魔法の呪文をふりかけて…ポンポコ コンコン -34ページ目
おはようございます、kiriです。
どもです。

今日もBGM行きます。
よろしかったら、聴きながらお読みください。

hilary stagg simply beautiful


今日、北海道、岡山、広島にも緊急事態宣言が出ました。
今、この国は、大変な事になってます。

緊急事態。

ネットで調べると

大規模な災害や騒乱などが発生して、治安上差し迫った危険が存在する状態。

と、でてきます。

今、
差し迫った危険が存在している状況です。
一大事。

世の中、混乱しています。
なんだか、振り回されている感もあるのですが
命の危機が、迫ってる。
それも事実だと思います。

存じ上げてる方がコロナで亡くなりました。
それまで、遠かったコロナが
突然、近く迫ってきたような気がします。
距離がぐっと近くなった。

で、オリンピック。

開催するのか、しないのか。
ダイジョブなのか。
いったいどうするんだろう。

大変な時代、ですよね。

それでも、暮らしは存在します。
今、オイラは忙しくなりつつあります。
緊急事態なんだけど、
それでも、暮らしは存在してしまいます。

長すぎる正念場。
あまりに長すぎると、
それは、正念場じゃなく、日常になってしまう。
なかなか、切り替えられない。

ホント、むつかしいなぁ。
心から思います。

できるだけ注意して
淡々とやるしかないのは、わかってるんだけど
なかなか、それがむつかしい。

でも、そんな事、言ってられないので
やるしかないのだけど。
それも、暗くならないで。

オイラは、がんばります。

皆さんの健闘を祈ります。

さて、仕事、出かける準備するかぁ。
これから、仕事、行ってまいります。

こんばんは、kiriです。

さてさて、続き物、続いております。
今回は4回め。
まだ、お読みになってない方は、こちらから、どぞです。

その1はこちらからどぞ。
https://ameblo.jp/picv/entry-12671692381.html

その2はこちらからです。
https://ameblo.jp/picv/entry-12672460845.html

その3、ちょっと寄り道。
https://ameblo.jp/picv/entry-12673227869.html

オイラの中には
黒いオイラと白いオイラが存在している。
この2人は、まちがいなく対象的な性格なんだろうな。

黒い自分は、豪快、傲慢、強引。
白いオイラは、気が弱いんだけど、謙虚、真面目。

いつも、この2人のオイラが綱引きをしていて
灰色のオイラは、どっちかに引っ張られて
行動してるみたいだ。
そ、限りなく白に近い灰色と限りなく黒に近い灰色。
その合間で、ウロチョロしている。

今回の選曲の仕事は
迷いかけてるオイラを黒いオイラが引っ張ってくれた。

そうだ、そうだ。
煽っちゃえ、煽っちゃえ。
感動だ、感動!
それっきゃない。

オイラはふっきれた。
で、迷いなく、集中した。

さぁ、ここらへんでBGM行ってみよう。
今回もカントリー。

Darius Rucker  Homegrown Honey


で、当日。

スタジオでNGが出ると大変なので
ノートパソコンとヘッドフォンを鞄に入れた。
よくあるんです。
この音楽、他のに変えてもらえないかってのが。

指さし確認をして、パソの準備は完了。
マウスも、コードももった。
ヘッドフォンもOK。
忘れ物はない。完璧。
オイラはいそいそと出かけた。

15:30に護国寺のスタジオ入りの予定。
スタジオの前で
ふと、気がついた。

おおおおお、肝心なものを忘れてる。
音楽が入ったハードディスクをもってきてないじゃん。
おいおい。

今日の作業の音楽データが入ったファイルは
先にメール便で送ってあるから
NGが出なければ、問題はない。

でも、もし、NGが出たら…。
パソコンはあっても、肝心の音楽がない。

弾丸が入ってないピストル。
それをもって、決闘に行っちゃったドジなガンマン。

「ダイジョブ、ダイジョブ、ダイジョブだぁ」
突然、暢気そうな声が聞こえた。
歌みたいに節までついてる。
黒いオイラの声。
また、現れたな。

なんだよ、うるさいぞ。

「問題ないよ。今日はNGが出ない。
うん、ダイジョブだ」

まったく好き勝手なコト言ってるぞ、おい、コラ、黒いの!

