缶コーヒー(2/4)その1 | 波に幾年【思い出漫画】

缶コーヒー(2/4)その1

これが

キリコちゃんとの

出会いだったんだなあ……

 

自分で描いておきながら

涙がにじむくらい懐かしい

 

生きてるかなあ

キリコちゃん

 

私は

ケイコは生きてるよお~

 

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当初の予定では、缶コーヒーではなく、コーラかジュースに変えて描く予定でいたお話です。

 

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キリコちゃんと言うキャラクターについて。

 

実在します。

彼女との会話は秘密にしておいた方がいいと思っていたのですが、気が変わりました。

むしろ、誰かに伝える必要があると考えるようになったし、もっと早くにそうすべきだったと後悔すらしています。

 

当初、色々と変えて描く予定でいたのですが、できるだけそのままに、私に可能な限り正確に描くことにしました。

 

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キャラクター名について。


私(ケイコ)の鏡合わせの存在として名前を似せました。

※本名は忘れました。

私の子供時代のニックネームがケリコだったので、ケリコとキリコって事で。


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 今回のお話(缶コーヒー)では描ききれませんが、できるだけ早くキリコちゃんについてのお話に取り掛かりたいです。