専門家にアドバイスが得られるキャンサー・ピア・サポート
(公益財団法人 正力厚生会 2022年度がん患者団体助成事業)ゲストスピーカー:上級相続診断士 大西 寛氏(Living with smile 代表)
テーマ:人生をゆたかにするエンディングノートの書き方
笑顔相続の道先案内人である相続診断士が相続の現状と人生にとって重要な役割のエンディングノートの書き方をお伝えし、実際に作成して頂きます。
みなさんは、エンディングノートを書いたことはありますか?
病気になった人は、一度はその存在を意識し、書いてみようかと思ったことがあるのではないでしょうか?
私
もその一人です。
今回の講座をお願いしたもの、そんな思いからです。
笑顔相続ノートは愛する家族と自分自身へのメッセージ
「愛する人への想い」「財産情報」「希望」も記入できるようになっています。感謝の気持ちを再認識しながら、自分自身の人生をより豊かに生きるための「自分史」としてご活用ください。
笑顔相続ノート P1より引用
記入のポイント
- 記入日は、大切
- 鉛筆で書く、気になった時に軽い気落ちで書く。
- 考えが変ったら書き直す。
- 不明な部分は空けておく
- 家族を守れるのは、生きている時。生きている時にしっかりと自分の思いを伝える。書いておく。
印象に残ったこと
練習帳には
あなたの命はあと1年と余命宣告されました。1年のうちにどうしてもやりたい事を3つ書いてください。
という項目があります。
講師のアドバイス
3つのことはできないことでしょうか? なぜできないのでしょうか?
是非、この1年で実行してみて、毎年、やりたいことをくり返すと人生が豊かになりますよ。
本当にその通りだと思います、私もある日急にあと半年ぐらいと言われて、これだけはやりたいと思って実行していたら、半年が過ぎていました。その後、なんだか「これだけはやりたい」という思いも薄れてしまい、いつか・・・いつか・・・先延ばしにしていた気がします。
目標をしっかり持って、それを確実に遂行する。
そのためには何が必要なのかを考える。
大切だと思いました。
次回は、10月2日
ゲストスピーカー:講師 加藤 大典氏(京都医療センター 乳腺外科診療科長)
テーマ:化学療法って必要ですか?
「明日の降水確率は20%」と聞いた時、あなたは明日、折り畳み傘を持って出かけるでしょうか?「あなたの乳癌は化学療法によって、今後10年間、再発する確率は30%から15%に減少します。」と聞いた時、あなたは化学療法を受けるでしょうか?
大西先生の家系図を紹介いただきました。


