七五三を迎える頃の

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大覚寺

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立派な松にびっくり~  五葉松かな

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地面に這うように広がっています

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嵯峨菊が期間限定で一般公開

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式台玄関にて

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素敵な生け花♡

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大覚寺は、いけばな発症の「花の寺」でもあり、
「いけばな嵯峨御流」の総司所(家元)でもあります

玄関入ったところに

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神輿の展示

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しんでん
宸殿

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廊下・広縁はすべてうぐいす張り

部屋は5つに分かれ、正面牡丹の間は格式高い

前面の庭には一面に白川砂が敷かれ大海を表しており
正面の「右近の橘」「左近の梅」が
旧御所の名残りをとどめています


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こちらの菊はとても珍しく、嵯峨菊と名付けられています

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嵯峨天皇の御代より、大沢池の菊ヶ島に自生していた野菊を
永年にわたって王朝の気品ある感覚をもって洗練し、
「天地人」の微妙な配置に仕立て上げた格調高い菊


1鉢3本の「七五三仕立て」で育成
草丈は、殿上から鑑賞するのに丁度良い高さの
1.8~2mに仕立てるそう

花は下段に7輪、中段に5輪、上段が3輪と
「七五三」に咲かせます
葉は、最下部を茶色、下部を黄色、中部を緑、上部を淡緑に
それぞれ仕立て、
葉の色で「春夏秋冬」を表現しています



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花弁は平弁で54弁、長さは約10cmが理想とされます
花の色は、御所の雪(白)、御所の秋(黄)、
御所錦(朱)、御所の春(ピンク)

毎年11月に「嵯峨菊展」を開催し、
嵯峨菊約700鉢を寺内に展示してあるとのこと

宸殿から見渡して 

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11月なのに冬のようで

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吹く風が冷たくて、突き刺すような寒さ 

菊は押されながらも健気に咲いていました

ぐるりと1周していきます

               むらさめ
村雨の廊下 

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諸堂を結ぶ廊下 縦の柱を雨、
直角に折れ曲がっている廊下を稲光にたとえ、
「村雨の廊下」と呼ばれています

天井は刀や槍を振り上げられないように低く造られ、
床は鶯張り

廊下渡って左側に菊の展示

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嵯峨御流の菊

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見事な仕立てキラキラ

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ねがい華

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裏面の「心」の字をなぞって一文字写経し、
願い事を記入するそうです

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御影堂では四国八十八ヶ所霊場 お砂踏みが
期間限定でされてました

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第七十七番でお参り☆彡


浄財奉納紙 50枚綴

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四国八十八ヶ所霊場の「お砂」をそれぞれ集め、
「お砂」を霊場と考えて「お砂」を踏みながらお参りします


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そのご利益は、実際に巡拝をしたことと同じだとか。。。

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春と秋に分けて、順番に回ってお参りするそうです

出たところ正面から眺めて♫  嵯峨菊の晴れ舞台

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御影堂の下にも♫  日差しを浴びて整列☆

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さらに進んで

御霊殿(安井堂)

京都東山の地にあった「安井門跡蓮華光院の
御影堂」を明治4年に移築した建物で
江戸時代中期の様式を表しています

安井堂天井龍図

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龍は仏教を守護する八部衆でもあり「龍神」といわれます
そのため本山の多くではお堂の天井に龍が描かれています

仏教を体衆に鋭く場において、
龍は法の雨(仏教の教え)を降らす神様として、
また、龍は水をつかさどることから
建物を「火災から守る」守り神としての意味も込められています



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格天井の鏡板には密教法具のほか
牡丹、杜若等の草花が折上部には雲龍が描かれています


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回ったところを近づいて、ぱちり☆

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紅葉が風になびいて、燃えてるかのよう~

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たくさんの作品が並んでます

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みな一直線に姿勢正しく

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カラフルで色鮮やかキラキラ


五大堂から見た景色

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                      おおさわのいけ
寺内には、日本最古の人口の庭池「大沢池」があります

