み「あともう一個約束したことがあって」

み「スタンプカードの『いもはん、作ってくるわ!』って言ったけど、よく考えたら…芋って腐るし、芋って芽が出るし…」

客「(笑)」

み「だいたいそもそもあのスタンプカードの大きさに当てはまる芋なんてないじゃないですか?」

み「…ということに気づいて、消しゴムで作ったんですよ」

客「ぉ~」

み「しかし…」

客「逆だよね」

み「…しーっ!ちょっとしーっ!」

客「(笑)」

み「で、『やらなきゃ』と思ってたけど、ここ最近バタバタとしてまして…」

み「今日、来るときに、名鉄の電車の中で消しゴムをカッターナイフで切ってたんです(笑)」

客「(笑)」

…宿題忘れたコですね(笑)

み「『あ、ちゃんとやってきたんだ』って言ってもらえると思って、キッチンのところで『作ってきたんですよ』って見せたら、めっちゃ怒られて…」

…それはヘコむ…(笑)

み「『一歩間違ったら捕まってるよ』って言われて」

み「なんかカッターナイフって全然OKだと思ってたんです」

み「学生とかも工作の時間に持ってくじゃないですか」

み「だからナイフじゃない…って」

客「ぁ~」

み「ガチガチって出すだけだから、ガチガチってしまえばいいじゃないですか」

み「だから、いいのかなって思ってたら、どうやら公共の場で出しちゃいけないらしくって」

…すぐ使える状態にしておくのがいけないらしいです
…板前さんとかもさらしなどに巻いて持ち運ばないといけない…って聞いたことがあります

み「ひとつ勉強になったなと思って」

客「(笑)」

み「知らなかった方はぜひ気をつけていただきたいと思います」

…ま、見た目ってのもあります
…未来さんがカッターナイフを手にしてるのと
…わたくしがカッターナイフを手にしてるのでは
…対応も違うでしょうし(笑)

み「今日危うく、これできなかったっていう(笑)」

客「(笑)」

み「で、今日作ってきたハンコですけど、自信満々でさっきおしてみたんですよ」

み「したら、逆さまで(笑)」

客「(笑)」

…不思議と彫ってるときは気づかないんですよね
…彫ることに集中するからでしょうか



つづけ



----> ぴえ~るさん <----