その10の続きです

今回は癒しの水の洞窟、最深部B20階
2体目のボスを倒します








はなよ「オメガを倒した後、私達は
再びダンジョンをスタート地点からやり直しました」

カズマ「またボスと戦って、2つ目の源氏の小手や裁きの杖を手に入れたんだが、そこは前回と同じなんで省略だ」

まき「今B20階で、アイテムで回復も済ませたしボスにいくわy

ラーメン「あ、ちょっと待ったまき、こっちに顔向けて」




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まき「何よ?」


ラーメン「よし!これで画像サムネは決まったから

この先ボスの画像貼ってもページを開く前にネタバレにはならないぞ!」

まき「ハァ!?イミワカンナイ!!その10でオメガのサムネは載せたのに?」

ラーメン「あれはその9の最後にオメガが出てたから…」

はなよ「ま、まあ、オメガと対になるボスと言ったら…」


B20階
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はなよ「FF知ってる人は神龍だってわかるんじゃないかな…」

まき「…あんだけ正体をもったいぶったのに
バレる時はあっさりね」

はなよ「いなずまや吹雪みたいな全体属性攻撃してくるから、とりあえずバ系の属性や魔法の防御をかけておかないと」

ラーメン「が…一番怖いのは、たまに来るフレアーと

何よりタイダルウェイブだ
無属性だからバ系で防御もできないし頻度も高い」

まき「体力が低い私とラーメンは、巨人の薬で最大HPをあげないとね」

はなよ「私は回復で手一杯で、隙を見て味方1人にしか効果のないバオルをかけるのにも厳しかったです…」

まき「まあでも、はなよちゃんの補助がかけ終わって
私達残り3人が白のローブ、攻撃力アップと十分に能力値をあげれば…」


一同、攻撃中…

カズマ「お!かなりダメージを与えられているぞ!!」

ラーメン「オメガほど耐久はないからな
時間がかからない分こっちの方が簡単だw」








はなよ「やったー!神龍に勝ちましたー!」

まき「ドロップはラグナロク…
これはナイトの剣ね」

カズマ「お!ここにきてナイトも装備UPだぜ!」

ラーメン「となりの宝箱からは英雄の盾
これは俺とカズマが持てるな
今、カズマがイージスの盾を持っているんだが、同じ防御力だ」

カズマ「じゃあ、かなり使えるんだな
せっかくだから持てよ」

ラーメン「( ^ω^ )」










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ラーメン「というわけで、癒しの水の洞窟の攻略も終わり
なんとかsoul of chaos全ダンジョン一通り終了です!

みんな、ひとまずお疲れ様!」

カズマ「本当に疲れたぞ…
繰り返しのダンジョンやら40階もあるダンジョンやら…」

はなよ「あはは…カズマ君は本編やらずにいきなり隠しダンジョンだったからね…」

まき「でも、不満漏らしながらよく付いてきてくれたじゃない
偉いわ、カズマ」

はなよ「偉いよ、カズマ君」

ラーメン「偉いぞーカズマー」

カズマ「へ、へへ…そうかな…」








ラーメン「次回のFF1記事は
時の迷宮編になると思います」

カズマ「ここからが正念場か…」

はなよ「1番の問題は仮想スティック…だよね?」

ラーメン「そう
まあ、決まったルートをなぞることはできるようにはなったんだが…」

まき「あら、なかなかいけてるじゃない
他に何か問題あるの?」

ラーメン「NPCが通せんぼしていたとき、そいつらが退いて改めて発進するときに気づいたんだが…
発進時のタイミングがイマイチ掴めない

どう触ったら自機?が一歩目を踏み出すのが
タッチによる判定基準がわからない」

カズマ「問題は自機?の発進か…」

ラーメン「ちなみに停止は問題ないと思う
ただ画面から指を離せばいいだけだから

完璧ではないが、成功率は普通に十字キーを扱うのと変わりはない」

カズマ「車に例えたら、ハンドルとブレーキは大丈夫だけど
アクセルは壊れてる感じかw」

ラーメン「そうそうそんな感じwww」

はなよ「…なんだかRPGの移動にここまでコツを使うとは…
奥が深い時の迷宮になりそうですね」

まき「本来のRPGとは違う奥の深さだけどね…」







ラーメン「それじゃあ次回の更新をお楽しみに!」