翌年の7月
念願の一人暮らしでルンルン気分な私

汚さないようにお願いしながら、家族に引っ越しを手伝ってもらい、無事スタート!
汚さないように‥とその日だけは私のワガママを聞いてくれた家族には本当に感謝しました。
引っ越しを終えたかと思うと、急に雲行きが怪しくなり、大雨&雷

なぜ、今⁉︎
そんな、待っていたかのようにこなくても‥

みんなが帰ってすぐだったので、一気に淋しくなりました。。
私、弱い‥弱すぎ‥
本当に1人って淋しい‥
すでに家族の有り難みが分かった、とか⁉︎
いやいや、まだでしょう‥
楽しいことだってあるはず!!
と、早速頭の中がグルグルなった私

それでも、キレイで誰にも勝手に私物を移動されなくて、文句も言われない家って最高~!!!
と思いました

スタートして間もなく、職場の同僚が遊びに来たいと‥
そこで、初めて人が自分の家に入ることが嫌だという感覚になったのです。
今まで実家では何とも思わなかった来客。
ただただ、遊びに来てくれて嬉しいな、としか思っていなかったのに、どうして‥
部屋を汚してほしくない、というか、どこに座ったか分からない洋服でその辺に座ってほしくない。
狭い部屋なので、ソファーはない為、ベッドに座られたらどうしよう‥
食べかすとかその辺に散らばって、大嫌いな虫がきたらどうしよう‥
考えたらキリがなくなってきました

一人なので、何か困ったことがあっても対処できないかも⁉︎という不安で押し潰されそうになったのです。
それでも、その時はなんとか同僚に家にあがってもらうことができました。
でも、2回だけ‥

色々と理由をつけて、色々な人を断ってしまいました

ある日、火災点検で家に誰かいないといけない、という時に仕事だった為、母にきてもらいました。
母はちょうどお昼の時間なので、ハンバーガーとかを買って、私の部屋で食べたい!と言いました。
とんでもない!!!
家中ニオイはするし、こぼされたら困る!
と、私の為に来てもらっているのに、ごめんなさい‥と思いながらも、ハンバーガーは諦めてもらいました。。
母は色々な人にそれをネタのように
「せっかく行ってあげたのにハンバーガー食べさせてもらえなかったのよ~」
と言って、私はとにかく複雑な気分でした

私が悪いんだけど‥
ごめんなさいって言えませんでした。。
