月曜日
今日、月曜日は大地を守る会と東都生協の食品が届くので、冷蔵庫の整理や1週間の献立作りなどをやる日。床にも2週間ぶりにAUROのワックスをかけ、1週間分のアイロンもやるので忙しい。AUROのワックスはローズマリーやユーカリなどのオイルを使っていて人やペットに無害だし、使うと家中に広がる清潔な香りが好き。
アイロンは大嫌いなので、撮りためてある映画をみる。今日は「はちみつとクローバー」。(可愛かったけど内容はイマイチ。ああいう感じもわからないでもないけど。)
週が明けて、暴落していた株価が大きく反発した。このところ市場に参加していなかったけれど、ここは押し目買いのタイミング、とばかりに、今日は2銘柄購入。私はなるべく8セクターに分散投資しようと心がけている。自動車、ハイテク、金融、インフラ、ガス・電気、ヘルスケア、消費財・サービス、素材・機械。でも今は今後の円高のリスクを考え、銀行、運輸、建設会社などのディフェンシブや内需銘柄に注目。
憂鬱な日
8月19日晴れ。昨日とはうって変わって暑い。だるい。やる気が起きない。今日は33度になるらしい。8時半、夫の目覚ましの音楽で目を覚まし、愛犬のオレオにご飯をあげる。最近良いという噂を聞きつけドイツのボッシュに切り替えた。調子は良さそう。今日はもう暑くなっちゃったから朝のお散歩はお預け。うちの犬、エサや散歩の時間が遅れても、吠えて飼い主の睡眠を邪魔することもなく、外に出られなければ家の中でトイレをし、遊んでもらえなければ一人でぬいぐるみと格闘するいい子。頼りない飼い主だからだろうか、ちょっと不憫に思う。
朝ごはんにはブルーベリー入りのドロップスコーンパンケーキを作る。冷たいバターをスコーンの要領で小麦粉に混ぜ込んで、そこに卵と牛乳を加えるもの。風味よく、ふんわりしていて溶かしバターを混ぜるもより断然おいしい。目玉焼き派の夫には両面を焼いて、オムレツ派の私用にはチーズ入りを。それにお中元やら何やらでたくさんいただいて食べきれず冷凍してあったソーセージ。残念ながらハムやベーコンはすぐなくなってしまうのでこのところソーセージの朝食が続いている。コーヒー派の夫はネスプレッソでアイスコーヒー、紅茶はの私はアーマッドのアールグレイ(お気に入り)でミルクティーを。しばし幸せを感じる。私はアメリカンなフルブレクファストが好き。バターミルクワッフルやクリームチーズたっぷりのベーグルも好き。あまーいクロワッサンアマンドがあるときはたっぷりのカフェオレだけでもいいけれど・・・。
食べながら、ふと、今朝、基礎体温が下がっていてがっかりしたことを思い出した。2週間前の排卵直後にお医者さんに最高のタイミングだった!と言われてたから今度こそは!と大きく期待していたのに。子供が欲しいと思い始めてもう3、4年にはなる。そんなにまじめに取り組んできたわけではないけれど、それでもここまで出来ないってのは完全に不妊だわ・・・それも夫に原因がないので、私の体ってことになるのでしょう。一通りの検査では何の問題もないらしいんだけどね。こればっかりは努力のしようがないから困ってしまう。
食事の後片付けも終わり、最近読んだ家事の本にあった、「下ごしらえをして時間を節約」というのを実践することに。大地の夏野菜がたくさん届いているのでナス、オクラ、京とうがらしなどを焼いてマリネ液に漬ける。サツマイモは薄くスライスしたものをいためた後、牛乳で伸ばして冷たいポタージュに。野菜はただゆでてしまうよりも炒める方が甘みがぐっと増す。そうすると調味料なんてほとんど要らないことを発見。
ベランダの植物に水をやる。これだけ暑いのだから、毎日あげないと枯れてしまう。先月ベランダに大きなベンチが来た。でもおかげでベランダの整理を迫られている。素敵なベンチだから、センスの良いベランダにしなければいけない。今まではとにかくたくさんのハーブや植物を上からつるしたり、壁に這わせたりして緑いっぱいにしたくていろいろ試してみたけれど、ウッドデッキの隙間に入って取れない土や枯れ草、移動に一苦労の素焼きポット、寒すぎる冬の風や夏の室外機の熱風、虫、季節が終わると枯れてしまう植物、大きくなりすぎる植物・・・1年を通して素敵なベランダを保つことが想像以上に困難だということが身にしみて分かり、この機に厳選した強い木だけを置く少し無機質な手間のかからないスペースにすることにした・・・が、そう決めたところで、いらなくなった土やプランター、植物を処分するのはこれまた大変な労力が必要。青々と茂っているお気に入りのローズゼラニウムはどうする?
