魔法の呪文をふりかけて…ポンポコ コンコン -51ページ目
おばんです。
kirigirisuです。

前回、女性専用車両にまちがって乗ってしまったことを書きました。
そのときに書いたんだけど、女性専用車両に乗ってしまうより
それ以上におっかないコト。
それは、どういうことかっていうと
お酒を飲んで、終電間際の電車に乗って
寝ちゃって、とんでもなく遠くまで行っちゃうこと。

コレ、ホント、おっかないんだよね。
後を引く。
タクシー代がなく、朝まで夜通し歩いたコトは数限りなく…。

それを今回書こうと思ってた。

これは、確かにおっかない。
翌日の仕事にも影響するし。

ところが、こんなコメントをいただいた。
"「ほんとに怖い失敗を
ドキドキしながら待ってます~」"
(コメント、ありがとうございます。嬉しかったです)

怖い…
恐怖の「怖い」!
オカルトの「怖い」!

おおおお、なんか突然、オイラのスイッチが入っちまった。
そう言えば、その失敗の中で
ぞっとしたことがあった。

と、いう訳で、今回は、チョコっとオカルト、幻想、パラレルワールドにシフトすることにした。
わぉッ。

って、コトで、BGM

Secret Garden Poeme


ガタンと音がした。
おっ、驚いた。とたんに目が覚めた。

普段と違う目覚め。
オイラは座っている。
そうか、オイラは座ったまま寝てしまったみたいだ。
ガタガタ、揺れてる。

ここは、どこ?
そうか、電車かぁ。

だんだんと記憶がもどってくる。
さっきまで、野澤監督たちと飲んでた。
そして、飲み終わり、
なんだかわからないけど、ミナでバンザイをして別れた。
なんだったんだろうな、あのバンザイは。
ホント、酔っ払いのやるコトはわからない。

終電にまだ間があった。オイラは1人で電車に乗った。

そうか、電車で寝ちゃったか。
ん、まだ酔いはしっかり残ってるな、これは。
携帯を見てみる。
いい時間になってる。
乗り過ごしちゃったかなぁ。もしかすると遠くまで来ちゃったかも。

時計の短い針はテッペンを超え、
下へと向かい動いている。
ここはどこだろう。
窓から外を見てみた。

街じゃない。
ポツンポツンとしか灯りが見えない。
暗い、なので風景は見えない。どこなのかわからない。
多分、見えてもわからないにちがいない。

乗り過ごしちゃったか。
明日の予定を考えてみる。
まだ、酔ってる。
明日なにがあったっけ。

で、楽天的なオイラは、どうにか、なるだろう。
気楽にそんなことを思い車内を見まわしてみた。

まずは、左の様子。
女性が5,6人座っているようだ。
男性は、いない。

次に、右を確認してみる。
女性が2人。

アハハハ、真夜中なのに女性専用車両なのかな。

そんなコトを暢気に考え、ふと思った。
なんかそれ、不自然じゃないか。
真夜中に女性しか乗ってない。
真夜中だぞ、真夜中。

さっき、車内を見渡したときに
なんか違和感を感じなかったっけ。
ありえないものを見たような。
そうだ、左側だ。

オイラは、そっと、左側を見てみた。
そう、そっと。

そしたら、ドアのすぐそばに座ってる女性。
勘弁してくれ。ありえない。

髪の毛からポタポタと水がしたたってる。
スカートからも。
足元に水たまりができてる。
うなだれてるんで、顔は見えない。

勘弁してくれよ。
真夜中にびしょ濡れの女性が座ってる電車…。
ぞっとした、
オイラは固まった。怖い。

今度は右側から声が聞こえてきた。
泣いてる。 控えめに…。

今度は、そっと、右の方を見てみた。
一番近いトコロの女性が泣いてるみたいだ。
おおおおおお。
オイラは、固まったまま目をつむった。

そしたら、足音が、左から…。
そして右からも。

なんかこんな怪奇映画なかったっけ。
幽霊が出てくるヤツ。
かんべんしてほしい。

電車がガタンガタンと大きく揺れた。

[つづく]

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

今回は、オイラの妄想が入ってます。
次回からが、リアルってコトで。

去年までは、夜、酒場にたむろしていることが多かった。
コロナは、ホントに生活を変えた。
酒場が懐かしい。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─




