【2018年異性問題 第三弾】
異性問題第三弾ということで、今回は登坂淳一さんを気学と姓名判断から紐解きたいと思います。
登坂淳一 1971年6月10日 亥年
二黒土星・七赤金星
兌宮九紫 暗剣殺
坎宮三碧 月破
淳一 12画 家庭複雑数
片寄り陰陽●○○○
五行に水剋火
九星気学から見ますと
結婚運があまりなく、さらに色情の気も見て取れます。
上司部下共に恵まれにくい可能性もあります。
異性問題に関してはかなり気を付けていただく方がいい方とお見受けできます。
姓名学から見させていただきますと
家庭複雑数を持つことから、幼少期から家庭で満たされにくい部分があったかもしれません。
五行が水剋火となっておりますので、精神的にも負担が大きい人生を歩むことが見受けられます。
さらに片寄り陰陽により、トラブルにも巻き込まれやすいと言えます。
方位もできる範囲で見てみました。
1997年 東京→和歌山 南西
坤宮 九紫 暗剣殺
2004年 大阪→東京 東
震宮 三碧 月命的殺
2011年 東京→札幌 北東
艮宮 二黒 暗剣殺 本命殺
2014年 札幌→大阪 南西
坤宮 一白 月命的殺
2017年 大阪→鹿児島 南西
坤宮 七赤 月命殺
仕事で転勤するたびに、暗剣殺、月命的殺、本命的殺、月命殺などを受け取ってしまっています。
悲しいくらいに運勢が登坂さんを苦しめていくように感じます。
だいぶ苦労をされたのではないかと思います。
2011年にセクハラされたことが記事にされました。
この時、登坂さんも米山さんと同じように有頂天になりやすい運勢に入っていました。
そして、その時のセクハラのことが今年になって公になりました。