先日、わたなべ こう さんのワークショップに参加してきましたラブラブ!ラブラブ


こうさんとゆかりんに挟まれ、嬉しいHIR@です(/▽\)♪

このワークショップは
参加者でペアを作って進めていくのですが、
その決め方が斬新✨

こうさんが名札にするカードをランダムに配ります音譜
なんとその裏面にこうさん直筆のメッセージが書いてあるではありませんかおねがいキラキラ
そのメッセージが同じ人がペアという事です。
愛を感じますよね~

そして私のパートナーを探すと…………あれ??
居ない??

びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

なんと、こうさんが私のパートナーでした爆笑ラブクラッカー


ワークはまず自己紹介、
心を落ち着かせる瞑想から始まり、
両手を相手の頭の前後にかざして『ハンドヒーリング』、
背中をさすりながら愛の言葉をかけながらの『インナーチャイルドセラピー』、
相手の質問に対しての『チャネリングメッセージ』、
そしてみんなで輪になってパワーを送る『かごめの祈り』
そして、こうさんとbugして終わりです✨


私の相手は、こうさん✨
まぁ、ど緊張でしたよおーっ!
でも、こんな機会めったにないと、楽しんでやりましたニヤリ音譜


『ハンドヒーリング』では、
やってもらって全身がぽっかぽか~✨
こうさんのパワーが全身に流れていくのを感じました❗
私がこうさんにやらせてもらったんですが、
身体が安定しないんです❗
ゆらゆら揺れちゃって、こうさんからのパワーが凄かったびっくり

『インナーチャイルドセラピー』では、
こうさんの誘導で「愛の言葉」をかけながらの
相手の背中をさすっていきます。
気持ちよかった~ラブラブラブ
交代して、私がこうさんに。
…ということは、私が誘導!?
はい。させていただきました爆笑
緊張したーガーン

『チャネリングメッセージ』では、
相手の質問を、こうさんの誘導でチャネリング状態になりそれぞれ感じていきます。
私はラッキーなことに、こうさんにチャネリングしてもらいました~ラブおねがい照れクラッカー
「魔法使いとして私の夢は達成できるか」
私の質問に対して、
まとめちゃうと「出来る‼」と伝えていただきました❗
私がこうさんにの事をチャネリングさせてもらい、
驚くことに、数日前にこうさんとゆかりんがお二人で話されていたことと一致することがびっくりラブラブ
特にその話を聞いていたわけではありませんよ。
二人の完全なるプライベートの事なので、ブログにも書かれて居ませんでしたし。
感じ取れたことがとても幸せでした
そして、私自身、感じとる力があることに自信を持てました~

最後に『かごめの祈り』
みんなで輪になり、交代で輪の中に入ります。
輪になったみんなが、中の方の最善を願います。
イメージはみんなのパワーが螺旋状の渦になり上昇していく感じ。
手を繋いで祈っている間も、輪に入った時も、
黄金の光の渦が眩しく、とてもすごいエネルギーを放ってました❗







私が魔法使いHIR@になるきっかけ
それは、
昨年の3月11日に行われた
こうさんのワークショップですおねがい爆笑ニヤリ





1年前の私は、
育児や仕事、夫との関係等のことで悩みがいっぱいショボーンガーンえーん

母として、こうしなければならない…
正社員として、こうでなくちゃならない…
妻として、こうしなければならない

ガッチガチに凝り固まっていました汗あせる




そして!
こうさんのワークショップに参加したあと、
そこで出逢った方々との縁が繋がり繋がり、
私は、魔法使いHIR@としてここに居ます❗



このワークショップで私が得たもの
それは、
私が死ぬまで離れられない人は、わたし自身
私の最高のパートナーは、わたし自身
私の最高の応援者は、わたし自身
私を変えられるモノは、わたし自身
私を一番愛することができるのは、わたし自身
ということでした。



そこから私は、
いろんな葛藤があるなかで、
少しずつ行動し、
少しずつ前を向き、
少しずつ変化してきました❗







あれから1年。
同じ場所でまた、
こうさんがワークショップを開くという事で、
一番乗りさせていただきましたニヤリニヤリ音譜




私自身でも心の変化を感じていましたが、
ワークショップに参加して、
より変化を実感させてもらいましたおねがい


私ね、昨年参加したときはえーん号泣えーんしてたんです。
今年は少し涙したものの、ほぼ笑顔
ありがとうの思いでいっぱいでした照れラブラブ




こうさん。
ゆかりん。
本当にありがとうございます~
これからも、宜しくお願い致します✨爆笑





こうさんの心友、ゆかりん
会場のo-enさんの店主、いずみさん。
で、HIR@ですあせるなんかアゴ長い…(。>д<)







長かったですが、最後まで読んでいただき
ありがとうございますm(__)m