ふと、忘れがちになることがあるホ・オポノポノ。。
昨日からフォーカスしていたら、
故モーナ女史の貴重なインタビューメッセージが
ホ・ポノポノの全容が言い尽くされていると感じます。↓
特にヒーリングの側面から、以下一部引用します。
訓練を受けていない方が、ヒーリングの分野に関わるには、
非常に注意深くある必要があります。
モーナは特にヒーラーや介護、医療に携わる人々にこのプロセスを推奨していました。
自分に持たされているカルマ的なパターンをクリアにした上でクライアントに触れることが何よりも治癒ということに必要なことだからです。
クリアにせず関わることで、自分がもともと持っている古い記憶を、双方で共有することが、従来の医療現場で起こる問題の根っこでもあるのです。
本来、その人と関わることはふさわしいことでないのかもしれないのです。
もし、あなたが神聖なるタイミングではないところで、無理にその人と関わろう、治そうとすることで、相手からあなたが今持つ必要のないものを背負わされることになることは多くあります。
多くの治療現場で働く者が燃え尽き症候群とも呼ばれる精神的不安に悩まされるのは、このためです。
ホ・オポノポノを活用することでそれらを防ぐことができます。
現代社会が抱えるストレスを減らすことが誰にでも可能になります。
現代社会に生きる人間にとって、思考を横に置くことは最も難しいことです。
インスピレーションや精神性に委ねることに慣れていないのです。
以上、最近このような話題が多かったために引用しました。
「私」が治すのでは決してなく、
本当に神聖なエネルギーの「通り道」の提供をするのみ、なのです。