おばんです、kiriです。
本質を見ようと
いつも思ってる。
どこで、この人は考えてるのか…
どういう事情と哀しみをもってるのか。
悲しみも…か。
裏に隠れたものはないのか。
でもさ、性善説を条件に
人を信じるってこと
それが、前提なんだけどさ。
今日のBGM、哀しい歌。
この明るさに騙されちゃいけない。
派手な、パフォーマンスに騙されちゃいけない。
そ、大した役者らしい。
でも、見え見えだぜ、哀しい。
例えば、
つらくても
きつくても
ぐっと歯をくいしばって
ニコっと笑ってみたり…
アハハハ、バレバレなんだけどな。
哀しみは、そっとポケットにしまって。
ちょっと、話を変える。
哀しみと、悲しみは、まるでちがう。
悲しいときは、
そんなこと言ってらんないだろうなぁ。
大した役者に騙されて…
アハハハ、オイラは騙されてるフリしてるのかもな。
そ、もしかすっと。
だったら、おい、
ばれちゃってるぞ。
大した役者じゃないジャン。
オイラに
騙されてるフリされちゃまずいジャン。
それって、ダイコンなんじゃないか。
オイラの方が大した役者になってしまう。
お~い。
無理すんなよぉ。
オイラは、あんたのコト、好きだけどさ。
でもさ、
あんたは、通したよなぁ。
悲しみを哀しみに変えてしまった。
そ、見事だ。
やっぱ、あんたは、great pretenderだ。
こんばんは、kiriです。
さぁ、今回は、前回の続き、
よかったら、前のブログからお読みください。
https://ameblo.jp/picv/entry-12638439913.html
またまた、野澤監督、大活躍。
「アイダさん、わざわざ、福井から取材に来てくれたのに
何も、ご馳走しないで返す訳に行かないだろう。
夕方の新幹線で、帰るんだぞ。
そしたら、3時くらいから飲まないと間に合わないだろう」
これは、野澤監督から後で聞いた話。
なるほど、そういう理由だったのか。
いずれにしても、15時、
野澤監督は、見学に来ていたOさんをお供に
(まるで、桃太郎だなぁ、Oさんは、犬かな)
取材に来ていた福井のメディア関係者と3人で
酒場を求めてスタジオを出ていった。
さぁ、今夜も調子がいいBGMで行ってみよう。
Billy Joel Uptown Girl
ミキサーのTさんが話す。
「3時からやってる飲み屋さん、あるんですかね」
「まぁ、なければ、中華屋なんでしょうね。
麦酒とか出してくれますもんね…」
Hさん、心配しなくても、大丈夫。
監督は、絶対にどうにかする。
「なんか、自棄に静かになっちゃったよな気がしませんか」
残されたのは、3人、スタジオのミキサーのTさん、編集のHさん
それにオイラ。
確かに、静かになった。
まちがいない。
オイラたちは、信頼されてるってコトなんだろうなぁ。
なんか、完璧に任されちゃったよなぁ。
アハハハ、でも、すんなり進みそうだ。
オイラは、心の中で、ほくそ笑んだ。
コッチも早く終わらせて合流ってことで。
確かに、Tさんはうまいし、Hさんもしっかり見てる。
シメシメ、オイラは、ラッキー。
これで、監督から音楽がどうのとか、言われることがなくなった。
静かに進んだ。
映画のセリフと音楽だけが聞こえ、順調に進んで行く。
順調、順調。
が、静けさは突然破られた。
まだ、明るい時間だった。
Hさんの着メロがなる。
「あ~、はい。もうちょっとかかります」
野澤監督からだなぁ、きっと。
「はい、わかりました」
電話は、すんなり、切れた。
「監督から、速く来いっていう催促ですか」
「そう、まだかかるって、言っておいた」
「まだ、あまり酔ってないみたいですね。物分かりがいいですもんね」
そう、その時は、まだ、あまり酔っていなかったのだ。
人は飲み続けるとだんだん、酔っていく。
野澤監督を舐めてはいけない。
飲み続けるモンな。
