インスンはきれいだ。 | 僕らの靴音・・・。

僕らの靴音・・・。

みんなちがう それでいいんだ

それが いいんだよ。

何度も


自分の人生を呪った。


なぜ、私だけ?


なぜ、こうなったの?


悲劇のヒロインのように・・・。




僕らは、どこから来て


どこへ、向かっているのだろう・・・。


あの時の出来事は、現実だったのだろうか?


今となっては、それすらわからない。







ひとつだけ


わかっていることは、私は前へ進むしかないんだって事。


そして、


自分を解放させてあげられるのは、自分自身なんだって事。






あるがままで、生きてゆこう。


いつの日か、これが僕の生きる道だったのだと


胸を張って言えるように・・・。