「もし、NGが出たら、この曲で問題ないから
このまま行こうって言えばいい」

そんな訳いかないだろう。
むっときた。

でも…
考え直した。
ないものはない。
どうしようもないよな。
黒いオイラの言うとおりかもしれない。

仕方がない。
何事もなかったかのように
スタジオに入ろう。

ナレーションを録音している最中に
スタジオに入る。
邪魔しないように
オイラは、7年ぶりのプロデューサーに頭を下げ
ソファーの空いてる席にそっと座った。

で、何事もなかったように
堂々としてた。
内心はドキドキなんだけど。

ナレーションの録音が終わる。
オイラはタイミングを見計らって久しぶりのプロデューサーに声をかける。

「挨拶、遅れちゃってすみません。
どうも、お久しぶりです。
お元気でしたか」

「ホント、久しぶり。
こっちは元気です。
そちらは、どうでしたか」

7年ぶりのプロデューサーはニコニコ顔。
な、な、頼む
音楽のコト、言うな、言うな、言いだすなよ。

「あいかわらず、やってます」

「そうですか、それは、よかったです。
ところで、アイダさん、音楽なんですが」

来たぁ。

「いやぁ、音楽、よかったです。とても」

おおおお。
ダイジョブかぁ。
嬉しいはずなんだけど、
それより、ピンチをなんとか乗り切った安堵。

そして
ディレクターが話しかけてきた。
言うな、音楽のコトは。

「音楽いいですねぇ。
問題なしです。ありがとうございます」

ほっ。

「で、ついてる効果音…」

いけない、効果音もハードディスクだ。
変えてくれとか、言うな、言うな。

「取りたいところがあるんですけど、いいですか、取って」

おおおお、取るのはまったく問題ない。
取ってくれ、取ってくれ、追加はダメだけど、取るんだったら
いくらでもいいから取っていいから。

「もちろんです」

オイラはどうどうと言った。
よかった、撃ちあいにならなくて。
オイラのピストルには弾丸がない。

「アイダさん、どうかしましたか。
なんだか、落ち着きないように見えるんですけど」

あぁ、ばれてるかも…。

18:30 オイラは地下鉄のホームにいた。
スタジオ作業は無事、終わった。
ほっとした。
音楽、いいと言ってもらえた。
アピールできたかな。

護国寺の駅に、地下鉄がすべりこんでくる。
扉が開く。

うわぁ~。混んでる。
マジでコレ、乗るのかぁ。

またまた黒いオイラの声が聞こえる。
「ダイジョブ、ダイジョブ、乗っちゃえ。
乗って、息止めてればいい。問題ない」

緊急事態宣言、2日め。そろそろ夜。
ピンチの後にまたまたピンチ。

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

やっぱり、派手に、華麗に…は
まちがってなかったと思う。
黒いオイラに感謝。

東京は、緊急事態2日めに。
千葉は、昨日。
音楽入れが終わりました。
2本ともNGはなし。
ありがたいコトです。

後、残すは埼玉。

ジェイコムにご契約の方、おられましたら
ご覧になってみてください。
無理のないトコロで、よろしくです。

https://c.myjcom.jp/jtele/p/asada-mao/

浅田真央ちゃん、素敵です。
輝いてます。

こんにちは。
kiriです。

さぁ、というわけで
続きもの、その3。

その1はこちらからどぞ。
https://ameblo.jp/picv/entry-12671692381.html

その2はこちらからです。
https://ameblo.jp/picv/entry-12672460845.html

さてさて、またまた、ちょっと寄り道したくなった。

人の心を動かす喋り。

1 言い切る形で喋る。断定する。
2 自信をもって喋る。
3 大きな声で力強く喋る。

アメリカの前大統領、トランプさん、そのもの。
彼は人の心を動かす言動に長けてたんだろうな。

研究したのか、それとも、生まれもってのものなのか。
それは、わからないけれど
BGMも使ったらしい。

2016年の出来事。
共和党全国大会で行った演説の最後にBGMとして
ストーンズの音楽を流したらしい。

というわけで、BGMは、トランプさんがBGMに選んだ音楽
The Rolling Stones  You Can’t Always Get What You Want


