あなたは笑った どれだけの物を抱えているか知らないで

愕然とした表情を見たくないから言わずに黙った 私

言い切った彼は 瞳に仕事を浮かべていた

所詮子供の言うちっぽけな言葉だった 小さな


そっと置いて行った彼等 追わなかった私

語り合う事も無かった 世界が違いすぎて


そこまで行き届かない脳なんて無くていいよ

全てに寛容にしてください 私だけじゃなくていいから

お願いもっと 小さな私も見てよ


軽く歌った歌は とても重いのよ


生まれ変わった でもとても言い出せない

助けてくれだなんて過去の事を 今更


ずっと耐えてきた私には眩しくて

全てに怖気付いたんです 私だけ隅に居るような

お願いもっと 小さな私も見てよ