少ししたらピアノの練習はやろう。コレは家事以外で唯一ある私の義務なのだ。週1のレッスンのため。それ以外には理由はないように感じることもあるけれど、そんなときも淡々と何かのために準備はしておかなければいけないと決めている。
プーランクの夜想曲(ノクターン)に入った。先生によると彼はクラシック最後の作曲家、サティからは映画音楽みたいなもの、だそうだ。私にとってプーランクは初めて。先生はあらゆる曲を研究していているので変わった曲というかあまり有名じゃない曲が多い。第一ショパンの大半の曲のように「形がいい」のは嫌いだそうだから。私がやったのもフランクのシンフォニックバリエーション(協奏曲)や、ラフマニノフのコレッリの主題による変奏曲や、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲(2台のピアノ)、シューマンならば交響的練習曲など普通なら聞いたこともない難曲ばっかり。もっと分かりやすくてで短い素敵な曲ができればいいのに、と思うけれど、私が先生に曲をリクエストできるようになる日はいったい来るのかな。
何もやる気が起こらないとき、あちこち掃除をしてみる他に、いろいろな映画観たり、いろいろな本を読んだりして気を紛らわす。でもそれにしたって最近はいい映画に出会っていない。映画(主にDVD)ならば月20本くらいは見ているけれど、最近のヒットはヴィゴ・モーティッセンのThe History of Violenceのみ。他は皆揃ってよくあんなに面白くないの作るね、といったものばかり。本は、クニエダヤスエの食器の揃え方や婦人の友の家事に関する本にヒントを得たり、仏教の対談(瀬戸内寂聴他)で改めて共感を覚えたりしたが、いい小説には出会ってない。
はまりそう・・・マフィン作り
本屋さんではお料理とお菓子のセクションが大好きな私。先日、ある本と出会いました。表紙においしそうなマフィンがぎっしり並んでいる「A.R.I.のお菓子の提案」です。マフィンのレシピがいっぱいのっていてどれもたまらなくおいしそう。これがおうちでできるなんて!と早速家にある材料でいくつか挑戦してみました。
本のレシピでは生のフルーツを使っていますが、私は冷凍ブルーベリーを使ってブルーベリークランブル、冷凍の栗を使って、マロンメープルマフィン、そしてグルメマフィン(甘くないマフィン)のレシピを応用してカマンベールチーズスキャリオン(小口ねぎ)の3種類に挑戦しました。
今までマフィンはあまりおいしく作れたことがなかったのですが、このレシピで作るマフィンはふわふわしっとりでとても上手にできました。甘いマフィンはクランブルの歯ごたえ、メープルシロップのほのかな香りとしっかりとした甘さがたまらない。このほかにも提案されているのはカスタードオレンジ、アプリコットラズベリーサワークリームなど想像するだけで十分おいしそうな組み合わせの数々です。
そして意外だった甘くないマフィンも、トロリととろけたカマンベールチーズが、スキャリオンに良く合い、コーングリッツのサクサク感とピリリと効いた黒胡椒とマッチして絶妙なおいしさでした!グルメマフィンとしては、このほか、「サワークリームとスモークサーモン」や「ドライトマトとモッツォレラ」、「ツナとサワークリームとスキャリオン」などのレシピが載っています。
この著者はニューヨークで製菓修行をした後、青山に人気店を開いたというだけあって、とてもセンスがよく、試したくなるものばかり。毎日食べても飽きないくらいたくさんのレシピが載っているので、今後しばらくはマフィン作りにはまりそうな予感です。
台北のおすすめ
