NZT予想 | ピッグの競馬メモ

NZT予想

NZTの過去5年の連対馬を見てみると

 

10頭中7頭が重賞連対馬or朝日杯3着以内であり、実績馬が強いレースです。

残りのうち2頭は前走500万勝ちで、上がり馬にもややチャンスはあります。

残りの1頭は連闘という特殊なオプションつきで例外とみなすこととします。

 

今回人気になりそうな、セイウンプレジャー、ミスターケビンですがどうなんでしょう。

2戦2戦の馬は過去最高でもサクラタイリンの3着。そのサクラタイリンも前走0.4秒差の圧勝。

この2頭は着差はそれほどでもないし、芝重賞ではいまいちなストームキャット系なので、きることにします。というわけで、実績重視で…

 

◎マイネルハーティー

朝日4着、シンザン記念2着。マイルなら強いし、距離短縮で前走より楽に走れる。

 

○ピカレスクコート

実績馬ではないけれど前走強かった。このレース、ミスプロ系の相性もいいので。

 

▲ディープサマー

先行してクリスタルC勝った馬はここでも成績○。外枠になった分割引で。

 

△セイウンニムカウ

実績○。アーリントン連対馬は過去連対率100%…でも結構離されてたので押さえまで。

 

桜花賞にむけて幸先よくいきたいな…