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青木由文のブログ

このブログは新世代の仲間たち?と共に未知の趣味、新たな仲間たちを求め、先の見えない世界に勇敢に挑み続ける男の記録である。

実は8月31日(月)9月1日(火)と連休だったため

白山

に行く予定でしたが

岐阜県側からのルートが通行止めだったため

泣く泣く断念しました。

 

高山からの帰路の中で

貝月山トレッキングの時、考えていたことを思い出しました。

能郷白山経て、今年は白山登るぞ!」

 

これは直接白山を目的としてしまい、すっ飛ばされたことに

能郷白山様がお怒りになられているのでは!

と考えた次第です。

途中、大日ヶ岳の看板があったためここまで来たから登ろうか

とダイナランド登山道入口に駐車したとたん雨が降るし・・・

 

なので翌日は晴れ予報なので能郷白山に登ることにしたのです。

能郷白山は「能郷谷ルート」を選択。

距離が長く標高差も1200mほどあります。

やっぱりこのルートで登るのが礼儀だよねと勝手に決めつけ

6:30分から登山開始です。

やや暗めです。

ゲートの前に駐車スペースが8台分ほどあります。

ここまでは能郷白山神社(電話ボックスが登山届提出箇所です)を

まっすぐ進むだけです。舗装もされております。

また登山道入口までは1時間ほど歩くことになります。

完全にルートが水没してます。

防水仕様のトレッキングシューズ必須です。

延々と進みます

舗装されてはいたのでしょうが今ではアスファルトが割けて

世紀末状態です。

昔はここまで車が通れたのでしょうが歩くことすら注意が必要です。

 

7:20分にようやく登山道入口です。ここで標高600mぐらいだったと思います。

ここからかなりの急登が続きます。

すると途中でガードレールが出現

ここまで車が入れたのでしょうか・・・

更に急登を登ります。

 

やや登りきったところで

大きな木が・・・・

お迎えブナといいます。

「お疲れ!」と言っています。

間違いありません。

時間は8:40分。

更に上っていきますがガスが出始めました。

この時点で9:20分

しばらくすると前方に大きな山が見えてきますが

どうやら前山のようです。

あれを越えるのか・・・と少しネガティブになりましたが

歩いていると頂上を登り切らずトラバースしていく感じで先に進みます。

 

途中4/6の標識があります。

まだ2キロあります・・・・

10:40分 あれが能郷白山か?

ガスガスで見にくいですが確かに山があります。

稜線もしっかり見えています。

そこまでにやけに背の高いイタドリのような植物が行く手を阻みます。

やっとぬけた!と思ったらまだ登らなければいけません。

温見峠と山頂の看板発見。(11:00)

つづら折りで山頂に進みます。

しかし体力をかなり消耗して

少し歩いては休み、少し歩いては休み

息も絶え絶えに登ります。

 

11時15分!山頂到達!

記念撮影セットがありました。

1617m達成です。

いや~長かった。

片道5時間のルートでした。

確かに景色は美しいです。

ただガスが多く、日が陰るため遠くまで景色が見通しにくいです。

 

また国指定重要無形文化財の能郷の能・狂言が収められている

奥の院というところがあるらしいのですが

疲れと、またここはかなり「奥深く」、人の気配もないし

さらにガスが濃くなってきたため断念して下山することにしました。

初めて山コーヒーを楽しんで12:00には下山準備をしていたのですが

風も強くなってきて、ガスが下から上に噴き上げていくのを体感し

恐ろしくなってきました。

 

 

小走りで下山しましたがそれでも距離が長く

14:10分に「登山道入口」に到着

 

ここから駐車場まで歩かなければいけません。

もうふらふらです。

足の爪も痛く(後から見ると内出血)

太もも痛いし・・・

ようやく駐車場に着いたのが

15:10分

登山道入口から一時間かかったわけです。

日永岳では標高差700m

小秀山では標高差900m

今回は1200mと確実にステップアップでしたが総距離10.3Km

と合計3リットルの水を担いで登ったわけですから

疲れるわけです。

 

その後、能郷白山近くのうすずみ温泉で汗を流しているうちに

天候は崩れ

いきなりの豪雨!

もう少し下山が遅れていれば大変なことになっていたでしょう。

能郷白山様のご加護があったと思いたいです。