行って参りました。ちょうど雨季が終わって真夏の太陽がぎらぎら照りつける台北に。中国語を勉強していることもあり、最近の旅行では中国語圏に行くことが多いのですが、やはり台北はいい!置かれた環境からして当然のことですが、中国の都市に比べてサービスが断然にいいし、人もフレンドリー。その上、都会と田舎がミックスしてのんびりもできるし、安い!のです。上海などのスペリアクラスのホテルの価格でデラックスに泊まれるし、ローカルが出入りするお店に混ざってショッピングやお食事をしても満足できます。中国では中国人向けはとても日本人の基準には合わないし、外国人向けとなると値段がべらぼうに高くなる場合が多々あり。その点も、台北では安心です。
台北は1年半ぶりですが、さすがに3度目ともなると地理も頭に入り、かなりポイントも抑えられるようになってきました。そこでいくつかお勧めをリストアップすることにします。
まず、私のように、旅行で重要なのはホテルの心地よさという人へは亜都大飯店(The Landis Hotel)がお勧めです。亜都はグランドハイアットと同じデラックスクラスで、部屋もほぼ同じくらいの清潔さ、心地よさです。でも亜都の方がこじんまりとしていてロビーなどがアットホームな雰囲気で、スタッフも親切で欧米人に人気のホテルだけあってサービスが行き届いています。朝食は断然グランドハイアットの種類の豊富さ、デラックスさに軍配があがりますが、朝は軽めに、という人には亜都でも十分。ロケーションは亜都の方がいいでしょう。どちらも地下鉄まで徒歩10分以上かかりますが、新開発されたグランドハイアット周辺より亜都の方がにぎやかで面白いと思います。
次に、足裏マッサージは金城武のポスターでおなじみの知足健康中心がお勧め。その辺にも足裏マッサージ店はたくさんありますが、当たり外れはかなりあると思います。はずれるとがっかりなので、ならば、ちょっと足を伸ばして足裏マッサージを開発したという謝先生が始めたマッサージ店に行ってみてはいかがでしょう。台北駅の3番出口をあがったところにある絶好のロケーション。スタッフは謝先生の奥さん、娘さんほか数名のようですが、足裏は誰にやってもらってもかなり上手だと思います。その上結構ピンポイントで体の悪い場所を指摘してもらえて快感です!でも体のマッサージをお願いする場合は人を指定したほうが良いかもしれません。娘さんはうまかったのですが、奥さんはイマイチ。もともと台湾マッサージというのは力を入れて体を押したり踏んだりするマッサージが多いみたいですから、今のところあまり心地よいマッサージには出会ってません。(オイルマッサージは別にして。)謝先生は8:30PM以降の予約のみですが、次回は是非お願いしてみようと思っています。
永康街の県泰豊は小籠包の有名店で日本にも支店がありますが、食事時はいつ行っても並んでいます。今回は2時過ぎに行きましたが、炎天下の中(屋根はありますが)、排気ガスを吸いながら30分待ち。食べ終わったころの3時半ごろにはさすがに待っている人は少なくなっていましたが・・・。ここはサービスもいいし、値段もいいし、味もいい。やはり地元の人が多く来ているだけあって信頼できます。小籠包のデザートには、近所の泳館へ行きましょう。長い列があるのですぐわかります。大きなカキ氷に練乳、マンゴソース、とろけるようなフレッシュマンゴーとマンゴーアイスクリームがのっていて絶品!地元の人も口々に絶賛していました。これは外せません。
今回は暑さ真っ盛りの時期でしたので、夜市や市場はその人ごみと熱気で衛生面が気になりました。探し回っておいしいものを食べられたときの喜びはありますが、もうそろそろ卒業かな。やはりクーラーが効いた店内で落ち着いておいしいお食事をする方が魅力的に思える今日この頃です。
以上、私の3回の台北旅行で見つけたお勧めスポットをリストアップしました。機会があれば是非どうぞ!!