30分後、今度はオイラの電話がなった。
まだ、外は、明るさを残している。
「アイダさん、何やってるんだ。
まだか、まだ終わらないのか」
30分の間にまちがいなく、酔いは回っているようだ。
「遅いぞ、遅い」
「監督、何言ってるんですか。
今、監督の映画、サイコーにしようと
思って、Tさんががんばってるトコですよ」
「そうか、わかった」
「監督、メディアの方は、もう帰ったんですか」
「30分前くらいに出た」
「スタジオに戻りますか」
「………」
黙ってしまった。
こりゃ、戻る気なくなってるな。
「監督、終わったらすぐ行きますから
ちょっと待っててください」
「わかった」
それから、徐々に、野澤監督は酔っていったんだろうなぁ。
オイラとHさんの電話が
かわりばんこになる。
30分おきが、20分おきになり
20分おきが、10分おきになっていく。
時間の経過と共に、呂律が怪しくなり、
何言ってるんだか、聞き取りにくくなっていく。
必ず
「まだ、終わらないのか」
から始まる。
アハハハ、よっぽど、みんなで飲みたいんだなぁ、これは。
「監督、もうすぐ終わりますから
もうちょっと、待っててください」
「そうか、わかった」
ホントにわかっているのかどうか、
オイラには、わからない。
そして、また10分後、同じ会話を繰り返す。
完璧に酔っぱらってるぞ、これは。
20時、少し過ぎた頃。
終わった~い。
終わった、終わった~い。
これで、ようやく、合流できる。
サイコーの気分。
それから、オイラたち3人は
監督とOさんが待つお店へと向かった。
到着。
野澤監督とOさんは、完璧に酔ってる。
さぁ、オイラも、がんばって追いつくぞぉ~。
オイラは、監督の隣に座った。
「アイダさん、遅いぞ、遅い。
まぁ、飲め、飲め」
野澤監督は、オイラに
ボトルのワインからつごうとする。
「監督、オイラはビールにします」
「そうか、じゃ頼め、頼め」
監督は、ボトルを置こうとする。
その瞬間、手に自分が飲んでたワイングラスが引っかかった。
「おおおおお」
ガチャ。
監督が叫ぶ。あわてて、グラスを立て直す。
アハハハ、でも、間に合わない。
すべて、こぼれた。
そして、このことがどうしてもわからないんだけど
監督の前には、もうひとつ、ナミナミとワインが入ったグラスが置いてあったのだ。
そいつも、ひっかけて倒してしまった。
「おおおおお」
監督が、また叫ぶ。
すべて、こぼれた。
自由になったワインは
テーブルにあふれ
テーブルから洪水となり
オイラのラクダ色のチノパンを襲ってきた。
「おおおおお」
今度は、オイラが叫ぶ。
まにあわない。
オイラのチノパンはワインをめいっぱい
浴びてしまった。
冷てえぇ~。
赤ワインだった。
まるで、おもらししたみたいに
オイラのチノパンは紫色に染まった。
パープルレイン。
おしぼりをいただき
拭いたんだけど、冷たい。
で、なんかシュンとしちゃった監督。
ダイジョブ、こぼれたワインはまたつげばいい。
そんなに、シュンとするな。
静かなのもいいけどさ、珍しいぞ。
で、オイラ、ダイジョブ、ダイジョブ。
こんな、楽しい夜に
ワインの洪水ごときに
負けてたまるか。
監督、飲もう。
「すみません、生ビールを大ジョッキで。
と、ハムカツください」
さぁ、飲むぞぉ~。
それから、サイコーの夜が始まった。
監督、すぐ、追いつきますから、
もうちょっと、待っててください。
その日は、監督は待つのが、運命だったようだ。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
コロナ以前の話でした。
こんな楽しい夜、今年はなかったなぁ。
また、来年に期待しようと思う。
今、この日、完成した「ニソの杜」は
インターネットで上映中です。
https://www.filmmaker-viale.com/
