清水久美子さんというライターさんの

 

ブレイブに関する記事 読みました。

 

泣けちゃいます。。。

 

作品、、、

 

新しく公開されるものは

 

もう限られてしまうけれど、、、

 

1年に1回ぐらい

 

新作観たいな。

 

 

 

 

泣きたくない方は

 

読まないでください~

 

 

 

 

 

 

本広克行監督は、「真剣佑が(春馬君を)すごく慕っていました。(一方の)春馬君もすごく真剣佑のことを褒めていて、“今のシーンは僕が負けちゃいましたね”なんて話もしていました」と、撮影を振り返ってコメント。

 

春馬さんがクランクアップした際について本広監督は、「三浦春馬さんは本当にしっかりした役者の代表のような人ですが、彼がアップを迎えた時のスピーチがまた良かった。まだ撮影が残っているみんなへの激励と、みんなでいい作品にするんだというチームへの思いが詰まったスピーチでした。若い役者たちも それを聞きに控え場所から駆けつけてきていたんですが、間に合わなかった子も何人かいて、“お前ら、春馬君のあのスピーチ聞いてないのはヤバいぞ”なんて当人同士で言ってたくらいです」と語っています。

誰に聞いても、春馬さんを悪く言う人はいません。
褒め言葉しか聞こえてきません。
短所なんてあるのかな? と思う一方、私が忘れられないのは、ドラマの番宣で仲良しの城田優さんと一緒にTV番組の取材を受けている時に、布団を干していたら マンションの隣の部屋に風で飛ばされて布団が入っちゃって大変だったと、キュートすぎる極上の笑顔で楽しそうに話していたこと。
主婦のうっかりエピソードみたいなのを披露する春馬さんが可笑しくて、親しみのあるその姿が最高でした(その時 優君が春馬君を愛おしそうに見ているのも含めて)。

 

春馬さんが本作に登場した時、映画のストーリーとは関係なく、突然 涙がこみ上げてしまいました。
胸が震えて、そこからずっと泣くのを止められませんでした。
スクリーンの大画面に映る春馬さん。
なんて素敵な俳優さんなんだろう。
演じている役もぴったりで、主人公の蒼と同じ思いを観客に抱かせる 大きな魅力が溢れ出ています。
映画を集中して見ているはずが、「彼はもういないんだ」という現実が頭の片隅に浮かび、「いや、そんなこと信じられない」という感情とせめぎ合って、涙が出たのだと思います。

2020年は誰にとってもつらい年で、それが今も続いていますが、春馬さんの訃報はどうしても信じ難く、受け入れられないままです。

 

 

 

 

 

 

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