いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日は、名古屋市がん相談・情報サロン ピアネットを運営されているNPO法人ミーネットさんを見学させていただくことができました。
年末のお忙しいなか、お時間を割いていただきましたこと、心よりお礼申し上げます。
キャンサー・ピアサポーター養成セミナーなど、何かとお世話になっております、吹田ホスピス市民塾の小澤和夫先生のおすすめもあり、以前よりご連絡差し上げておりました。今年は、コロナ禍の影響もあり、なかなか実現できなかったのですが、今日ようやく、理事長の花井美紀先生、理事の浅井正子氏にお会いできました。3時間ほどにわたりお時間分けて頂き、活動の沿革から、サポーター養成講座の仕組みや考え方、行政との関わりや組織の運営などじっくりお話をお聴きすることができました。
なにはともあれ、自治体の委託事業として、相談支援の活動を運営されていることは、稀なモデルで、日本初なのだそうです。また、その裏には、人が安心して相談に来られるように事業を運営され、実績を積み上げてこられた花井理事長をはじめとする皆さまの、責任感や気概といったものが感じられました。
お話によると、まだ、がん患者支援の領域に「ピアサポーター」という名称や存在が一般的ではなかった2008年頃に、ほとんど前例のないなかでがんのピアサポーター養成に着手されたということです。
つまりは、ピアサポートという存在それ自身が世に認知されるようになって13年くらいしか経過していないということになります。
また、ウェブをご覧いただければ、自治体の事業として相談窓口を運営されていることがわかると思いますが、その都度の課題を乗り越えながら、体系的にまとめあげてこられたことがよくわかります。とりわけ、サポーターが直面する実践的な課題に対応するための、ピアサポーター養成研修プログラムは、緻密に練り上げられていて、なるほどと思うところが多かったです。
是非、「NPO法人ミーネット」と「名古屋市がん相談情報サロン ピアネット」をご覧ください。
以上、ご報告まででした。
お読みいただき、ありがとうございます。