なるほど、みんなが出産レポートを書く意味がよく分かる。

この痛み、絶対忘れへんって思うけど
時系列で憶えていられる自信はない。
こんな一大イベント、細かく憶えておきたいもんね。

そしてこれから出産のお母さん達。
あたしもそうやったけど、どうしても他の人の出産レポ読んじゃうよね。そしてビビるよね。

あたしの出産レポが誰かの何かに役立つかもしれない。

出産に震えて怯えてたあたしのような人が、この人も出来たから大丈夫って思えるかもしれない。

そんな想いも込めて。

てか、産後がこんなにツライって、なんでもっとみんな書いておいてくれないのか真顔

では、here we go. 

5月20日(Fri.)
ずっと先生に、あたしの骨盤に対してアカンボさんが大きい、大きすぎたら帝王切開ってびびらされていたあたし。

最後の検診の今日、3200グラム。
アカさんは生まれる気配ゼロ。
予定日まで2日。
ジンクスにすがり夕飯に焼肉を貪る。
食べ過ぎて、これまたジンクスのオロナミンCは飲めず。
これを明日飲んだら、22日の予定日にはばっちり出てこれるわね!とスケジュール確認をするあたしとアカさん。


5月21日(Sat.)

6:00  
生理来た?と寝ぼけながら思う。
来てるわけない。

10:00  
だんだん痛くて寝てられなくなる。
これはもしや陣痛か?と思い、母と旦那さんに伝える。

11:00
トイレに行くと鮮血が!これがおしるしか。
急いでシャワーを浴びて、体力つけるためにご飯を食べる。
陣痛の間隔は平均4分くらい。

12:30
出産アルアル、「いつ産院に電話したらいいの?」に陥る。
陣痛の間隔が3分くらいになってたので、電話したら、助産師さんに初産やからねぇと軽くあしらわれるも、とりあえず病院に来てと言われる。

確かに痛いけど、みんなが言うようにひどい生理痛くらいの痛み。

13:10
旦那さんと母に付き添われ病院へ。
LDRへ通され子宮口確認。

指一本分開いてるって。
助産師さんに 明日には生まれるといいねーと言われる。
…そっか。道のりは長そうね、とこれから戦う痛みの強さと時間の長さに一瞬ビビる。

でも、アカさんはあたしと立てたスケジュールを遂行してくれてるんや、とアカさんと意思の疎通が出来るてる事を感じて嬉しくもある。

これ、ほんまに不思議やけど、アカさんとすごい繋がってる感じというか、チームワークというか、一緒に出産て大きな仕事に取り組むんだって気持ちがモリモリ湧いてきて、

よーし、アカさんのいいようにやったらいいよ!あたしはアカさんのサポートするからね!
呼吸しっかりして、酸素送るわね!

って心の中で思ってた。

ほんで、絶対この子予定日通りに生まれるわって確信した。
なんでかは今でも分からへんけど。


つづく。