そして、来月はいよいよ「マリアのへそ」が上映です。
と、今晩は…アハハハ、まったく関係ないんだけど
石鹸みたいな、月が空にいます。
ありがたく、嬉しい。
さぁ、今回は、前回の続き、
よかったら、前のブログからお読みください。
https://ameblo.jp/picv/entry-12638439913.html
またまた、野澤監督、大活躍。
「アイダさん、わざわざ、福井から取材に来てくれたのに
何も、ご馳走しないで返す訳に行かないだろう。
夕方の新幹線で、帰るんだぞ。
そしたら、3時くらいから飲まないと間に合わないだろう」
これは、野澤監督から後で聞いた話。
なるほど、そういう理由だったのか。
いずれにしても、15時、
野澤監督は、見学に来ていたOさんをお供に
(まるで、桃太郎だなぁ、Oさんは、犬かな)
取材に来ていた福井のメディア関係者と3人で
酒場を求めてスタジオを出ていった。
さぁ、今夜も調子がいいBGMで行ってみよう。
Billy Joel Uptown Girl
ミキサーのTさんが話す。
「3時からやってる飲み屋さん、あるんですかね」
「まぁ、なければ、中華屋なんでしょうね。
麦酒とか出してくれますもんね…」
Hさん、心配しなくても、大丈夫。
監督は、絶対にどうにかする。
「なんか、自棄に静かになっちゃったよな気がしませんか」
残されたのは、3人、スタジオのミキサーのTさん、編集のHさん
それにオイラ。
確かに、静かになった。
まちがいない。
オイラたちは、信頼されてるってコトなんだろうなぁ。
なんか、完璧に任されちゃったよなぁ。
アハハハ、でも、すんなり進みそうだ。
オイラは、心の中で、ほくそ笑んだ。
コッチも早く終わらせて合流ってことで。
確かに、Tさんはうまいし、Hさんもしっかり見てる。
シメシメ、オイラは、ラッキー。
これで、監督から音楽がどうのとか、言われることがなくなった。
静かに進んだ。
映画のセリフと音楽だけが聞こえ、順調に進んで行く。
順調、順調。
が、静けさは突然破られた。
まだ、明るい時間だった。
Hさんの着メロがなる。
「あ~、はい。もうちょっとかかります」
野澤監督からだなぁ、きっと。
「はい、わかりました」
電話は、すんなり、切れた。
「監督から、速く来いっていう催促ですか」
「そう、まだかかるって、言っておいた」
「まだ、あまり酔ってないみたいですね。物分かりがいいですもんね」
そう、その時は、まだ、あまり酔っていなかったのだ。
人は飲み続けるとだんだん、酔っていく。
野澤監督を舐めてはいけない。
飲み続けるモンな。
30分後、今度はオイラの電話がなった。
まだ、外は、明るさを残している。
「アイダさん、何やってるんだ。
まだか、まだ終わらないのか」
30分の間にまちがいなく、酔いは回っているようだ。
「遅いぞ、遅い」
「監督、何言ってるんですか。
今、監督の映画、サイコーにしようと
思って、Tさんががんばってるトコですよ」
「そうか、わかった」
「監督、メディアの方は、もう帰ったんですか」
「30分前くらいに出た」
「スタジオに戻りますか」
「………」
黙ってしまった。
こりゃ、戻る気なくなってるな。
「監督、終わったらすぐ行きますから
ちょっと待っててください」
「わかった」
それから、徐々に、野澤監督は酔っていったんだろうなぁ。
オイラとHさんの電話が
かわりばんこになる。
30分おきが、20分おきになり
20分おきが、10分おきになっていく。
時間の経過と共に、呂律が怪しくなり、
何言ってるんだか、聞き取りにくくなっていく。
必ず
「まだ、終わらないのか」
から始まる。
アハハハ、よっぽど、みんなで飲みたいんだなぁ、これは。
「監督、もうすぐ終わりますから
もうちょっと、待っててください」
「そうか、わかった」
