これ、先日の土曜に外部から小児科医が来られて
講義された内容だということでちょっと思うところを・・・



というか資料参照です(^_^;)

-------------------

 熊本市は13日、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンを
同時接種した同市の2カ月の男児が死亡したと発表した。
市によると、ヒブワクチンなどの同時接種で乳幼児が死亡したのは
全国8例目で、厚生労働省が4月に接種を再開してからは初の死亡事例。



 男児は今月3日に市内の医療機関で
ヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンの接種を受け、翌日未明に死亡した。
基礎疾患はなく、接種した医師は、接種との因果関係は不明としているという。 


-------------------

この問題になっている小児用肺炎球菌ワクチン(PCV)とヒブワクチン(Hib)
過去にもこういった死亡例が出されているわけなのですが、
このふたつのワクチンは世界中で2億人以上(hib)
何千万人(PCV)の人に接種がされているのです。

アメリカを例にとるとワクチン導入後2年で
3,150万の接種が行われたみたいなんだけど
そのうち117人は接種後に死亡したそう・・・


そして他の国も同様の調査があるのだとか。




何が言いたいのかというと、

このニュースどこにも母数が書かれてないじゃんってこと

(って先生が言ってた←)




そりゃあ、何千万人が接種したら
ワクチン接種してもしなくても死亡する人もいるだろうという話



死亡例があったとしても死亡原因がワクチンと
関係しているっていうデータはないみたいだし・・・


講義に来て下さった先生はわかりやすい話をしていたのですが

「マックを食べている人とロッテリアを食べている人を
それぞれを母体数として追った場合、
当然死亡している例はマックを食べている人の方が多いですよね、人数的に。

でも、これはマックを食べたから死ぬということなのでしょうか?
そんなことはありません。
このワクチンの死亡事故も同じことなのです」


たぶん、こんなこと言っていたはず






つまり、このmixiのニュースを見て日記を書いてる方は

厚生労働省は何やってるんだ!
なんで危険なワクチンを再開するんだ!
ワクチンって危ない・・・

という内容が多数派なような気もするのですが

果たしてこれは本当なのでしょうか・・・






おそらく、私も土曜日にこの講義を受けてなかったら
「ワクチンってこわい」で終わっていたような気もします





でも、これただ単にマスコミに踊らされてるだけなのでは?







一概にそうとも言えないとは思うのですが
タミフルのときだってそう、服用したら幻覚が見えて
自殺する事件が数件起きてマスコミが大騒ぎしましたが、
今でも普通にインフルエンザを治すときに処方されてます。




でも、やっぱり難しいなぁ~

ヒブワクチンによって救われる命があることをやっと厚生労働省が認め
4月から再開したワクチンなのに
死亡事故が起こる度にたたかれる政府も大変だなと思います。

私もどちらが正しいのかわからないけれど
このヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンが国から義務化されてないのは
世界ではアフリカと北朝鮮、中東、そして日本だけっていうのにすごく驚きました。
(んで、日本は4月に任意で再開されたわけなのですが、義務じゃないのですごく高いそう)





こういうのを判断する親御さん達って
すごく不安なんでしょうね