患者の権利 | NPO法人 P.I.E.GROUP.SANDA(パイグループさんだ)のブログ

NPO法人 P.I.E.GROUP.SANDA(パイグループさんだ)のブログ

2018年6月に発足。2020年10月にNPO法人化。三田発&初 病気を予防することの重要性を発信するグループです。
P.I.E.とは、防止(Prevention)、介在(Intervention)、教育 (Education)の頭文字をとって、それをつなげてパイと読みます。

P.I.E.プログラムでは、血液検査結果を元に、一人ひとりにあった運動、食事プログラムを組み立てている。

最近は、薬局や郵送による血液の自己検査もあるが、把握したい項目全てを網羅していないため、どうしても病院で自己負担(保険適応外)による検査となっている。

自己負担による、ミネラルや腫瘍マーカーの血液検査を依頼した場合、ほとんどの病院で質問されることが
『なぜ?』
がん罹患者でない、人間が腫瘍マーカーを調べるのはどうも、お医者さんとしては、納得いかないことらしい。
まだ、なぜ?とたずねつつ、検査をしてくれる病院はマシで、門前払いもある。
次の質問は、
『がんが見つかったらどうするの?』

病院というところは、病気でない人間が行くと不思議がられるのか?
もしくは、お医者さんは病気でない人間は、忙しくて構っている暇がないのか?

そう思うと、歯科検診に行っても歯医師さんは、煙たがることなく、検査してくれる。
虫歯や歯周病の定期検診的と歯石お掃除とフッ素塗布そして、歯磨きの仕方やフロスの使い方まで教えてくれる。
虫歯や歯周病で、死に至ることはまずないのに、なんとまあ、親切なこと。
それも、年二回も。歯科の世界では予防は当たり前なのか?(私が通っている歯科では半年に一回お知らせのハガキが届く。)

お医者さんは、がん患者さんには、腫瘍マーカー検査(保険適応)は、当然のように提供してくれる。
がんに限らず、何か症状があり、原因かわからないと
『まずは、血液検査してみましょう』
ってのはテッパン。



がんになる可能性のある私たちが知りたいのは、がんになってからの腫瘍マーカー数値ではなく、将来がんにならないために、どうすべきかを知るための、まさに、今、現在の自身の身体(血液)のこと。

虫歯になりたくないから、甘いものを食べない、歯磨きをする。
その成果を図るべく、症状があってもなくても検診へ行く。
そして状態を確認し、虫歯、歯周病予防のためのアドバイスをもらう。

同じように、がんにならないために、食事や運動など健康な生活習慣を心がけている。
しかし、状態把握のための施設や機関がない。
がん予防のための運動や食事、ミネラル(サプリメント)のアドバイスをくれる医師には、残念ながら、まだ出会ったことがない。
せいぜい、がんになってから
『無理のないように、ゆっくり休んで』
『栄養のあるものを食べるように』
『薬はちゃんと飲むように』
『とにかく早く、手術しましょう』
ぐらいかと、、、

最近の研究では、どのミネラルが不足すると、どんな病気になるかがわかってきている。
研究が進んでも、それを調べる手立てが身近にならない限り、病気は今後も増え続けるのではないかと思う。

検査して何もなかったら、それはそれで良いこと。
検査して欲しいとお願いしても、検査してもらえず、後にがんでした。なんてことは、がん患者の会では、よく聞く話。
『ずーっと何年も病院で検査してもらってたのに、ステージ4って言われちゃって、もう、びっくり。』
『この度の検査で、がんが見つかって、幸い早期発見だったから、手術と抗がん剤したら完治するってお医者さんに言われた』
がん細胞が、1cmになるのにどれぐらいの年月がかかるか皆さんしってますか?


お医者さんにはお医者さんの守るべきルールがあるのかもしれないが、、
三田市や近隣の篠山市や吉川町で、保険適応外で血液検査をしてくれる病院、施設の情報求む。

究極を言うと、お医者さんには、もっと患者へ選択肢を広げて欲しいです。
お医者さん主体ではなく、患者の意思決定で!


P.I.E.とは、防止(Prevention)、介在(Intervention)、教育 (Education)のアルファベットの頭文字をとって、それをつなげてパイと読みますkeroppi