ホントにわかっているのかどうか、
オイラには、わからない。
そして、また10分後、同じ会話を繰り返す。
完璧に酔っぱらってるぞ、これは。
20時、少し過ぎた頃。
終わった~い。
終わった、終わった~い。
これで、ようやく、合流できる。
サイコーの気分。
それから、オイラたち3人は
監督とOさんが待つお店へと向かった。
到着。
野澤監督とOさんは、完璧に酔ってる。
さぁ、オイラも、がんばって追いつくぞぉ~。
オイラは、監督の隣に座った。
「アイダさん、遅いぞ、遅い。
まぁ、飲め、飲め」
野澤監督は、オイラに
ボトルのワインからつごうとする。
「監督、オイラはビールにします」
「そうか、じゃ頼め、頼め」
監督は、ボトルを置こうとする。
その瞬間、手に自分が飲んでたワイングラスが引っかかった。
「おおおおお」
ガチャ。
監督が叫ぶ。あわてて、グラスを立て直す。
アハハハ、でも、間に合わない。
すべて、こぼれた。
そして、このことがどうしてもわからないんだけど
監督の前には、もうひとつ、ナミナミとワインが入ったグラスが置いてあったのだ。
そいつも、ひっかけて倒してしまった。
「おおおおお」
監督が、また叫ぶ。
すべて、こぼれた。
自由になったワインは
テーブルにあふれ
テーブルから洪水となり
オイラのラクダ色のチノパンを襲ってきた。
「おおおおお」
今度は、オイラが叫ぶ。
まにあわない。
オイラのチノパンはワインをめいっぱい
浴びてしまった。
冷てえぇ~。
赤ワインだった。
まるで、おもらししたみたいに
オイラのチノパンは紫色に染まった。
パープルレイン。
おしぼりをいただき
拭いたんだけど、冷たい。
で、なんかシュンとしちゃった監督。
ダイジョブ、こぼれたワインはまたつげばいい。
そんなに、シュンとするな。
静かなのもいいけどさ、珍しいぞ。
で、オイラ、ダイジョブ、ダイジョブ。
こんな、楽しい夜に
ワインの洪水ごときに
負けてたまるか。
監督、飲もう。
「すみません、生ビールを大ジョッキで。
と、ハムカツください」
さぁ、飲むぞぉ~。
それから、サイコーの夜が始まった。
監督、すぐ、追いつきますから、
もうちょっと、待っててください。
その日は、監督は待つのが、運命だったようだ。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
コロナ以前の話でした。
こんな楽しい夜、今年はなかったなぁ。
また、来年に期待しようと思う。
今、この日、完成した「ニソの杜」は
インターネットで上映中です。
https://www.filmmaker-viale.com/
そして、来月はいよいよ「マリアのへそ」が上映です。
と、今晩は…アハハハ、まったく関係ないんだけど
石鹸みたいな、月が空にいます。
ありがたく、嬉しい。
どもです。
kiriです。
2016年秋、そうちょうど4年前の話。
今、ネットで上映されている「ニソの杜」は、完成した。
そして、その夜、
オイラは、紫色に染まった。
さぁ、今日のBGMはカントリー。
そう、もちろん、暴れてくれるのは、あの野澤監督。
BGMだけは、かっこよく、クールに行きます。
Jim Croce Operator
4年前のその日
朝、事務所で、オイラは仕上げ用の音のデータをまとめあげて
東京都新宿区の曙橋のスタジオに、メールで送った後、
そのスタジオへと向かった。
そう、その日は、「ニソの杜」の音の仕上げの日。
スタジオに着くと、
ミキサーのTさんが、必死に音の調性をしている。
それを見ている野澤監督、そして映像の編集を担当したHさん。
遊びに来ていたOさんがいた。
そして、カメラを構えた見知らぬ人がいた。
「お疲れ様です」
とりあえず、挨拶するオイラ。
誰だろう、カメラで撮影してる方は…?
で、作業の様子をカメラに収めてる?
