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10月7日の講演会、迫ってきました!
ここでは、少しずつ、講演内容の紹介を続けています。
どうぞお楽しみください。
講演の重要テーマの一つに、
「砂糖」
の問題があります。
「砂糖」への私たちの向き合い方は、がんについて考えるときに外せない重要ポイントであることは、先にご紹介した
でもご確認いただけます。
見ようによっては、話は単純、とも言えます。
なぜなら、「がんは砂糖だけを取り込み、増殖する」からです。
誰が何と言おうと、科学では常識です。
それゆえ、
「砂糖をやめたり、控えたりすれば」
それだけで、がんの予防もできるし、がんに罹っている方はQOLを上げることもできるわけです。
ところがどっこい、そうやすやすとは問屋はおろさないのです。
とても重要なのは、実際の生活のなかで私たちが「砂糖」についてどれだけ知っているかです。
まず、私たちの砂糖についての「知識」が問われます。
現実に、砂糖といって私達が知っているのは、
「白い砂糖」
だけではないですか?
先の「PET検査って知ってる? がんは砂糖だけを取り込む」でも触れているように、
ざっくりと言ってしまうと、砂糖は、白米やパンと同じく炭水化物というおおざっぱなくくりのなかに入ります。
たとえば、お茶碗一杯150gのごはんのなかには、角砂糖14個分の糖質が含まれています。
当然ながら、人によって摂取に気を付けるべきだという話になります。
要するに、
①食事に含まれる炭水化物の量に気を付けましょう!
②甘い砂糖にも気を付けましょう!
と同じことでもざっくり分けて考えることができます。
「がんは砂糖だけを摂取する」と聞いて、好んで砂糖をとろうとする人はいないのではないでしょうか。
あとは、あなたの選択次第です。
しかし、問題は、気を付けていてもできない問題があるということです。
私たちの多くが、
「欺かれている」
「知らなかった」
と思わず愕然と、びっくりする出来事もあるいうことです。
「ゼロカロリー」「糖質ゼロ」を謳うもののなかには、次の表に挙げた「砂糖」が含まれていないでしょうか。
これらも、すべて「がんのエサ」です。
そしてそして、自分では気を付けることができない存在も私たちの身近に「いる」ということです。
そう。
大人は自分で学べばよいです。
しかし、判断のできない子供はどうでしょう。
※ P.I.E.とは、防止(Prevention)、介在(Intervention)、教育 (Education)のアルファベットの頭文字をとって、それをつなげてパイと読みます。

