連休はいかがお過ごしですか?😊
ゆっくり休めたはずなのに、なぜか肩や首が重い…
そんな経験、ありませんか?
休んでいるのに、休めていない。
不思議なことですが、これってよくある話です。
「なんで休んでいるのに疲れるんだろう…」
そう思ったことがある方、きっと多いはず。
本当の意味で身体を休めることって、思っているよりずっと難しいです🌿
整体操法で使用する処型の中に「上頸(じょうけい)」という急処があります。
首の上の方にある急処です。
この上頸、肩や首の緊張をほぐすのにも効果的ですし、整体操法の現場でもよく使う急処でもあります。
そして上頸は、頭を整える急処でもあります。
頭の中の「空想」を調整する急処でもある、とされています✨
「空想」という言葉、少し引っかかりますよね💭
でも、ちょっと考えてみてください。
私たちが大脳を経由して、頭の中でぐるぐると繰り返していること——
あの人はどう思っているだろう…
明日はうまくいくだろうか…
あのときこうすればよかった…
これって、主観的であろうと客観的であろうと、すべて「空想」です。
今、目の前に広がる現実ではなく、頭の中でつくられた映像にすぎない。
そう考えると、なんだかすこし気が楽になりませんか?😌
ここで、ひとつ問いかけをさせてください。
首が硬い方や、首や肩がよく凝るという方は、たくさんのものごとを考えすぎてはいませんか?
とはいうものの、頭や思考を使っていない人はいないですし、悩みのない人もいない。 首だって、肩だって、ほとんどの人が凝っていると答えるでしょう。
整体操法の現場でお身体に触れていると、首の硬さと思考の循環のあいだに、深いつながりがあると感じています。
知らず知らずのうちに、同じ空想を何度も何度も繰り返していて、その空想から離れられない…
そういった方ほど、首が硬いです。
「あ、これ私かも…」
そう感じた方、いらっしゃると思います😌
逆もまた然り。
上頸を何度も何度も調整し、首をゆっくりと伸ばし、腰が伸びていくことで、頭の中でぐるぐると回っていた思考が、すこしずつほどけていきます。
身体が変わるとこころが変わる🌸
頭の中の状態は身体に現れています。
首や腰をゆっくりと伸ばせるようになると、こころが少し軽くなります。
整体操法の現場では、そんな時間をお越しになられた皆さまと一緒に過ごせたらと思っています😊
最後まで読んでくださって、ありがとうございます🌿