オイラは、ちょっと驚いた。
「アイダさん、今日は地元のメディアの方が取材に来てるんだぞ」
そうかぁ、取材に来てるのか。
彼は、カメラから顔を外し、ニコっと笑ってオイラに頭を下げた。
「ところが、彼は、残念なコトに今日、福井に帰るんだ。
もう新幹線の切符を押さえている。
アイダさん、夕方の電車だと。
だから打ち上げに参加できない」
おおお、まだ午前中なのに、もう野澤監督は、打ち上げを心配している。
監督がどっかと座ったテーブルの前には、これでもかというくらい、お菓子が並べられている。
揚げ煎、かりんとう、酸っぱいイカ、えびせん、ベビーカステラ…etc。
おおおお、野澤監督、自分がうまそうだと思うもの、
全部、買ってきたんだろうなぁ。
まるで、昭和の駄菓子屋状態になってる。
まぁ、監督、打ち上げよりも、まずはお菓子を食べてください。
と、言おうと思ったら、野澤監督に先を越されてしまった。
「まぁ、アイダさん、とりあえずお菓子を食べて。
朝ごはん食べてないんだろう」
「あ~、はい」
お菓子をパクパクしながら、
スタジオのミキサーTさんの作業をオイラたちは、ずっと見ていた。
お菓子を食べているオイラたちを追うカメラ。
このまま、放送されないだろうなぁ。
食べてるトコは編集してくださいな。
ミキサーさんが、音量や、使わない音を整理している間は
案外、オイラたちは、やることがないのだ。
そんな感じで、延々と作業は続いていく。
午後になったあたりから
ソワソワしてるオーラを出してる人が、いるのに気づいた。
だ~れだぁ。
そっと伺ってみると監督だ。
ん、落ち着きがまるでない。
派手に貧乏ゆすり。
キョロキョロ。
心ここにあらず…だぞ。
もしかすっと
飽きちゃったか、監督は。
ホント、落ち着きがなかったなぁ、揚げせん、食べながら。
ボリボリと。
そか、歌舞伎揚げだ。
それから1時間くらいして野澤監督がついに動いた。
がまんできなくなったんだろうなぁ。
何にがまんできなくなったのか、よくわかんないんだけど…。
スタジオミキサーのTさんに、提言した。
「Tさん、音楽が入っているところだけ、先にチェックしちゃおうか」
いつも、スタジオで仕上げの作業をする前に
事務所で音楽を当てながら映像を見て監督とチェックする。
それでも、監督はあきらめが悪くスタジオに入ってからも
「そこ、音楽いらないかな、やっぱり…」
「そこそこ、もうちょっと音楽を引っ張ろう」
「う~ん、もうちょっと後から音楽入ろうか」
いつもは、結構、粘る。
そう、いつもは。
ところが、その日は、やけにスンナリと進んだ。
監督から物言いが入らない。
あっさり、終わってしまった。
そして…
野澤監督はおもむろに立ち上がり、シャウトした。叫んだ。
「さぁ、飲みに行くぞ」
大きな声だった。
おおお、監督、まだ作業が終わってないってば。
それに、まだ、飲み屋やってる時間じゃないぞ。
アハハハ、続きます。( ´艸`)
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
ドキュメンタリーの仲間たち
11月のインターネット上映は、野澤監督作品「ニソの杜」です。
さて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.filmmaker-viale.com/
お申込みは、左上にあります、「イベント参加申込」から
お入りください。
ここで、ひとつ、ご注意点を。
ユーザー名は、アルファベットと数字となっているようです。
漢字は使えないようです。
パソに弱いkirigirisuは、ここで、かなり苦労しました。
メールアドレスの@マークから前をユーザー名にするとよいと
プロデューサーの並木さんから教えていただきました。
そして、やっと、できました。
興味がおありの方は是非。
無理のないところで。
来月は、「マリアのへそ」です。
オイラが初めて参加したドキュメンタリーです。
「マリアのへそ」は11月25日から申し込みができます。
kiriです。
2016年秋、そうちょうど4年前の話。
今、ネットで上映されている「ニソの杜」は、完成した。
そして、その夜、
オイラは、紫色に染まった。
さぁ、今日のBGMはカントリー。
そう、もちろん、暴れてくれるのは、あの野澤監督。
BGMだけは、かっこよく、クールに行きます。
Jim Croce Operator
4年前のその日
朝、事務所で、オイラは仕上げ用の音のデータをまとめあげて
東京都新宿区の曙橋のスタジオに、メールで送った後、
そのスタジオへと向かった。
そう、その日は、「ニソの杜」の音の仕上げの日。
スタジオに着くと、
ミキサーのTさんが、必死に音の調性をしている。
それを見ている野澤監督、そして映像の編集を担当したHさん。
遊びに来ていたOさんがいた。
そして、カメラを構えた見知らぬ人がいた。
「お疲れ様です」
とりあえず、挨拶するオイラ。
誰だろう、カメラで撮影してる方は…?
