つまりもうすぐ立秋。
日も少しずつ短くなってきていますね。
日も少しずつ短くなってきていますね。
ジョルジュ・ムスタキの「私の孤独」を、練習し始めました。(日本語です^^;)
誤解を恐れずに言うと、私は「孤独」を愛しています。
幼少時から、それが常に侵される恐れと共にあったからだと思います。
孤独を求めて25歳で念願の一人暮らしを始めたときの喜びは、未だに忘れられませんが、
その後四半世紀以上経っても、私の孤独は決して安寧とは言えませんでした。
私の内側がいつも戦場だったからですね…![爆弾](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif)
![爆弾](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif)
戦う相手からは離れても、戦の対象や片付けなければならない問題が内側に山ほどありました。
それらをなぎ倒しながら、生きてきた感…![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
そしてこの夏、久しぶりに内側が静かだと感じます。
自分にダメ出しをしない限り、
何かをどうにかする必要は別にないのですね(笑)
この気づきはありがたいですし、
そこに至るまで、きちんとワークしてきた自分をねぎらい中♫
そこに至るまで、きちんとワークしてきた自分をねぎらい中♫
この歌は、オーラソーマ的にはコーラルのプロセスを表現しています。
もう一人の自分、私の影、私の孤独…
ともすれば押しやってしまうそれらをきちんと見て統合することは、
自分と仲良くなること。
それは人生が光に満ちることなのです![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
勇気に満ち、同時に静かで平和な時間を得ること。
バルバラの「孤独」も歌ってみたい。。(日本語でね^^;)