こんにちは。

今年になって、実家のある広島に久しぶりに帰りました。家族に会う事も目的でしたが、今回は伊東の断食瞑想会で、お友達になったふじこちゃんに福富の畑と宮島に連れて行ってもらう事も楽しみに行って来ました。とっても素敵な時間が過ごせました。山口のストリートフラダンサーのmanaさん達が、平清盛神社での平家の魂に捧げる奉納フラを応援するのも目的でした。先日のブログに源平合戦についても書きましたが、もう今となっては、今を生きる私たちにとっては、どちらもなくてはならない存在であり、源平共に大切なのです。この時は、たまたま平家にご縁が深い人たちが集いました。その中にはmanaさんのお一人あきこちゃんと同じく、誕生日を迎えていた沖縄から駆けつけてくれたアウトドア指導員で、雑穀料理のインストラクターの、ちーちゃんも参加していました。
その目的で、まさに平家の故郷宮島に2016年の幕開けにそれぞれの地から集うなんてとても意味のある事でした。
今回、宮島の弥山にある巨石群に記されている神代文字には、宇宙からの中継基地だったことを記す記述のあることをホピの酋長が訪れた時に話していたと、聞きました。広島出身のふじこちゃんも、それまでは、その文字がどんな文字なのかを知らなかったそうですが、数年前に京都で開かれた先住民族会議で、広島に行きたいというホピ族の酋長を平和公園と宮島に案内した際にこの事を聞いたそうです。つまり世界遺産の宮島は、実は宇宙遺産だったのです。そして、空海も修行したと伝えられたており、平氏の本拠地としての守護神社でもあるわけです。
私は中学時代に引っ越して来た地であり、親が住み着いた地であるという事で、大学以降は訪ねる立場にありました。多感な高校時代に原爆投下の地、世界に平和の祈りを広げる大切な地である事は良く自覚したものの、さらに深い意味のある土地であった事を、今年の初めに案内してくれたふじこちゃんから聞きました。ああ、やはり広島には、深い訳があったと分かりました。何年か前にアメリカのゲリーバーネルと云うチャネラーと話をした時に、広島は、アウシュビッツと同じく世界で最も集合的な祈りの強い場所であると、聞きました。また、10年位前には、仕事の休み毎、また仕事を辞めて世界の国々に祈りをする為に回っていた時期もありました。その中には、トルコのイズミール、イズミット、イスタンブールがありました。
和歌山沖でのトルコ難波船救出以来、トルコはとても親日的な国となり、イランイラク戦争の際には、周辺諸国滞在の邦人に帰国の為の飛行機をだしてくれたのです。
私が会った日本語も上手なトルコ日本協会のトルコの方から、トルコの人々は毎年、8月6日には、広島の事を国中で祈りをすると言っていました。
それを聞いた私は、東京に来てもしばらくは、8月6日8時15分には姿勢を正して祈りをしていたのに、時間が経つに連れて、すっかり忘れている事に気がついたのです。トルコの人たちはなんてすごいのだらうと、ハッと我に返った記憶があります。
つまり、過去も今であり、準々刻々と変わる今も過去も今なのだと思いました。
今と云う時のなかで、今の祈りをすることと、過去への祈りをすることもひょっとしたら、未来へと続く今を祈っているのだと。
最近観た「 信長コンチェルト」でも、タイムスリップしても、過去と未来が同時に交差する。そして過去に遡り祈りをして未来に繋げる。武士同士が闘うのではなく、平和な暮らしを祈ると云う事を過去に戻ってしてくるー今を生きること、闘うことの多かった日本の過去の変えられない歴史の中にも、祈りと云う息吹を吹き込んだ事、まさに平清盛神社でのmanaさん達のフラの奉納はそれだったわけだ。
小栗旬も柴咲コウもなんて素敵な役を演じたのでしょう!