読書ノート 原口純子さん
「北京上海小さな町物語」をはじめ、「中国の賢いキッチン」、「踊る中国人」を読みました。北京に住む著者の暖かい目線から中国(といっても広いので、北京と言ったほうがいいかしら)の日常生活が紹介されています。これらの本を通してたくさんのことを学びました。
「中国の賢いキッチン」では、中国の食生活が陰陽のバランスや季節(夏には体を冷ますもの、冬には暖めるものなど)に配慮したものだということ。日本でも昔は今よりもっと季節毎に取れる新鮮な野菜を中心にした食生活や民間療法的な食生活だったと思いますが(みのもんたのおもいっきりテレビなどでは少しは紹介されているのでしょうけれど)一年を通してほぼ同じ食材が手に入る今、食卓から季節感は失われつつありますよね。(少なくとも我が家では。)季節毎に市場に出回る食材を中心にした食生活を送るってこと、自然の掟にかなった実用的で一番健康的なこと。そんな素朴さや懐かしさが残る中国の食卓がとても贅沢に思え、私も少し手間がかかっても気をつけてみよう思いました。また日本ではあまりなじみがない白きくらげとか瓜、ナツメなどの食材を使ったお料理が紹介されていて、とても魅力的。いつか食べてみたいなと思わずにはいられませんでした。
「踊る中国人」では、中国駐在の妻たちによる中国でのエピソードがおもしろおかしく紹介されていてパワフルでおおらか(大雑把)で多様な中国人に笑いが抑えられませんでした。生の中国を知りたい人は必読です。外国では日本に居ては想像もつかないようなことがあるから面白いですね。そんな人たちと会話ができるようになったら中国旅行ももっと楽しくなるだろうと思うと中国語の勉強にも精がでます。
春の雪
これぞ文学!という感じ。禁じられた恋に関する小説は珍しくないけれど、この濃厚さ・・・は最近の小説では味わえないような気がします。第2次世界大戦前の日本は日本独特の文化と西洋文化がちょうどよくミックスされ、それだけでもロマンチックな時代だったのでしょうけれど、三島由紀夫の知識の深さ、表現の豊かさ、描写の繊細さには改めて驚きました。彼こそが天才と呼ぶにふさわしい人なのでしょうね。彼の本はあまり読んでいないので(最近読んだ「美しい星」という小説にはがっかりしましたが)、今後「豊饒の海」の続き3部を手始めに少しずつ読んでいこうと思います。
彼の才能や小説の完成度の高さはさておき、ひとつ気になるのは、彼の書く小説には外見の美しさ(それは内面がにじみ出ている場合もあるけれど)にあまりに強調されていることです。まるで美しくなければ存在する意義がない(物語にはなり得ない)、というほどに、主人公やその恋人の表情、しぐさ・・・存在すべてが成熟していながらも穢れを知らぬ天使(または子供)のようで、非現実的です。登場人物をこれほどまでに完璧な人間にする必要はあったのかしら、と疑問に思うほどですが、この世界が彼自身の理想、彼の止まない美への願望だったのだとすれば・・・納得です。
美しい登場人物ばかりの小説といえば、思い出すのが森茉莉。彼女の小説には、短編集の「恋人たちの森」も長編の「甘い蜜の部屋」も出てくるのは美男美女ばかりで彼女の作り出す世界は美しいからこそ気まぐれやわがままや子供っぽさ、罪が許されるというもの。それは彼女の生い立ちにも関係ありそうですが、ともあれ、美しいものが嫌いな読者はいるでしょうか。読んでいるときは贅沢なうっとりする気分になったのは確かです。
至福の朝ごはん
人生に意味はあるのか、ないのか、ティーンエイジャーの頃からずっと考えてきてるけど、未だに答えは見つかりません。でも、私の大好きな映画 Reality BitesのTroyのセリフに、(人生には意味なんてないけど)1/4ポンドのチーズバーガー(を食べること)、子供の笑い声、雨が降リ出す直前・・・そういった小さな日常の出来事に感動や幸せを感じられればいい・・・というのがあって、当時大学生の私は「まさにそうだよね!」とやけに納得したものです。以来、日々の生活の中に小さな幸せを見つけるように心がけるようになりました。人生はささやかな幸せやこだわりがあるから意味があるのかもしれない。
そんな訳で、今朝は昨晩苦労して作ったクロワッサン(初挑戦だけどなかなかの出来栄え)とたっぷりのカフェオレを朝食にできることを幸せに感じています。こんなときに、人生もそう悪くはない、と思えるのです。