歌詞の一部抜粋

欲しいものがいつだって手に入るわけじゃない。
欲しいものがいつだって手に入るわけじゃない。
欲しいものがいつだって手に入るわけじゃない。

でも、気がついたら、必要なものを手に入れてることもある。

うまいよなぁ、力強く、自信をもって、断定して演説して
最後にこの曲を流す。

みんな、おおおお
そうだよなぁ、と思ってしまう。
いいぞぉ~トランプ、みたいに。

音楽には力がある。
感動したり
心が平穏になったり
元気になったり
勇気をもらったり…。

音楽はすごいと思う。

でも、それをBGMとして使うとき
恐ろしいなと思うことがある。

とんでもないものにBGMをつけて、
人の心を惑わせちゃうこともある、っていう恐さ。

もうちょっと大げさじゃないところの話でいくと

例えば、コカコーラがビートルズのオイラが好きな曲を
CMに使ったとする。
で、P社のコーラはオイラがあまり好きじゃないアーティストの音楽を
CMに使ってるとする。

となると、単純なオイラはコカコーラをまちがいなく
買ってしまうと思う。

チャリン、チャリン、チャリン、
ガチャン。

プシュ。
シュワワワ。
ゴクゴクゴク。

プハッ。

ま、単純なオイラみたいなヤツは気をつけなければならない。
味の良し悪しは関係なしでコカコーラを手に取ってしまわないように。

でも
そうなれば、CMは、大成功。
音楽の力は大きい。

もちろん
映像の出来。
出演してる演者の好感度。
ネーミング。
とか、そういった部分の影響のほうが
大きいとは思うけど
その一部に音楽もまちがいなく存在する。

映像のBGMをやってて
いつも、考える。
いいのか、この方向で音楽をつけても。
ダイジョブか。

良くも悪くも、
いちいち、オイラは考える。
で、なるべく思いこみをもたないようにする。
いいのか、ホントにこれで、
と、自分を疑う。
まちがっちゃ困るもんな。

音楽の力は、まちがいなく、存在する。
良くも悪くも。
でもって、案外、その力は大きかったりする。

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"ドキュメンタリーの仲間たち"
インターネット上映会

野澤監督の「HARUKO」が、ただ今上映中。
今回は無料で配信しているようです。

詳しくはこちらをどうぞ。

https://www.filmmaker-viale.com/

この作品はオイラも観てないです。
音楽もオイラは参加してないです。

なので、今回、楽しみに観ようと思います。
自分が参加してないと、
ドキドキしないで、冷静にみられる。
アハハハ、チキンなオイラです。

ご無沙汰しております。
たまに登場するスタッフAです。

kirigirisuが白だの黒だのと言ってますねニコ

さて、今回もサイトラジオの番宣です。
渋谷陽一 いとうせいこう
「話せばわかる!政治も社会も」
今回は、今、話題の「ブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)」
の酒井先生も登場します。ぜひ、お聞きくださいませ音譜







こんばんは。
もしかすっと、ちょっと早いかも。
ども、kiriです。

さぁ、というわけで
続きもの、その2。
前回(その1)はこちらからどぞ。
https://ameblo.jp/picv/entry-12671692381.html

まずは、BGM、行ってみよう。
今回もカントリー、行きます。

bob seger against the wind


昨夜は、オイラの中のもう1人のオイラ
そう、黒いオイラの誘惑に負けて
明け方、ビールを飲んでしまった。

結局、オープニング1曲しか決まってない。
すげえ、時間かけちゃったな。
ちょっと後悔してる。
飲まなきゃよかった。
あと2曲くらい決めておけばな…。

でも、ダイジョブ。気にすんな。
気を取り直して
2曲目を探す。

1曲目、華やかなサントラ風の音楽で、まずは、掴みはOK。

で、2曲目、コロナで2020年の予定が1年伸びたってコトで
一転して暗い曲。

3曲め
そして今年、そのコロナにも負けず、やる決心をしたってコトで
悲壮感が漂いながらも
意思を感じる勇壮な
やはりサントラチックな音楽。

さぁ、showがスタートするっていうんで
またまた華麗なサントラ風オケ、4曲め。

そこまで、選んで、パソコン上に並べて
通して観てみた。
音楽構成はダイジョブか?