で、作業の様子をカメラに収めてる?
オイラは、ちょっと驚いた。
「アイダさん、今日は地元のメディアの方が取材に来てるんだぞ」
そうかぁ、取材に来てるのか。
彼は、カメラから顔を外し、ニコっと笑ってオイラに頭を下げた。
「ところが、彼は、残念なコトに今日、福井に帰るんだ。
もう新幹線の切符を押さえている。
アイダさん、夕方の電車だと。
だから打ち上げに参加できない」
おおお、まだ午前中なのに、もう野澤監督は、打ち上げを心配している。
監督がどっかと座ったテーブルの前には、これでもかというくらい、お菓子が並べられている。
揚げ煎、かりんとう、酸っぱいイカ、えびせん、ベビーカステラ…etc。
おおおお、野澤監督、自分がうまそうだと思うもの、
全部、買ってきたんだろうなぁ。
まるで、昭和の駄菓子屋状態になってる。
まぁ、監督、打ち上げよりも、まずはお菓子を食べてください。
と、言おうと思ったら、野澤監督に先を越されてしまった。
「まぁ、アイダさん、とりあえずお菓子を食べて。
朝ごはん食べてないんだろう」
「あ~、はい」
お菓子をパクパクしながら、
スタジオのミキサーTさんの作業をオイラたちは、ずっと見ていた。
お菓子を食べているオイラたちを追うカメラ。
このまま、放送されないだろうなぁ。
食べてるトコは編集してくださいな。
ミキサーさんが、音量や、使わない音を整理している間は
案外、オイラたちは、やることがないのだ。
そんな感じで、延々と作業は続いていく。
午後になったあたりから
ソワソワしてるオーラを出してる人が、いるのに気づいた。
だ~れだぁ。
そっと伺ってみると監督だ。
ん、落ち着きがまるでない。
派手に貧乏ゆすり。
キョロキョロ。
心ここにあらず…だぞ。
もしかすっと
飽きちゃったか、監督は。
ホント、落ち着きがなかったなぁ、揚げせん、食べながら。
ボリボリと。
そか、歌舞伎揚げだ。
それから1時間くらいして野澤監督がついに動いた。
がまんできなくなったんだろうなぁ。
何にがまんできなくなったのか、よくわかんないんだけど…。
スタジオミキサーのTさんに、提言した。
「Tさん、音楽が入っているところだけ、先にチェックしちゃおうか」
いつも、スタジオで仕上げの作業をする前に
事務所で音楽を当てながら映像を見て監督とチェックする。
それでも、監督はあきらめが悪くスタジオに入ってからも
「そこ、音楽いらないかな、やっぱり…」
「そこそこ、もうちょっと音楽を引っ張ろう」
「う~ん、もうちょっと後から音楽入ろうか」
いつもは、結構、粘る。
そう、いつもは。
ところが、その日は、やけにスンナリと進んだ。
監督から物言いが入らない。
あっさり、終わってしまった。
そして…
野澤監督はおもむろに立ち上がり、シャウトした。叫んだ。
「さぁ、飲みに行くぞ」
大きな声だった。
おおお、監督、まだ作業が終わってないってば。
それに、まだ、飲み屋やってる時間じゃないぞ。
アハハハ、続きます。( ´艸`)
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
ドキュメンタリーの仲間たち
11月のインターネット上映は、野澤監督作品「ニソの杜」です。
さて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.filmmaker-viale.com/
お申込みは、左上にあります、「イベント参加申込」から
お入りください。
ここで、ひとつ、ご注意点を。
ユーザー名は、アルファベットと数字となっているようです。
漢字は使えないようです。
パソに弱いkirigirisuは、ここで、かなり苦労しました。
メールアドレスの@マークから前をユーザー名にするとよいと
プロデューサーの並木さんから教えていただきました。
そして、やっと、できました。
興味がおありの方は是非。
無理のないところで。
来月は、「マリアのへそ」です。
オイラが初めて参加したドキュメンタリーです。
「マリアのへそ」は11月25日から申し込みができます。
こんばんは。
ちょっと、愚痴っぽいkiriです。
みなさんのトコ、あまり遊びに行けず、
自分勝手なkiriです。
すんません。
ちょっと、疲れてるんで
あまり書かず、
今日は音楽をいっぱい並べます。
これも、すんません。
皆さん、どれが一番ピンときますか?
