ヨウと、少し距離を置く・・・・と、

書いて、たくさんのコメントを貰った。


全部、心に届けた。

そして、キチンと噛み砕いて、考えた。


もうかなり前の記事なので、レスをするより、

新しく結果を書く方が良いと思って・・・・。


お父さんのお見舞い以来、結局逢ってはいないし、

殆ど電話も架け合っていない。


でもそれは、付き合いを止める為でも、冷めたからでもない。


心が繋がっているからこそ、選べる事が有ると、私は思う。


疲れてる時、慰め合う事も有る。


でも、疲れ過ぎてるからこそ、

お互いを放置し合う事も有る。


その時、その時の2人が、一番楽な方法を

私たちは、相手を想い、選ぼうとする。


たまに、相手を想い過ぎてしまって、

空回りする事も有るけど、

やっぱりちゃんと、修復出来る。


その自信が、2人には有る。


人間だから、喧嘩もするし、拗ねたり、怒ったりもする。


でもね。根本に相手を愛する気持ちがあれば、

道は必ず交わると信じてる。


私達には、それだけの年輪がある。


バームクーヘンの様に、綺麗に整列した年輪じゃなくて、

ある時は凄く密な幅だったり、ある時はもう次は無い?

って、思える位、距離が開いていたりする。


でも、それこそが私達の足跡だから。


これからも無理せず、相手に合わせるだけじゃなく、

自分のペースを守る時も有り、

自分のペースを崩してでも、合わせる時も有り・・・・の、

臨機応変な2人でいようと思う。


だって、私たちは

きっとこれからも、ずっと続いていくべき2人なのだから・・・・。