♪ ジャン、ジャン、ジャジャジャ
  ピポピポ
  ジャージャ ジャー ジャン

う~ん。
いいのかな、これで…。
派手だ。
しっくり来ない。

そのとき、またまた不意にヤツの声が聞こえた。
そ、オイラの中の黒いオイラ。
またまた、現れた。
またまた、邪魔する気か?
ン…。

黒いオイラ
「いいんだよ、それで。
だって、テレビなんだろ。
いいの、いいの。それで。
ちゃんと煽れてるじゃないか」

オイラは、6本あるビデオの4本めを選曲してる。
1~3本めを作ってる今回のラインとは別の製作会社さんは
どうやら、テレビのバラエティーを作ってる会社さんのようだ。
バラエティーっぽく音楽がついている。

1~3本めの音楽を倣った。
つまり、音楽でナレーションを煽る。
テレビの常套的手法。
4本目は、1~3本め以上に煽る音楽。

1~3本めの音楽に打ち勝つには
それ以上に、オーバーに煽るしかない。
オーバーに、派手に。

「おい、kiri、オマエ嫌いなんだろ、その手法?」

「そんなことないよ」

「そんなことないよじゃないだろ、こら、kiri。
30秒くらいで、次から次へと、派手な音楽つけるの
オマエさ、わかりやすすぎるって、思ってんだろ。
これじゃ、観てる人が考える余地がないって、そうも思ってんだろ。
正直に認めろ」

「思ってないよ、そんなこと」

「嘘つくなって。
バレバレだぞ、コレ。
ヒットラーやトランプの演説みたいって感じてんだろ。
勢いと力で押したくないんだろ」

「…………」
そか、もしかすっとバレバレ。

「でもな、それでいいんだよ。
ここは、オマエが思っている方向じゃなくて
いいんだ、いいんだ。
そうじゃないと評価されないぞ。

いいか、オマエは、仕事で受けてるんだ。
朱に交われば赤くなれ。
赤くなればいいんだ。
仕事だ、仕事。これは仕事」

オイラは、黙っていた。
黙ってると、ヤツは言った。

「見返したいんだろ。
負けんな。
見返せ。派手に音楽つけて…。
ガンバレ」

そうだな、煽ればいいんだ。
煽って煽って煽りまくればいい。

黒いオイラは、うなずいた。
オイラも、うなずく。

「じゃあな。
消えるぞ、邪魔したな。

とな、今日は、サササって急いでやって
また、飲め。
そうだ、発泡酒じゃなくてビールにしろよな。
たまには、いいよ。

じゃな、ばっはっは~い」

ヤツは、消えた。
何が、ばっはっは~いだ。

それから、オイラは、集中した。
迷いなんか、まったくない。
煽って煽って、煽りまくった。
感動は、大げさに歌いあげ
危機は、恐く
ナレーションと合わせて、見ている人が考える時間もないくらいに、
これでもか、これでもかと。

それにしても、派手だなぁ。
畳みかけてる。
オーバーな音楽が、ドドドドドって。

これがテレビ的。
まちがいなく、バラエティー。
観てる人を考えさせない。
チャンネルを回させない。

オイラは乗りまくって選曲をした。
おおお、オイラ自身が音楽に煽られちゃってるよ。
単純だな、オイラ。

というわけで
to be continued

ばっはっは~い。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

"ドキュメンタリーの仲間たち"
インターネット上映会

野澤監督の「HARUKO」が、ただ今上映中。

詳しくはこちらをどうぞ。

https://www.filmmaker-viale.com/

"これってカッコ悪い生き方ですか ?"

在日一世の肝っ玉オモニ、金本春子さんは、なんと逮捕歴37回を数えるヤミ商売のプロ。夫は定職にも就かないろくでなし。7人の子どもを抱え、着るモノも食べるモノもままならない極貧生活を強いられていた。夫に対する強い憎しみを口にすれば、どんなにひどい人間でも父親は父親だと慕う子どもたちと衝突してばかり。「国籍」「在日」「価値観」…。彼女は何を糧に生きていたのか? そして、何のために生きてきたのか?