オイラたちと繋がりがある
沖縄の映画制作会社 海燕社さん。
野澤監督の映画が、同じ時期に同じ映画館で
一緒に上映されたのがご縁で知り合いました。

今、海燕社さんは
沖縄の伝統技『むんじゅる笠』のドキュメンタリーを作ってます。
そして
一般の方々から、映画制作の資金を募るクラウドファンディングを行ってます。

興味がある方はご覧になってみてくださいね。

https://motion-gallery.net/projects/munjuru_2020

こんにちは、スタッフAです。
東京は、残暑が厳しくて、もう嫌です(>_<)
アスファルトの照り返しが、つらい。

タイトルにブログにアップした日にちを付けることにしました。
たまーにしかアップしないので、自分がわかりやすいように。
すみません・・・

皆さま、どうぞご自愛くださいませ。
コロナ禍、台風被害は大丈夫でしょうか。
心配しかない日本列島ですよね。

今回は、#47 #48 #49 #50 の4本です。










こんにちは
kirigirisuです。

ブログサーフィンをしてて
おもしろい記事を見つけた。

1日に
傘を電車の中に2度、置き忘れたエピソード。

アハハハ、何やってんだろうな。
1日に2回はすごいじゃん。
ドジだなぁ。
オイラは笑ってしまった。

が、チト待て。

人のコトを笑えるのか。
これ、kirigirisu。
自分を振り返ってみろ。
そう、しっかりと。
オマエは絶対に笑えない。

そう言えば…アハハハ。

皆さんも経験ある方がおられるかと思いますが
女性専用車両
オイラは何回か、まちがって乗ってしまっております。

トイレで、
水を流すスイッチとまちがえて
非常呼び出しボタンを押したときも
恥ずかしかったけど
女性専用車はそれよりバツが悪かった。

さぁ、BGM行ってみよう。
今日は陽気に。

olly murs dance with me tonight



まずは、1回め

オイラたちの仕事は、夜、遅くなる分
朝はゆっくりスタートすることが多い。

したがって、電車に乗るのも
女性専用車両が終了してからの方が圧倒的に多い。
なので
女性専用車両のコトなど
すっぽりと頭から抜けている。

ある日のコト
どういう訳か仕事のスタートが早かった。
オイラは慣れない早い時間に出かけた。
ちょうど、ラッシュの時間帯。

おおおお、こんなに混んでるのに乗るのかよ。

スピードを落としながら
ゆっくりと止まりつつある電車を見ながら
オイラは、まいったなぁと重い気持ちになった。

なんとか、乗り込む。

ふぅ~。なんとか乗れた。
これで終点まで我慢だ。
ほっとした気分で
遅い仕事のスタートってのは
ホント、ありがたいことだよな、とか、暢気に考えていた。

電車は走り出す。
ガタガタガタ。

ふと気づく。
なんか、いつもと雰囲気がちがう。
視線を感じる。
あれれれ、なんだろう。
どうかしたか…。

気になり
当たりを見まわしてみた。

やたら女性が多いなぁ。
男性は…
ん、ん、ん
女性ばっかりだ。

見渡すかぎり、女性、女性、女性。
あれぇ~、どうしちゃったんだろう。

女性だらけなので
オイラは、背が高い方になってしまったようだ。
遠くまで見渡せた。

そしたら、遠くのドアのすぐ近く
男性を見つけた。
困ったような顔をしてる。
いたいた、男性だ。
でも、どうして男性は1人だけなんだろう。

オイラとその人以外は、全員が女性だ。

ん、ん、ん??
そこで、オイラは初めて気がつく。

おおおお
これって、もしかして、女性専用車両!?
まちがって乗っちゃったのか。

気がついたら、生きた心地がしなくなった。
経験のある方はオイラの気持ちがわかると思う。
でも、ありがたいコトに
すぐ、次の駅についた。

「すみません、おります」

バレないように、できるだけ音を立てないよう
大げさな身振りと小声でなんとか、
次の駅で降りるコトができた。

アハハハ、バレバレなのにな。

いやぁ、まずいコトやってしまった。

そして2回め。

何をやってるのか、
1回めのと同じ状況で
またまた、まちがえて乗ってしまった。

ところが、2回めは気づくのが遅かった。
各駅の区間を過ぎたところ、何駅かをすっ飛ばして走る区間に入っていた。
次の駅に停車するまで10分以上もあった。
しかも、朝なので、ゆっくり走ってる。
まいったなぁ。

仕方ないので、
窓から外を見て知らんぷりしていた。
内心はおどおどしてたんだけど
外見だけは、堂々としてるフリをした。
生きた心地がしない長い長い10分+アルファだった。


3回め。

これは、避けられなかったと思う。
徹夜仕事が終わった朝、
普段、まったく乗るコトがない駅だった。
しかも、すごい混雑。
眠かったものだから、気づくのが遅れた。
電車の揺れに合わせて、誰かに蹴られた。

