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1月20日火曜日。
今日はふと、論語の話がしたいなぁと思ったので、
論語についてお話したいと思います。
僕が論語と初めて出会ったのは高校生の時です。
毎朝論語の本を朝のホームルームで
読んでいました。
ちなみに、学年で論語大会があって
入賞したのを覚えています。
当時は意味が全然分かりませんでしたが、
大人になって改めて読み返すと
なるほどなぁと思うことがたくさんありました。
そんな論語の中で印象的な言葉を1つ紹介します。
中国の思想家、「孔子」の言葉です。
子曰く、
吾十有五にして学に志す。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳順う。
七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず。
少し難しく聞こえますが、
これは孔子が自分の人生を振り返って語った言葉です。
現代語訳するとこうなるそうです。
孔子が言った。
私は十五歳で学問に志し、
三十歳で、思想も、見識も確立した。
四十歳で心の惑いもなくなり、
五十歳で、天から与えられた使命を自覚した。
六十歳で、何を聞いても耳にさからうことがなくなり、
七十歳になると、自分の欲望のままに振舞っても、
その行動が道徳からはずれることはなかった。
この言葉から得られる人生の学びは、
「単なる知識の習得だけでなく、
年齢や経験を重ねる中で、
自己を確立し、他者や社会との関わりを深め、
最終的には天命を自覚し、
道徳的に自由で成熟した人間になるための、
終わりのない成長のプロセス」であると言えます。
これは現代を生きる私たちにとっても、
人生の指針となる普遍的な教えだと思いました。
最後まで読んで頂きありがとう御座いました。