観月台からの中秋の名月は有名で、松尾芭蕉の

名月や 池をめぐりて 夜もすがら

と句にも詠まれています


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また境内地から電線・電柱が見えない環境にあること等から、
撮影に最適とされ、特に時代劇・各種ドラマのロケ地としても有名


細い茎に咲いてる花は、1本ずつが同じ色

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空に向かって、一直線に

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11月の半ば。。。紅葉が始まりだした頃

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紅葉とも絵になる嵯峨菊の花

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本当に七五三咲きで、不思議。。。

上から

3輪
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5輪
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7輪
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花は針のように鋭くて

御所の春(ピンク)

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御所錦(朱)

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御所の秋(黄)

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御所の雪(白)

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願い札は他にも

はなびらむすび

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願いをのせたはなびらを、大覚寺でむすぶとのこと

膝丸おさめ札

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煩悩とは、心身を迷わせる欲望・心の迷い
納め札に直したいところを書きます
刀剣膝丸で煩悩を断ち切るそうです

お坊さんが並んで唱えてました

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心経殿

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大正14年の建立て法隆寺の夢殿を模した八角形で
高床式のコンクリート造りの建物

勅封写経は天皇の命により封印をした経典として
奉られ60年に1度開封されます
次は来年に当たるそう~

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廊下を渡っていきます

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オレンジがきらきらとキラキラキラキラ

霊明殿

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朱塗りが鮮やかキラキラ  向こうに見える紅葉と色馴染んで

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廊下に注がれる日差しと映るオレンジが

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心も温かな気分に♡

日が落ち始めた大沢池

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庭湖ともいい日本最初の庭池で最も古い庭園

池には天神島と菊ヶ島の2つの島と
巨勢金岡が配置したといわれる庭湖石があり
この二島一石の配置が嵯峨御流いけばなの基盤となっています


湖面に描かれる雲のアート

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錦鯉を目で追って

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                 しんぎょうほうとう
奥には、心経宝塔

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青空にそびえ立つ朱色の塔

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寒空に凛と佇んで☆

秋を語る枯れ蓮  お辞儀をしているようで

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絵になるアート♡

日が暮れる前の大沢池

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紅葉始まった嵯峨野の秋

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日はすっかり暮れて、このあと

eX C afeさんでスイーツしました

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足元の行灯に癒されて♡

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風情ある邸宅をリノベートした和カフェで
京都らしい和スイーツや、パスタなどの軽食が味わえます

襖絵が印象的なお座敷で

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雪見窓から庭園を見ながら頂けます

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掛け軸に

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襖絵が個性的  かっこいい♡

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注文したのは

京黒ロール ドリンクセットの

✿ 京黒ロール  播磨園抹茶 ✿

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ドリンクは

はんなりブレンド、お抹茶(ホット)、ダージリン(ホット)
アイスコーヒー、グリーンティ(アイス)、オレンジジュース
があって

はんなりブレンドをセレクト

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播磨園がついたものは、濃茶でワンランク・アップしたものキラキラ

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黒蜜とよく合う美味しさ♡

餡とみかんと八つ橋がお口直し

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他に、ソファー席もあります

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隠れ家風の素敵なお店

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夜が更けていきました~☆彡

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          イクス カフェ
eX C afe  京都嵐山本店

京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-3
10:00~18:00(LO17:30)
(季節により異なる)
不定休 67席
Pなし
嵐電嵐山駅より徒歩1分

 
数年前に祇王寺に行ったとき
大覚寺の嵯峨菊のことを知り
先月の半ばに足を運んできました♫

お天気は晴れだったけど
空気が冷たくて、とても寒かったです

嵯峨菊は一般的な菊より
遅めの11月が見頃です
下旬に少し立ち寄ったときも
綺麗に咲いてました

平安貴族も愛でた風情ある嵯峨菊
七五三仕立てに咲かせるなんて凄いですね

✿予約投稿です✿
承認制ですが後日公開しています


長い記事、最後までご覧頂いて
ありがとぅございました~☆彡

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