うわぁ~ 痛ぇ~。

で、それで、周りを見渡し気がついた。
また、女性専用車両にまちがって乗ってしまったのか。

そか、抗議の蹴りか。
おっかねぇ~。

今回のブログを書くにあたって
ネットで調べてみました。
女性専用車両に乗るのは犯罪ではないらしい。
だけど、まちがって乗ると、メチャクチャ、バツが悪い。

消えたくなる。
透明人間になりたい。

けどさ
まちがって乗った女性専用車両は
一時の恥。
まぁ、後は引かない。

でも、電車でホントに怖い失敗は…別にある。

オイラは何度もその失敗をしている。

という訳で次回へ続きます。

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オイラたちと横の繋がりがある
沖縄の映画制作会社 海燕社さんが
今、
沖縄の伝統技『むんじゅる笠』のドキュメンタリーを作ってます。

一般から資金を募るクラウドファンディングを行ってます。
興味がある方は、是非ご覧になってみてくださいね。

https://motion-gallery.net/projects/munjuru_2020

こんにちは
kirigirisuです。

さぁ、汽車のお話。
アメリカのスタンダードにこんな曲があります。

さぁ、みんなで汽車のようなダンスをしよう。
簡単なんで、みんな踊れるよ。
そんな内容です。

非常に息が長く
まず、最初にヒットしたのが1962年。
この世に最初に現れたときは、こんな曲、こんな姿をしてます。
後ろで踊ってる人たち、ホント、機関車みたいだ。

Little Eva  Loco-motion



でもって、その12年後 1974年
ヘビーなロックに姿を変えます。
きっと機関車の石炭で暑かったんだろうな。
裸で歌ってます。

Grand Funk Railroad  The Loco Motion



そしてそして、またまた変化します。
14年後の1988年
今度は、ユーロビートに。
もうこうなると、機関車っていうより、新幹線かもしれない。



日本人も負けてはいません。
2015年
こぶしが回ったロコモーションです。
一周して、日本で減点に戻った感じです。

坂本冬美 ロコモーション
(ヴェケーションとメドレーになってます)



変身に変身を重ねる音楽。
出たな、妖怪へんげ。
非常に妖しいなぁ。

誰だぁ、
こんな何を着せても
似合っちゃう音楽を作ったのは。

ジャン、
Carole King。

なんか、この人の歌が一番、いいかもしれない。
アハハハ、オイラの好みなんで。
でさ、
あんまり、みんなが歌うんで
彼女も、自分でセルフカバーしてしまいました。
1980年のできごと。



アハハハハ、たくさんアップしてしまった。
みんな、オンナジ曲なんで
よろしかったら、少しずつお聴きくださいな。

今日の汽車はアメリカ編。

面白いな、と、思います。
1970年代の日本の流行り歌における汽車は
別れと相性がよく
悲しみの象徴だったのに

1960年代のアメリカでは
楽しかったみたいです。

そうだよな
シュシュポッポーは、楽しいよな。
ホントはさ。

でも、そうでもないか、「500マイル」とかあるよね。

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オイラたちと横の繋がりがある
沖縄の映画制作会社 海燕社が
今、
沖縄の伝統技『むんじゅる笠』のドキュメンタリーを作ってます。

一般から資金を募るクラウドファンディングを行ってます。
興味がある方はご覧になってみてくださいね。

https://motion-gallery.net/projects/munjuru_2020

こんにちは
kirigirisuです。

まず、BGM行きます。

PPM  Where Have All the Flowers Gone




安倍総理が辞任なされた。
長い間、本当にお疲れだったと思う。

日本には
古くからすばらしい慣習がある。

武士の情け
死者を鞭打たない

病気になって去り行くものをバッシングしない。

立憲の石垣氏が
タブーを犯してしまった。

「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」
安倍総理のコトをぶった切ってしまった。

またまた、正義の自粛警察が現れる。
今度は、石垣氏が批判される。

立憲の枝野氏がツイッターで謝罪。

ホントに日本にはすばらしい慣習がある。
すごい美しい意識だと思う。
そ、美意識。

まったく脈絡がないんだけど
なぜか
心に浮かんできちゃった映像がある。

かつて見たドラマの中の1シーン。
多分、時代劇だったか。

主人公が悪人とチャンバラを始める。
悪人は刀を主人公に飛ばされ
尻もちをつき座り込んでしまう。
青色吐息の絶体絶命。
主人公の完全勝利。

でも、その主人公。
「武士の情け。命だけは助けてやる。さっさとここから立ち去れ」

主人公、見栄を切り、背を向ける。
そのとたん、悪人は刀を手に取り
背中から、主人公に切りかかる。

潔い日本人ばかりじゃない。
そういう悪人みたいな
美意識よりも
己を一番大切にする
日本人もいる。

そして今は、
その美意識の外にいる人の方が多いのかもしれない。


またまた、関係ないんだけど
安倍さん、議員は辞めないんだな。
これも不思議に思う。

なぜなんだろう。

病気なので総理はできない。
でも、議員はできる。

理屈がわからない。

でも、ま、いいか。
それはそれ。
美意識の外の話。

本当に長い間、お疲れ様でした。