僕は英語が話せたらいいなー

と思っている人たちに

英語をやりたいと思わせて

僕から英語を教わりたい!

とお願いさせることができます。

 

 

だから広告とか打ったり

営業したりセミナーしたり

集客しなきゃー!!って言わなくても

向こうから来てもらえるので

かなりラクです。

 

 

さらに潜在意識を顕在意識にするので

わざわざ緊急性がある人にターゲティングしなくてもいいわけです。

 

 

繰り返しますが

かなりラクです。

 

 

同じパイをみんなで取り合ってますが

僕は英語が話せたいいなーと

もやっと思っている人が対象なので

そもそものパイが違います。

 

 

もちろん緊急性が高い人も

僕から習いたいと言ってきます。

 

 

いまから僕の話す弱者の戦略は

この飽和している状態から

抜け出すことができるようになります。

 

 

潜在的に英語ができたらいいなと思っている人に

直接アプローチをかけることができます。

地味ですが効果てきめんです。

 

 

シンプルに言うと

教育

です。

 

 

英語をやりたいなーと思っている人たちに向けて

英語が話せるメリットや今やる理由を伝えるのです。

 

 

タバコを吸うなよりも

タバコを吸うことで口臭いし

好きな女の子とキスするときに

それが原因でフラれる可能性があるなら

タバコを辞めたほうが可能性をなくせるし

すぐには難しくても紙タバコからアイコス(電子タバコ)に買えるとか

こういうふうに言ったほうが行動します。

 

 

さらに物語を使うとより人は行動します。

例えば

 

 

気になってた女の子がいて

うちに泊まるってことになったんだけど

部屋の中がタバコ臭くて、それが原因で無理って言われちゃったんだよね。

 

 

タバコ吸ってる人苦手なんだよね。ってそこで言われてさ。

そんなことでフラれるなら辞めといたほうが良かったなーって

今思ってるんだよね。

 

 

久しぶりにこの人いい!と思ったのにさ。

それからタバコがあまり美味しくなくなって今辞めてるんだよね。

 

 

距離を縮めるのは時間かかるけど

嫌われるのは一瞬なんだよね。

 

 

だからお前も辞めたほうがそういうリスク減るし、

アイコスとかに切り替えてもいいと思うよ。

 

 

こんな感じです。

好きな人に嫌われたくないから辞めるっていいですよね。

自分にも相手にもメリットしかありません。

こんなふうに教育をずっとしつこくしていくのです。

 

 

この教育の仕組みを僕は作っているので

インターネット上で常に見込み客を教育しているのです。

僕ではなくインターネットの仕組みがやっています。

 

 

一方で

世の中にある英会話スクールや

フリーの先生は

 

 

英語の必要性が高い人

もしくは

英語を習いたいと思ってる人

に向けて広告を打ったり

情報発信をしています。

 

 

みんな同じような広告しか打たないので

まったく違いがわかりません。

 

 

差別化できるのは値段だけです。

 

 

キャッシュが豊富で余裕があり

値段を安く提供できる大手だけが生き残り

キャッシュに余裕がない中小企業は

太刀打ちできません。

 

 

新年の目標で英語を勉強しませんか?

新学期応援フェアとか

別に新学期でも新年でもなく

24時間365日教育し続ければ

いつでも申し込んでくれるわけです。

 

 

いやー楽チンです。

 

 

これは文章術の力があれば

いくらでも興味付け動機づけの文章を書くことができます。

その文章を喋れれば対面での営業も可能になります。

文章書くのにコストはかからないのでめちゃくちゃラクです。

 

 

これにも型があるので当てはめるだけです。

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