ポンド円スキャル | pig-traderのブログ

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FX・証券会社・大手銀行で為替ディーリング業務を経験した、個人投資家のトレーディングおよび哲学日記です

先週のEU離脱案採決は反対多数で否決となりましたが、その後の内閣不信任案もまた僅差で否決となりました。

 

 

 

ぎりぎりのところでとりあえず危機は凌いだ感があり、ポンドは時間差で急上昇となりました。

 

最近の動きを見てると、明らかに相場が薄いところでヘッジファンドが仕掛けていることが多いです。

 

特にニューヨーククローズ前とか、日本の休日とか。

 

それだけヘッジファンドも資金がきついということです。

 

 

 

この1週間だけの成績だと約300pipsプラスですので、この乱高下では十分です。

 

もちろん途中大きな含み損を抱え、損切もしましたが。

 

特に最初に142円突破したところですね。

 

さすがに戻ると思っていたので141円台に戻ってからの損切で済みました。

 

スキャルと言っても数pips抜く秒スキャではなく、数分~数時間でのトレードがほとんどです。

 

とりあえず、今の短期トレードに優位性があるのかどうか、資金がゼロになるまで続けます。

 

ポンド円に関してはここ数カ月の実績ではほぼプラマイゼロ。

 

 

 

ポンドの動きに慣れてしまうと、ドル円の動きは亀に見えます笑

 

同じ為替でも、ポンドは全くテクニカルは見ていません。

 

センチメントの変化だけに合わせて売り、買いの方向も即座に変えています。

 

これだけトレードして、なお資金がゼロになるようであればもうポンドはやりません。

 

 

 

次にやりたいと思っているのがドル円のスイングです。

 

ドル円でテクニカル、特にダウ理論でのトレンドフォロー戦略でどこまで優位性が取れるか。

 

その前にできればポンド円である程度資金を増やしたいですが。

 

 

 

30日までに代替案の採決が行われる予定ですが、もうすでに英議会はEU離脱期限の延長打診に動いています。

 

EU側も受け入れる可能性は十分にあるので、このあたりの安心感からポンドが買われたということでしょう。

 

とにかくどんな材料だろうが、AIの反応が一番のニュースなのですから、値がぶっ飛んだら何が起こったんだろうなんて調べている時間はほぼありません。

 

動いた瞬間に、値の飛び方からその影響度を予想するしかないです。

 

 

 

18日のニューヨーク相場では米中貿易の改善につながるかというニュースからクロス円が急騰しましたが、ポンドはすぐに元に戻ってしまいました。

 

142円は突破するかという上がり方で、大幅な含み益だったのに元に戻ってしまい、数十pipsプラスというところでした。

 

全く決定的な材料ではないのにここまで上昇するとは。

 

とにかく彼らのやりたいことはショートをつぶして、ロングをつぶして、勝つ。

 

最初に142円突破したときは、明らかに大量のストップを巻き込んでティックが飛びましたからね。

 

これだからポンドはストップ置けないです。

 

置いてたらもっと損が拡大していたということです。

 

または実際に置いていたときもストップを狩るように高値安値をつけられたり。

 

逆に指値はとんでもないところに置いておくと引っかかったりすることが多いです。

 

 

 

今週は先週以上の荒れ相場となりそうです。