電車でGOの次作はどうなるのか

気が付いたらアーケードの電車でGOの更新が終わり、運転できる路線が山手線と
中央総武緩行線だけになってましたね。個人的には京浜東北線をよくやってたのでそっちを残してほしかったのですが・・・
さて、今回はもし電車でＧＯの自作ができるとしたらどんな感じになるのかについて、私の考察（願望）を述べてゆきたいと思います。

もし、自作が登場するとなれば、使用は現代のものにアップグレードされると思います。かつてのツーハンドルから左手ワンハンドル化や採点方式の変更など、実際の鉄道の進化やゲームの技術向上に合わせた変更がされるとおもいます。
とはいっても車輛側は現在の機種はE235系登場後にできたものであり、実際にJREの首都圏での最新型はE131系と、大差はな状況です。また、ゲーム機本体も技術的に進歩はしているが、価格帯を考慮するとあまり大きな機器の変更、追加はしないと思います。そんななかで、どんな変化があるだろうかを考えていきたいと思います。

1.ワンマン機能の実装
近年、多くの鉄道会社で進められているワンマン化。JRでも今年に入り南武線と常磐線がワンマン化されました。
今後も横浜線や山手線などへの導入が発表されており、ワンマン運転が基本になる日もそう遠くないと思います。
そうした際、実際の運転環境に合わせるためにもワンマン設備は必要になってくる・・・と筆者は考えています。
もし実装されるとしたらどのような形態になるのでしょうか？現在主流の物理ボタン式になるのか南武線みたくモニタ操作式になるのか・・・。妄想が膨らむばかりですね。
 

２.路線の追加・変更
次作が出るとしても、ワンマン機構意外に大幅な変更が加えられるとは正直思っていません。また、ワンマン機能を追加すると思うため、路線はワンマン路線が優先的になると予想しています。


今回はそんな感じで終わらせますが、何が言いたいのかというと・・・

「ワンマン運転がしたい」


だけなんです。