♪青い月の光を浴びながら
私は砂の中に
愛の形見をみんなうずめて
泣いたの1人きりで
50年前の音楽だそうです。
そ、砂に消えた涙
まず、元祖、ニーナ。
サイコー。
で、永ちゃん…
これが素敵だ。
で、竹内マリア
たまらん。
そして、ザピーナッツ
せつないなぁ、恋って。
そして、アマテラス
ロックだ。
今夜はオールディズってことで。
よかったらお聴きください。
素敵なメロはやっぱ、素敵だな。
誰が歌っても素敵になる。
♪青い月の光を浴びながら
私は砂の中に
愛の形見をみんなうずめて
泣いたの1人きりで
もうちょっと、落ち着いたら、
皆さんの記事、遊びに行きますね。
ホント、カンベン。
申し訳ないっす。
ちょっと、愚痴っぽいkiriです。
みなさんのトコ、あまり遊びに行けず、
自分勝手なkiriです。
すんません。
ちょっと、疲れてるんで
あまり書かず、
今日は音楽をいっぱい並べます。
これも、すんません。
皆さん、どれが一番ピンときますか?
♪青い月の光を浴びながら
私は砂の中に
愛の形見をみんなうずめて
泣いたの1人きりで
50年前の音楽だそうです。
そ、砂に消えた涙
まず、元祖、ニーナ。
サイコー。
で、永ちゃん…
これが素敵だ。
で、竹内マリア
たまらん。
そして、ザピーナッツ
せつないなぁ、恋って。
そして、アマテラス
ロックだ。
今夜はオールディズってことで。
よかったらお聴きください。
素敵なメロはやっぱ、素敵だな。
誰が歌っても素敵になる。
♪青い月の光を浴びながら
私は砂の中に
愛の形見をみんなうずめて
泣いたの1人きりで
もうちょっと、落ち着いたら、
皆さんの記事、遊びに行きますね。
ホント、カンベン。
申し訳ないっす。
どもです。
kirigirisuです。
一日の仕事が終わると
どっと疲れているコトがある。
この頃
理不尽に感じるコトが多くなった。
自分のコトなら、なんとなく、飲んじゃうんだけど
仲間たちにその害が及ぶと
なんだ、このヤロ!
となってしまう。
おい、そりゃないだろ。
あまりに人を舐めてやしないか!?
