義母と、旦那さんの顔、本当にそっくりだと、皆が言う。


だってね。


昔、義母が脳梗塞で入院していた時、

旦那さんの会社の上司の人が、

お見舞いに来てくれて、

ベッドに寝ている義母を、旦那さんだと思ったと言う、

逸話がある位なんだもん( ´艸`)


でも、似ているのは顔だけではないと思う。


根本の性格は違うけど、

こと家庭の生活費に関しては、全く同じ・・・・。


毎月どれ位のお金が掛かってるかなんて、知ろうともしない。


電気代・ガス代・水道代のどれを取っても、

我家は異常に高い!!


私と旦那さんは、昼間は仕事で、

家にいないのにも係わらず・・・だ。


食べる物でも、少しでも質を落とすと、旦那さんは食べない。

どんなに味付けに工夫をしても駄目。


お酒も然り、お米も然り、コーヒー豆までも、

贅沢品でないと好まない。


そんな旦那さんを、義母は、贅沢な舌になったのは、

私のせいだと、なじる。


全てに置いてそう。


旦那さんの悪い面は全部、

結婚してからの私が、躾けたと言い切る。


反論するのも馬鹿らしいので、

私は義母には何も言わない。


でも、先日兄とそんな話をした時に、兄が憤慨して、


「それは違う!!三つ子の魂百までって言うやろ。

あいつの贅沢は、持って生まれたもんや!!」


と言った。


そして、


「どこの世界に、銀行のキャッシュディスペンサーに

触った事も無いって言う様な、40代の男がおるねん。


お前が何でもしてやってるお陰やろ?

有り難いと思う事は有っても、文句言える筋合いや無いで。」


と、怒り心頭の様子で言い切った。


そうなんだよな・・・・。


我家の親子は、私が毎月お小遣いを渡すからか、

今の生活を維持する為には、ショック!

どれだけのお金が必要なのか、聞きもしない。


でも、こんな話をしても、

きっと、2人は、


私が、何でもしてくれるからやんか・・・・って言うんだろうな。


もう直ぐ、旦那さんの誕生日を祝う食事が始まる。


今日は笑顔でいたいから、

先に、ここに愚痴を書いちゃいました叫び


読んでくれてる皆に、不愉快な思いさせたら、ごめんね。

どうかお許し下さいませね(‐^▽^‐)


今日は10時過ぎまで、返事が出来ないよショック!って、

ヨウにもメールを先に送ったし、では、下に降りるとします。