
よいショットの前提はよいスイングで、その前提はよいグリップとアドレスです。
よいグリップをつくるために違和感のないグローブを。たとえばワンサイズ小さいものを選ぶのがベターです。

写真撮影に応じるも執拗に目をそらすキャスコの角さん
ところでグローブの測定なんてツアープロとかこだわりのある上級者からのニーズしかないのでは?
いやいやアベレージゴルファーはもちろんのこと、ビギナーこそグローブにこだるべきなんです。 ビギナーは比較的サイズの大きいものを選ぶ傾向があって、そのことによって力みが生じているケースが多いのです。byキャスコ営業の角さん
といった感じで気軽に相談に応じてくれるので是非お立ち寄り下さい☆