大人なので滅多に言葉にしない。
たいてい、笑いながら、なんとか、妥協点に落とす。
アハハハ、たいてい…ってトコまでしか、できないんだけどさ。
で、その分、心にたまっていく。
怒っている自分はあまり好きじゃない。
自己嫌悪。
そして、虚しさ。
やってられないコトもある。
でさ、そういうとき、オイラはどうするかっていうと
飲んじゃえってなっちゃう。
さぁ、コンビニへ行こう。
お酒を買ってきて…。
でさ、歩いているときに気づく。
空にぽっかり浮かんでいる。
そして
歩いているオイラを追いかけてきてくれる。
そ
月が、空にいる。
エレファントカシマシ 今宵の月のように
♪くだらねえと つぶやいて
醒めたツラして歩く
なんだか、この出だしだけで
アハハハ、わかるなぁ、とても
主人公の気持ち。
♪夕暮れ過ぎて きらめく街の灯りは
哀しい色に染まって揺れた
みんな月明かりの下の風景。
すべてを月は包んでしまう。
月は魔法を使う。
♪明日もまたどこへ行く
愛を探しに行こう
見慣れてる街の空に輝く月ひとつ
いつの日か、輝くだろう
今宵の月のように
そ、今、きつくても
でさ、今、輝いてなくても
いつの日か
必ず。
希望は捨てない。
この曲の作者の宮本さんて、ピュアな人なんだろうなぁ。
月明かりの下で
月の魔法に導かれたにちがいない。
そしたら、この曲ができた。
でさ、月の魔法はオイラにも、届いた。
うん、しっかりと。
さぁ、行くぞぉ~
今宵は、静かに酔って
明日、また走ろう。
踊ろう。
ダイジョブ、ダイジョブ。
きっと、いい方向に変えられるって。
明日は輝いてるぞ。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
ドキュメンタリーの仲間たち
11月のインターネット上映は、野澤監督作品「ニソの杜」です。
さて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.filmmaker-viale.com/
お申込みは、左上にあります、「イベント参加申込」から
お入りください。
ここで、ひとつ、ご注意点を。
ユーザー名は、アルファベットと数字となっているようです。
漢字は使えないようです。
パソに弱い合田は、ここで、かなり苦労しました。
メールアドレスの@マークから前をユーザー名にするとよいと
プロデューサーの並木さんから教えていただきました。
そして、やっと、できました。
興味がおありの方は是非。
無理のないところで。
kirigirisuです。
一日の仕事が終わると
どっと疲れているコトがある。
この頃
理不尽に感じるコトが多くなった。
自分のコトなら、なんとなく、飲んじゃうんだけど
仲間たちにその害が及ぶと
なんだ、このヤロ!
となってしまう。
おい、そりゃないだろ。
あまりに人を舐めてやしないか!?
大人なので滅多に言葉にしない。
たいてい、笑いながら、なんとか、妥協点に落とす。
アハハハ、たいてい…ってトコまでしか、できないんだけどさ。
で、その分、心にたまっていく。
怒っている自分はあまり好きじゃない。
自己嫌悪。
そして、虚しさ。
やってられないコトもある。
でさ、そういうとき、オイラはどうするかっていうと
飲んじゃえってなっちゃう。
さぁ、コンビニへ行こう。
お酒を買ってきて…。
でさ、歩いているときに気づく。
空にぽっかり浮かんでいる。
そして
歩いているオイラを追いかけてきてくれる。
そ
月が、空にいる。
エレファントカシマシ 今宵の月のように
♪くだらねえと つぶやいて
醒めたツラして歩く
なんだか、この出だしだけで
アハハハ、わかるなぁ、とても
主人公の気持ち。
♪夕暮れ過ぎて きらめく街の灯りは
哀しい色に染まって揺れた
みんな月明かりの下の風景。
すべてを月は包んでしまう。
月は魔法を使う。
♪明日もまたどこへ行く
愛を探しに行こう
見慣れてる街の空に輝く月ひとつ
いつの日か、輝くだろう
今宵の月のように
そ、今、きつくても
でさ、今、輝いてなくても
いつの日か
必ず。
希望は捨てない。
この曲の作者の宮本さんて、ピュアな人なんだろうなぁ。
月明かりの下で
月の魔法に導かれたにちがいない。
そしたら、この曲ができた。
でさ、月の魔法はオイラにも、届いた。
うん、しっかりと。
さぁ、行くぞぉ~
今宵は、静かに酔って
明日、また走ろう。
踊ろう。
ダイジョブ、ダイジョブ。
きっと、いい方向に変えられるって。
明日は輝いてるぞ。
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ドキュメンタリーの仲間たち
11月のインターネット上映は、野澤監督作品「ニソの杜」です。
さて、詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.filmmaker-viale.com/
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パソに弱い合田は、ここで、かなり苦労しました。
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そして、やっと、できました。
興味がおありの方は是非。
無理のないところで。