上海のおすすめ その他
マッサージ
いくつかのガイドブックにお勧めとあったGreen Massageへ行ってみました。この贅沢な雰囲気で全身2HR指圧が3000円は破格ですが、ちょっと力が強すぎて(あらかじめ弱めにしてもらいましょう)期待していたような、「うっとりリラックス」はできませんでした。同じくらいの価格ですが、1HRのオイルマッサージだったら良かったかもね。
ショッピング
襄阻服飾礼品市というところ、輸出用の商品が格安で売られているとのことで楽しみにしていったのですが、付近からカモが来た!という感じの呼び込みがすごく(ある本によると日本人の歩き方には特徴があるらしいです。)落ち着いて選べる雰囲気どころではなく、怖かったので結局素通りしました。
お土産家族へのお土産にはケンタッキーのエッグタルト6個箱入(300円くらい)を2箱買いました。地下鉄の液晶画面で繰り返し宣伝されていたので気になって食べてみたところ、おいしい。しかも箱入りです。スーツケースに入れても型くずれしなかったし、冷蔵庫に入れて翌日もおいしく食べられました。(もちろんエッグタルトは日本にもありますけど。)
上海のおすすめ グルメ編
短い滞在でしたので紹介できるところは限られてしまいますが、やはり新天地にはおいしいところがたくさんあるようです。私が気に入ったのは、ラ・メゾンのハンバーガー(フライドエッグとベーコンが入っていて食べ応え十分。洋食が食べたくなったときに。)、点心は翡翠飯店、ZEN(雰囲気もよく、おいしく、そして安い!)です。
それにしても、中国語のメニュー(いくら英語が書いてあったとしても)は難しかった。日本で普段食べる中華料理というと種類が決まりきっているためか、実際メニューを読んでもイメージがちっともわかないものが多いのです。餃子の中身くらいなら何とかなりますが、ラーメンひとつ頼むにしてもあのトッピングの種類、飲茶だってかなりの種類があります。きっと日本人が来るたびに同じものを頼んでいるんだろうなと思ったら(もちろん小籠包も春巻きもおいしいのですが)なんだかちょっと恥ずかしくなりました。そういえば私たちは普段中華料理を食べに行ってもコースでお任せなんてことが多くて、なかなか自分からメニューを選んでいないのですよね。もっといろいろなものチャレンジしなければと思います。一時しのぎですけどポケットサイズの写真入りメニューガイドなどが出版されたら(もうありますか?)うれしいですね。
上海のおすすめ 観光編
今日は観光スポットについて。
早朝から町の散策をしました。実際に行ってみてわかったのですが、断然興味深かったのは観光名所となっている南京路より地元の若者が多そうな(?)准海路。街角では人の列があるところで立ち止まっては野菜入り饅頭やエッグタルトなどを買ってみましたが、ほぼ失敗はなかった。そしてやはり新天地(すこしディズニーランドのようなうフェイクっぽい感じもあったけれど)は、お気に入りのスポットになりました。その一角には一般家庭(上流階級でしょうね)を再現し、入場料をとって見せてくれるところもあります。たしか入り口にOPEN HOUSEとありました。うちのインテリアにもアンティーク家具などを取り入れてシノワズリスタイルにしてみたくなりました。
TV棟の地下にある上海老上海陳列館もお勧め。リアルな蝋人形と薄暗い古めかしい雰囲気(そりゃそうです、歴史館ですから)がお化け屋敷のようでもあり前後に人がいなかったときは怖いくらいでしたが、人形を使って当時の様子を再現しているのですから活字にはない迫力があり、記憶に残ります。歴史を知ると街もまた違った見方ができますよね。見ごたえ十分、勉強になりました。
TV棟から黄浦江に歩くと、川沿いにいくつものカフェがあり、すばらしいバンドの景色を見ながらお茶ができます。カフェはどこもそう変わりないでしょうが、せっかくですから私たちは街角でよく見かける仙踪林というパールミルクティのお店(の高級版)に入りました。私たちが食べたアーモンドプードルがきいたクッキーはじめ、ショーケースのケーキやお菓子類はすべて繊細でおいしそうでしたし、頼んでみたフルーツティも大きなグラスにたっぷりと注がれていて満足でした。
