。
その週だけという助っ人だからOKしたんだけど
フルタイムならぬフルディそれも短時間だけど
しんどいねぇ…
なので手芸したくても家に帰ってから夕方までの
2時間ぐらいの短いタイムです。
縫物してるとクールダウンになる
先日、根を詰めてメニエールになっちゃったから
こうやってチョコチョコ短時間しか手芸出来ない(?)のも
逆にいいかもね(笑)
ほどいておいた着物地で「はて」何を作ろうかな?
そうそう、麻のシーツで作ったブラウス、あの型紙を使って
丈をもっと長くして夏の羽織りものにしてみようかな?
お試し的に縫ってみてもし失敗しても許せる感じの布なので
やってみよう(失敗したら巾着などの小物に作り替えるつもり)
反物なので、まずは繋げて横幅を作ります。
普段着だった昔の着物あるある(?)だけど、襟は相当なシミ
汚れの首輪ってやつね…
そして食べこぼしだろうか(?)左身頃の胸辺りにもシミが
ありました(苦笑)これ昔着物では多いのよね
シミの部分は極力使わない様にするけど布がちと足りないので
酷いシミでは無かったから脇など見えにくい部分に使う事にしました。
(虫食いで穴が開いてたりする時もある、そういう場合はもう使えない)
はい…出来上がり!でも…私が着るとやはりというか…
割烹着か給食エプロン
だけども!!
どんなポーズしても上っ張り…(爆笑)
本来はもっとバルーン袖だったのを「ちょっと若過ぎなデザイン~」
なんて勝手にふくらみを抑えた型紙にしてしまったせいで
まんま、割烹着の袖デザインになってしまったのだと思われる(涙)
今回は母のロックミシンを使って縁の始末をしました。
やっぱロックミシンだと始末が楽で時短だ
銀次郎乱入…小物入3つと巾着1つ
端布も余す所なく使い切りました!
着物1枚=洋服1枚です。