今日は、昨日のエステでの、
リンパマッサージの後の筋肉痛のようなものに悩まされながら、
掃除・料理などして、ようやく落ち着けたので、
たまっている読みたい本を読もうと。
さとなおさん もおススメしてた、
須田和博さんの「使ってもらえる広告」 を読んだ。
手前みそで恐縮だが、
僕が感じていた、人間のコミュニケーションの変化から、
広告のあり方まで、実例をもとにわかりやすく書いてある。
さとなおさんが書いた「明日の広告」 が発売されたのは2年前。
そのころ、「広告はラブレター」と言っていたが、さらにこの2年で
消費者のコミュニケーションは変わり、読んでももらえない
ラブレターじゃ意味がない、という内容。
バラク・オバマの選挙戦略、ユニクロックの成功、
SNSやTwitterの可能性など、昔のように人々を大衆として
広告戦略をしても意味がないこと。
TVや雑誌に、「今度これが流行る!!」と一方的に言われても、
そのネットワークコミュニケーションによって、化けの皮がすぐ剥がれてしまうこと。
だから、僕は一部出版社ファッション誌、
「今年の春はこれで決まり!!」という
一方的なタイトルは時代遅れだし、抵抗感がある。
完全に昔の読者目線で、
今のユーザーを勘違いしている。
著書にあるように、今までこれからの広告のあり方、
今後のトレンドを如実に映してきた、「カンヌ国際広告祭」の
受賞作品をとっても、これが広告??という、
いわゆる今ままでの素敵なビジュアルやメッセージという
クリエーター目線じゃなく、ユーザー目線、役に立つ広告作品が
多く選ばれているようだ。
結論は僕はこの本を読んで、
あらためて総合エージェンシーに行きたいと思った。
TV、ラジオ、新聞、WEB、雑誌、OOH、イベントなどのメディア、
写真、映像、キャラクターなどのクリエーティブなどなど
すべての垣根を越えて、それぞれのプロたちと、
時間の無い、消費者に役に立ち、
商品のブランディングや販促や購買につながる施策ができないと、
広告会社は生き残っていけないと思うから。
