以前の私は、彼からモラハラを受けるたびに、どうしていいか分からず泣いてばかりでした。


でも今は、泣く時間を「攻略」の時間に変えています。彼をただの恋人として見るのではなく、一癖も二癖もある「攻略対象」だと見なして、私なりに「教育(しつけ)」していくことにしたんです。


​理不尽な場面をどう切り抜け、いかに彼をコントロールして、私にとって快適な環境を手に入れるか。

そんな風にゲーム感覚で向き合い始めてから、毎日は驚くほど愉快に変わりました。


​これは、悲劇のヒロインを卒業した私が、一筋縄ではいかない彼を楽しみながらアップデートしていく、前向きな「教育実習」の記録です。