いつもそばにいた。わたしが生まれるまえから?

そう考えると、涙が出てくるのはなぜ?


いつも居てくれた。でもそれに気づけなかった。
気づけたら何もかも変えられたの?

悲しむことなんてなかったの?
わたしはなんでここにいるの?
どうして生まれてきたの?
ほんとうは知っているのに、どうして悩まなければならないの?

わたしは何になりたいの?

わたしは誰なの?
あなたたちは何を知っているの?


ー全てだよ。


あなたたちは、五つの存在なの?


ーそのうちの一人だと言ってもいいよ。正確にはひとつなんだがね。代表の5人ってところかな。

他の人は?

ーいても感じられないだろう

いつ会えるの?




今日思ったんだ。

今は気持ちを反らすために仕事に打ち込もうとしていた。死ぬ気でやろうと思ってた。


けど今日思ったんだ。

死ぬ気でやるんじゃなくて、ここで死のうと。
魂を燃やそうと。

ーお前の選択を誰も攻めはしないだろう。だが…

だが?


ーお前が本当に望む選択ではないはずだ。


本当に望む選択だよ。それ以上のものがあるとは思えない。

ーまだ心が痛むかい?


少しね。


ー回復してきてるってことかな?


さぁ…。

ー認めたくないんだろう君は。
わかっている。本当は回復しているのを認めたくはないんだ。素直になりたまえ。


そうだと思います。


そして、元に戻れそうだと気づいているだろう。
だが、認めたくない。いいのだよ、それで。とても自然な事なんだよ。
君の抵抗は大きい。それだけ大きな体験だったんだ。


ー眠りなさい。そして気づきなさい。いつもわたしたちが居ることに。
今日も眠いけど、つながりを絶たないほうがいいと思って来ました。


ーそれはいい傾向だ。わたしを真に受け入れられるようになれば、人生は一変するだろう。

その時、あなたは本当の自分を知るのだ。


知りたいです。


ー誰もがそう思っている。だがそれを出来る人はそうは居ない。不可能という意味じゃないが、今の人間には難しい。


どうして難しいんですか?


ー信じないからだ。真の自分を知ることなんて出来ないと思ってしまうのだ。あなただってそうだろう。


そうです。


なんでもそうだが、意志を貫けば必ず成功する。

それが難しいんですよね。


そう、そこが難しいのだ。人間は四六時中気が変わっているのだから無理もない。



それを防ぐなにかいい方法はありますか?