2018.11.9 LINEでのやりとり | 美容師夫 脳 故障中〜脳室内出血○もやもや病の記録〜

美容師夫 脳 故障中〜脳室内出血○もやもや病の記録〜

☆2018.10.11
夫が仕事中に激しい頭痛と右麻痺を訴え救急搬送
脳室内出血を起こし、もやもや病である
ということが判明しました
美容師である夫
養護教諭の妻
まだ一歳と4ヶ月の息子

その記録をこちらに綴っていきます。

ひたすらに打たれる文字

死への恐怖と家族への感謝

どんな心境で打つのだろう?

ひとり病室にいると、
過去の人生を振り返り、懐かしむ時間があるのだろうか?
記憶力が奪われても、
想起力回顧力(こんな単語あるのか?)が
残っているのは
少し残酷な気もしている。

だって、今さえわからなくなる。
前を見ようと瞳を開ければ
わからない今がやってくる。
けれども、過去にはいつでも引き返せる。

足元のない今日。
見えない明日。

でもね、
忘れてしまいそうな今を
確認しあえる
そんな喜びもあるのだ。

今、ここ。
わからなけど、ここにいるよ、そんな感覚。

背中合わせだった生き方が
見つめ合う生き方に変わってきているのだと思う。