品川や大崎駅で下車し、閑静な住宅街を進んでいくと現れる原美術館に行ってきました。
元は個人邸宅だったものを改修し、1979年にオープン。今では珍しくないですが、当時は現代アートの美術館としては先駆け的な存在だったそうです。
ここは実業家だった、原邦造の私邸で、上野にある東京国立博物館や銀座の和光などを手掛けた建築家の渡辺仁の建築でもあります。
正面玄関を入ってすぐにある、ブラウン管テレビに昭和レトロな公衆電話は、キースソニアの作品。
この日は森村泰昌のエゴオブスクラという企画展をやっていました。
館内はこじんまりしていますが、窓が大きくて天井も高くとても開放的でした。
このサンルームは、明るくてとても素敵。私もこんな贅沢な部屋が欲しい〜!!
カフェが併設されている美術館は今でこそ珍しくないですが、ここが先駆けだったようです。
個人的にはなんだか懐かしい思いに浸れて良い時間が過ごせました。







