最後の青春舞台。 | UYA diario

最後の青春舞台。

昨日島に行きました!

長崎の中で1番綺麗だといわれている海水浴場です。

透った青い海が、すごく綺麗です。ココは、日本の名海水浴場88選に選ばれています!

船に揺られること30分、そこにこの舞台『高島』があります。

近くには「軍艦島」と呼ばれる、有名な島があるところです。


海水浴場~。

この高島に行くのは、大学2年のときからの恒例になってるんですよね。

高校時代一緒にバスケをしていたやつと2人で毎年来ていて、今年で3回目。互いに就職するからコレが最後の年になってしまうんです。

大学の友人には、青春が好きな人はいません。だからこの1日が毎年楽しみだったんです。

島に来たんだったら、この島全部を駆け巡って、汗かいて、いまこの瞬間を、生きているこの時間を大切に過ごしたいって思うんですよね。

その想いが、私を突き動かし、心から楽しいって思えるんですよね。

もちろん最初は派手に泳ぎ回ります!!!奥にある飛び込み台から「ポーンッ」バシャン。いつもの恒例です!

といっても派手に泳ぎ回るっていっても、泳ぐの下手なんで地味にしか進まないんですけど。

飛び込み台も最初絶対躊躇(ちゅうちょ)するんですよね~「やっぱ、コワッ!!!」って。結局は跳ぶんですけど(笑)

そして、誰も利用していないレンタルサイクルに行ってーママチャリ借りて島を駆け巡り始めるんです!もちろん自転車に乗っている人なんていないですし、車も走っていません。故に道路はオープンストリートなんです。

グラバー別邸跡を経由して、長くて急な坂道をいくつもいくつも越えていく・・・きつすぎます。

そして山の頂にある展望台まで走るんです。ただ今回はいつもと違って、あるプランがありました!

「廃校旧高島中学校への侵入!」です。

登った坂道を下っていくと、中腹にそれはありました。

ポツポツと雨が降り始めました。屋上付近のドアはなぜか開いており、学校の上にはカラスが1羽。

いかにも過ぎます。

覆い茂る草木をかきわけ、裏口を探し始めたそのとき、

「ギャー、ギャー、ギャー」

木陰に潜んでいたカラスたちが叫びながら飛び立っていきました。

引き返しました。

理由は、こわかったからです。

それから島の端にある風力発電機がある丘まで駆け上がり、また海水浴場へGo-!!!

海に浮かぶ浮島に寝転がって思いました。足がパンパンだと。


サイクル。

結局5時の船に乗って本土へ戻ってきました。

こうして最後の高島の旅は、幕を閉じました。思い残すことがないよう、いつも以上にはしゃいできました。

だけど、思っちゃうですよね。やっぱり悲しいなーって。

就職することがいやだとは思っていません。


ただ、こんな日々が続けばいいのになと思ってしまいました。