ドラマ出演は

 

舞台のため

 

演劇界のためにも

 

自ら 顔を売って・・・

 

という理念があったのだと思う。

 

だから カネ恋もがんばった。

 

がんばったよ、 ほんと。

 

 
 
 
 
 
 
 
30歳を超えて35歳、40歳になるに当たって、
もっと自分が、そしてみんなが活躍できる舞台を、
もう少し近いところで感じてほしい。
 
若い子たちには、
この舞台を観るためにバイト頑張った、とか、
家族みんなであの舞台を観たよねっていう、
思い出作りをもっと特別視してほしい
という思いが個人的にあります。
それが、もっともっと
元気な演劇界につながっていけばいいな。
そのひとつの歯車になりたいと思うからこそ、
どんどんメディアにも出て、お客様を呼ばないと。
だから僕は、ドラマにも映画にも出ます。
今、やりたいことや目標が
どんどん生まれて来ているので、
それに向かってまい進して行きます。

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 
 
 

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